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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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もけこ

ママ・50代・福岡県、男の子19歳 男の子15歳 男の子5歳

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もけこさんの声

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自信を持っておすすめしたい 唐揚げの叫びがすっきりとこころに届きます  投稿日:2022/12/06
ようたとからあげくん
ようたとからあげくん 作: 松崎 泰子
絵: 有賀忍

出版社: 銀の鈴社
種類も豊富で、安くておいしいのが当たり前になってきました。
柔らかくてジューシーなのが、おいしい食べ物の代名詞のようだし、こどもには食べやすくて助かることも多いのです。
それももちろんありがたいのですが、お肉が固いのには理由があって、大切にしている想いがあること。
食物を大切に育てられている生産者さんの想いはとてもありがたく感じました。しっかり受け止めて、こどもたちにつたえたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい なにごとも楽しさを忘れずにいきたい♪  投稿日:2022/12/05
クモのシルバーくん
クモのシルバーくん 作: すみもと ななみ
出版社: 絵本塾出版
やさしい絵にほっとします。
周りの状況も考えて、環境を整えてくれる「のんびりさん」のような存在は素敵です。
ものをつくる楽しさを知ったくものシルバー。
なにかと忙しい世の中、大切なものを大事にできるように生きていきたいな?と思いました。
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自信を持っておすすめしたい まさかの、、、お笑い絵本!?  投稿日:2022/12/05
いねむりおばあちゃんとぼく
いねむりおばあちゃんとぼく 作・絵: 高畠 じゅん子
出版社: 国土社
いや、おもしろい(爆笑)。
おばあちゃんの居眠りインパクトある!!
と思ったらどんどんインパクトエスカレート(笑)。
とても笑いのつぼを刺激してくれる絵本でした。
絵も味があって大好き♪
そうちゃんの1日にも興味わきました。
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自信を持っておすすめしたい ひとりの女の子がもたらした大きな力  投稿日:2022/12/05
バスが来ましたよ
バスが来ましたよ 文: 由美村 嬉々
絵: 松本 春野

出版社: アリス館
じ?んときました。
白杖を持った男性に声をかけ、バスの乗降を手伝ってくれた小学生の女の子。
男性の視点で描かれていて、男性の心の動きは描かれていますが、おんなのこの気持ちは絵本からはわかりません。
はじめは勇気を出して声をかけたのかな。そんなこと感じる間も無く行動したのかな。長い間の交流ではいろんな気持ちが湧いただろうな。
きっとお互いによい交流があったのだと思います。
この女の子で終わらず、10年の間いろんな子が関わった交流。その先も影響が広がったんだろうなあとあたたかい気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼの、ぽかぽか  投稿日:2022/12/04
ちいさいひなた
ちいさいひなた 作・絵: 山田 美津子
出版社: 佼成出版社
なんだか詩を読んでいるような感覚になりました。
あ?、そうそうと自分の小さな頃を、思い出したのは縁側のような廊下だったからでしょうか。
今の子どもたちはどう感じてるのかな。
ほのぼの、ぽかぽかした気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼの一家 みんな幸せ♪  投稿日:2022/12/04
うろおぼえ一家のパーティー
うろおぼえ一家のパーティー 作: 出口 かずみ
出版社: 理論社
あれ?なんだっけ?
ん?そうだっけ?
ということありますあります。
でも周りも同時にそうなると、気付きようがなくて困りものですね。
そうだっけ?となりながらも、みんながハッピーな方へ持って行くうろおぼえ一家の力は並大抵ではありません!(笑)
初めのページのキッチンのメモ書きや裏表紙に隠されたヒントもお見逃しなく。
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自信を持っておすすめしたい 自然と声を出したり、まねたり 楽しそう♪  投稿日:2022/12/04
0さい〜3さい脳そだて おさかなちゃんと あ〜そ〜ぼ!
0さい〜3さい脳そだて おさかなちゃんと あ〜そ〜ぼ! 作・企画・原案: 古藤ゆず
絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン
監修: 茂木健一郎

出版社: Gakken
3歳の息子と読みました。
読んでいると、自然と言葉が出たり、なぞったり、真似したり楽しく学んでいるのが感じられて、親としてもうれしい限りです。
そして、絵も可愛らしく、色もきれいで、読んであげている私も楽しんでいます♪
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自信を持っておすすめしたい 教えることはできないけれど  投稿日:2022/10/16
みんなのやさしいおかあさん マザー・テレサ
みんなのやさしいおかあさん マザー・テレサ 作: 片柳 弘史
絵: つるみゆき

出版社: 至光社
なかなか「自分が大事」ということから抜け出せないでいるけれど、人を大切に想う気持ちが誰の中にもあると信じたい。
自分ができないのにとは思いつつ、こどもたちにそんなやさしい気持ちが芽生えるのを願ってしまう。
教えることは難しいけれど、一緒にこの絵本を読んでこどもたちにも何か感じるものがあるといいな。
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なかなかよいと思う ひとと野生動物  投稿日:2022/10/15
ちいさいフクロウとクリスマスツリー
ちいさいフクロウとクリスマスツリー 文: ジョナ・ウィンター
絵: ジャネット・ウィンター
訳: 福本 友美子

出版社: 鈴木出版
やさしい絵に惹かれます。
クリスマスに飾るのもいいですね。

さて、お話はクリスマスツリーに飾るため、森で伐採し、300キロ離れた都会に運んだ木の中に小さなふくろうがいた。というもの。
出会いは奇跡。
このふくろうはやさしい作業員さんに見つけられたところから1週間後には自然に帰って行きます。
相手を想い行動する人たちが関わり、自然に帰ることができました。
相手が動物でも、人であっても相手を想い行動できる自分でありたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい おばけはこわい!?  投稿日:2022/10/15
まよなかのおしっこ
まよなかのおしっこ 作: さいとう しのぶ
出版社: KADOKAWA
おばけをこわがるこどもの様子がかわいくて微笑んじゃいます。
方言のせりふもいいですね!
こわがっている「ぼく」ですが、最後にはとうとう、、、!!
でもご安心を。
息子はこわがって後が大変かな?と少し心配しながら読み聞かせましたが、何度も読まされるくらい気に入ったようです。

絵にはおばけが隠れていますから、それを探すのも楽しいですよ♪
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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