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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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なかなかよいと思う これはおもしろかった  投稿日:2023/11/19
つんつくせんせいといたずらぶんぶん
つんつくせんせいといたずらぶんぶん 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
私はつんつくせんせいシリーズがあまり好きではないのですが、息子は大好きです。
ただ、こちらの絵本はつんつくせんせいがいたずらぶんぶんにいたずらされるお話で、読んでいて「いい気味?」と思わせてくれました。
甘いものをいっぱい食べて、いたずらぶんぶんを追い出した後、いたずらぶんぶんの姿が描かれていました。
いたずらぶんぶんの姿がとてもかわいくて、息子と一緒に笑ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2023/11/18
ぽめちゃん
ぽめちゃん 作: 柴田 ケイコ
出版社: 白泉社
本屋さんで柴田ケイコさんの絵本がたくさん並べられているのを見て、急に柴田さんの絵本が読みたくなり、こちらの絵本を読みました。
やっぱり柴田ケイコさんの挿絵は、見ているだけでかわいくて、癒やされました。
そして、このぽめちゃんが健気でかわいすぎます。
みんなを温めてあげた結果、暑くてぶるぶるする姿に笑ってしまいましたが、最後までかわいさ満点の絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 挿絵がかわいい  投稿日:2023/11/18
どうぶつABCえほん
どうぶつABCえほん 作者: 安江 リエ
画家: 降矢 なな

出版社: のら書店
アルファベットを学ぶことができる絵本はたくさんありますが、選ぶならかわいい挿絵の絵本がいいですよね。
降矢ななさんの挿絵は、ともだちシリーズで馴染がありますが、どの動物の挿絵もとてもかわいくて、選んで良かったなぁと思います。
英語の文章もなかなか凝っていて、読んでいる私も楽しく学ぶことができました。
プレゼントにしても喜ばれる絵本だと思います!
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自信を持っておすすめしたい 4才でも楽しみました  投稿日:2023/11/18
へっこ ぷっと たれた
へっこ ぷっと たれた 構成・文: こが ようこ
絵: 降矢 なな

出版社: 童心社
赤ちゃん絵本となっていますが、4才でも十分楽しんで読んでいました。
わらべ歌となっていて、リズムが合っているかはわかりませんが、それなりにリズミカルに読めたと思います。
降矢ななさんの挿絵がかわいくて、おならがテーマでも下品な印象を受けませんでした。
4才にもなると、おならというワードに興味津々で、ゲラゲラ笑っていました。
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自信を持っておすすめしたい 来年の七五三に向けて  投稿日:2023/11/18
ようかいむらのめでたししちごさん
ようかいむらのめでたししちごさん 作・絵: たかい よしかず
出版社: 国土社
息子の3歳の七五三はすでに終わってしまったのですが、来年の七五三に向けて予習がてら読んでみました。
餓鬼のガッキーが登場しますが、餓鬼が子どもの頃にわがままばかり言っていた結果、食べ物が燃えてなくなるようになったという話が出てきます。
息子にも、「わがままばっかり言っていると、餓鬼になっちゃうよ」と伝えたところ、それなりにわかったのか、「イヤ?」と言っていました。
ようかいむらシリーズを読み始めて、初めての息子の反応に読んで良かったなぁと思いました。
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なかなかよいと思う ドキドキ  投稿日:2023/11/17
ようかいむらのきもだめしキャンプ
ようかいむらのきもだめしキャンプ 作・絵: たかい よしかず
出版社: 国土社
私も息子も怖がりなので、肝試しはちょっと苦手かなと思って読んでみましたが、ようかいむらシリーズの絵本は怖すぎず、楽しく読むことができました。
おまけのゲームは、つちころびの妖怪まるっけを探すものでした。
息子はようかいむらのおまけゲームが大好きで、何度もそのページを開けて楽しんでいました。
どの作品もおもしろい絵本なので、オススメです!
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ふつうだと思う かわいい!  投稿日:2023/11/17
くまの子ウーフのかいすいよく
くまの子ウーフのかいすいよく 作: 神沢 利子
絵: 井上 洋介

出版社: ポプラ社
私が子どもの頃に読んだことがある絵本です。
久しぶりに読んでみると、お話よりも挿絵に興味が湧いてしまいました。
昔ならよく見たことがあるような水彩画の絵も、今見返してみると、とても味わい深い挿絵だなぁと思いました。
息子はというと、ウーフよりもキツネのツネタが気に入ったようで、読み聞かせしている最中も、「これの名前何やっけ?」と聞いては、「ツネタ、大好き?」と言っていました。
親子で大好きな絵本になりました。
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なかなかよいと思う 動物好きさん、どうぞ!  投稿日:2023/11/17
こんにちはあかちゃん
こんにちはあかちゃん 作: メム・フォックス
絵: スティーブ・ジェンキンス
訳: 角野 栄子

出版社: 福音館書店
挿絵が素晴らしい絵本だと思います!
和紙のような紙を貼り合わせて、猿やゾウ、やもりにフクロウなどを描かれていますが、その動物たちの目の描き方が本物のような透き通った輝きまでもが表現されていて、一瞬本物と勘違いしてしまうほどです。
お話は普通ですが、動物の描き方に感動してしまいました。
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ふつうだと思う フンコロガシが気になります笑  投稿日:2023/11/17
いっしょだね いっしょだよ
いっしょだね いっしょだよ 作: きむら だいすけ
出版社: 講談社
動物の親子がたくさん登場する絵本でした。
仔像が長い鼻を踏んでしまう場面がありますが、ざんねんないきもの事典で見たことがある歌と同じ様子が描かれていて、「やっぱり仔像は長い鼻をもてあますのか?」と納得してしまいました。
各ページにフンコロガシが出てきますが、フンコロガシがどこで何をしているのかが気になって、ついつい探してしまいました。
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ふつうだと思う かわいい!  投稿日:2023/11/14
こねこのさがしもの
こねこのさがしもの 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイスガード
訳: 安藤 紀子

出版社: ロクリン社
主人公の仔猫が探すネコヤナギの花がどんなものかがわからず、検索してしまいました。
確かに、灰色がかったふわふわの花が咲くんですね。
ネコの毛の柔らかさに似ていると言われれば、納得です。
4才の息子には、1ページあたりの文章が長すぎたのか、真面目に聞いてはくれませんでしたが、かわいいネコの挿絵は気に入ったようで、一人でページをめくって楽しんでいました。
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