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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

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はっしゅぱぴーさんの声

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ふつうだと思う 海には行く絵本ではないですよ  投稿日:2013/09/04
ペネロペ うみへいく
ペネロペ うみへいく 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
長女が小学校から借りてきました。
今までペネロペは絵本では見たことがなく、
今回初めて。
二歳の次女は嬉しそうでした。
内容は、うーん、ちょっとクイズっぽい感覚で進んでいきます。
海へ行く準備物のお話です。
海で遊ぶお話かと思った長女は
意外そうでした。私も意外でしたが。
大人にはたいして面白くもなかったですが、
二歳の次女は二夜連続で持ってきたので
色合いや、雰囲気が気に入ったみたいです。
ちょっとクイズのように問いかけてくれるのも楽しいのかな。
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なかなかよいと思う 具体的で楽しい  投稿日:2013/08/19
おとうさん もういっかい ゆうえんち
おとうさん もういっかい ゆうえんち 作: はた こうしろう
出版社: アリス館
遊園地っていう、楽しいイメージと
お父さん遊びがマッチして、
これはパパ絵本としておすすめできますね。
このシリーズの中でも、かなり具体的に
楽しめると思いますよ!
絵本とか読むの苦手と思っていたり
子どもと遊ぶのが苦手と思っているお父さんに
おすすめの絵本です。
平和で、ほほえましい絵本なので、安心して読めますね。
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なかなかよいと思う 子どもの想像力を刺激しそう!  投稿日:2013/08/16
おばけにてそうろう
おばけにてそうろう 文・絵: 井上 洋介
出版社: 大日本図書
井上洋介さんのナンセンス絵本は
ほんわかあったかいので好きです。
このおばけたちもなんともかわいらしい。
決して「かわいい」絵ではないのですが
愛らしいんですよ。
子どもたちが考えそうなオバケ、でも、
作者独自のオバケももちろんいる。
読み終わったあとは、いろんなオバケを
子どもたちといっしょに考えても楽しいなあと
思いました!
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なかなかよいと思う 数字の形に着目  投稿日:2013/08/06
すうじだいぼうけん
すうじだいぼうけん 作: 宮下 すずか
絵: みやざき ひろかず

出版社: 偕成社
ひらがなだいぼうけん、カタカナダイボウケンに続く
第三弾ということで、楽しみにしていた長女。
数字の形に着目したお話や、
三冊に共通している「夜、本をひらいていたら
文字が飛び出して遊ぶ」という設定で、
数字なので、ノンブルが入れ違ってしまったりと、
今回もこのシリーズの世界がたっぷりと楽しめました。
小学校一年生で、勉強勉強っていう毎日になってしまって
幼児時代が懐かしいと思っているお子さんなんかに
読んであげると、気分転換になると思いますよ。
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なかなかよいと思う もしかして、もしかして♪の歌が知りたい  投稿日:2013/08/06
もしかして ぼくは
もしかして ぼくは 作: 内田 麟太郎
絵: 早川 純子

出版社: 鈴木出版
1年生の長女と読みました。
オチにびっくりしていました。
それ、あり??って。
書くとおもしろくないので書きませんが。
へびのニョロくんが歌う
「もしかして♪もしかして♪」の歌の
音程が知りたいな〜と読んでいて思いました。
ヘビクイワシっていう鳥も初めて知りました。
動物園に見に行こうか?ってちょっと盛り上がりました。
が、ネットで見てみると、結構グロテスクな鳥…。
この絵はかわいいのにな〜。
登場人物のお気に入りは、ワライカワセミさんです。
げげげげげって笑うんですよ。
幼年童話ですが、声に出して読むのが楽しかったです。
さすが詩人の内田さんが作った作品!って思いました。
しかし、オチが…。私もちょっとびっくりしました(汗
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なかなかよいと思う 学童でお弁当なので読みました  投稿日:2013/08/06
べべべんべんとう
べべべんべんとう 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: 教育画劇
夏休みに入ってからお弁当の毎日な長女。
保育園っ子だったのでお弁当っていうものが
新鮮らしく。
でも親は大変。
でも、何か楽しみをみつけたいと思ってこの絵本。
読みました。
さいとうしのぶさんって本当においしそうに食べ物が描ける
画家さんですよね。
写実的っていうのではないけれど、おいしそう。
それってすごい!
いろんなお弁当が出てきて、最後はおせち料理…。
お弁当?ではないけれど、まあ、それもありか(笑)
あと少しお弁当ライフがんばろうって親が思えた一冊でした。
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なかなかよいと思う 赤ちゃん絵本らしくないけど…  投稿日:2013/08/06
のれるかな? うかぶかな? ききゅう
のれるかな? うかぶかな? ききゅう 作: いしい きよたか
出版社: ゴブリン書房
これは、いかにも!な赤ちゃん絵本ではありません。
ひねりのきいた赤ちゃん絵本ですね。
でも、ちゃんと赤ちゃんにもわかると思います。
この塩梅がすばらしいと思います!
版画絵だっていうことも驚きです。
おもわず手法を調べちゃいました。
モノタイプっていう版画だそうです。
手で描くのとどう違ってどういいのか知りたいな〜って
思いました。
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なかなかよいと思う ひらがなだいぼうけんから派生  投稿日:2013/08/05
カタカナダイボウケン
カタカナダイボウケン 作: 宮下 すずか
絵: みやざき ひろかず

出版社: 偕成社
ひらがなだいぼうけんが大好きな長女が
図書館でみつけて大興奮!
早速読みました。
3話収録されているのですが、2話目はあまり
お好みではなかったようです。
1話目の、しりとりのお話はすごく楽しんでいましたし、
3話目の、ホンノムシという言葉の意味が理解できたようで
語彙が増えたな〜って親としてもうれしかったです。
2話目は正直私もあまり覚えていない…。
よくできている度としては、ひらがなだいぼうけんの勝ちだと
個人的には思いますが、カタカナも
がんばったな〜と思いました。
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なかなかよいと思う 最後のオチがわからなかったようでした  投稿日:2013/08/05
ねこの手かします
ねこの手かします 作: 内田 麟太郎
絵: 川端 理絵

出版社: 文研出版
猫の手だけが活躍するお話です。
絵がとってもかわいい!
説得力もなんとなくあって、ありえないんだけど
楽しめるお話でした。
でも、最後、なぜ「あるセリフ」を
悪者に言わせたのか(オチになるので書きませんが)が
娘には意味がわからなかったようです。
恋心の要素が入っていたから
まだ6歳にはわからないんだと思いますが…。
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なかなかよいと思う 角野さんの文章は読ませるな〜  投稿日:2013/07/29
ランちゃんドキドキ
ランちゃんドキドキ 作: 角野 栄子
絵: スギヤマ カナヨ

出版社: ポプラ社
1年生の長女が借りてきました。
スギヤマさんの絵本がいろいろうちにはあるので、
親しみがある絵だったようです。
内容は、拾った子犬を連れてきて育てるお話。
角野さんの幼年童話は、私も小学生の頃
夢中で読んだので、やっぱり文体が好きです。
内容は正直、そんなに目新しくはないですが、
一年生にわかりやすく、かわいらしいお話でしたので
こういうのも必要だと思います!
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