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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

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はっしゅぱぴーさんの声

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ふつうだと思う 男子絵本ですね!  投稿日:2013/07/29
まかせとけ
まかせとけ 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 偕成社
マニアックな、働く車が出てきます。
うちの姉妹にはちょっと「?」な車もありました。
それでも、三浦さんの絵で引き込まれていました。
息子だったらもっと喜ぶだろうな〜っていうのが
正直なところ。
もう一回コールは、女子からは聞かれませんでした。
残念ながら…。
男の子の出産祝いとか、1歳の誕生日お祝いとかに
ぴったりだと思います!
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なかなかよいと思う ちょっと早口言葉  投稿日:2013/07/26
にん・にん・じんのにんじんじゃ
にん・にん・じんのにんじんじゃ 文・絵: うえだ しげこ
出版社: 大日本図書
まずタイトルから舌をかみそうです。
楽しそうな雰囲気!
色も元気で。
中身は時代劇。
しいたけんしっていう侍が出てきたり。
しいたけんしってなにもの?っていうのが
よくわからなくて残念。
続編が出そうな絵本です。
オチが、思いっきり駄洒落で終わっていて、
なんかこう、もうちょっとひねりがほしかったな〜。
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なかなかよいと思う 11ぴきのねこらしい展開  投稿日:2013/07/18
11ぴきのねことぶた
11ぴきのねことぶた 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
なんとも愉快で、11ぴきのねこ好きの
期待を裏切りません。
いつもの欲張り心から、悪い結果になってしまうわけですが、
11ぴきだと、悲壮感がないというか、
説教臭くないところがいいですよね。
さすが馬場さん。
なぜ突然ぶたなのか、よくわかりませんでしたが。
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ふつうだと思う ラストに「?」  投稿日:2013/07/18
あめあがりのカピバラくん
あめあがりのカピバラくん 作・絵: たなか しんすけ
出版社: 理論社
カピバラの絵本って珍しいよね?
カピバラのおじいちゃんがカピジジ、
カピバラのおばあちゃんがカピババ
カピママ、カピパパ…。
私としては突っ込みを入れたくなるネーミングでしたが、
子どもたちにはわかりやすかったようで
スルーでした。確かにね。そのままだしね。
で、問題はラストシーン。
水たまりにうつりこんだ雨あがりの空を
「いいもの」としているところ。
子どもたちは「?」となっていました。
なにがいいの?って。
確かに、ちょっと大人目線だなって思いました。
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自信を持っておすすめしたい 定番なのに新しい  投稿日:2013/07/18
ともだちくるかな
ともだちくるかな 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
おおかみが、自分の誕生日を一日勘違いするところから
ストーリーが始まります。
これって、よくある設定ですよね。
でも、ひねりがあるのが内田さんのお話。
なんともひきこまれていきます。
「こころ」を捨ててしまうおおかみのあたりの
描写がすばらしい!
そして、子どもにもわかりやすい。
心とかって目に見えないから、絵本で
子どもにストンとわかってもらうのって
難しいと思うのですが、この描き方がすごい!
また、絵もいいんですよね。
心がなくなっている(と思っているときの)おおかみの
表情とか!
ともだちやシリーズのなかでも好きな一冊です。
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ふつうだと思う 絵巻をもとにしたということで…  投稿日:2013/07/18
おばけにょうぼう
おばけにょうぼう 文: 内田 麟太郎
絵: 町田尚子

出版社: イースト・プレス
妖怪の男女がお見合いをして結婚、
子どもが産まれるまでを描いた
『化物婚礼絵巻』を元に内田麟太郎さんがお話を作られた
絵本とのこと。
その絵巻が見たくなりました!
町田さんの絵、正直申しまして
そんなに好きではないのですが。
聞くところによると、町田さんは
霊感がとてもおつよいらしく、
怪談絵本の
「いるのいないの」でもかなりリアルな怖さにおののきました。
今回はわりとかわいらしい?と思ったら
やっぱり恐ろしげなところは恐ろしげで…。
でも、絵巻が元になっているからか、
最後は尻切れトンボ的な感じがしました。
うーん。
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なかなかよいと思う 一年生ならでは  投稿日:2013/07/16
いちねんせいのがっこうたんけん
いちねんせいのがっこうたんけん 作: おか しゅうぞう
絵: ふじた ひおこ

出版社: 佼成出版社
正直に言うと、いままで、こういうピンポイント年齢ものって
あまり好きではありませんでした。
でも、娘が一年生になってその必要性を確認。
新・一年生にとって、学校という場所ってほんとうに
未知数で、不安で…。
そんなときに、こういう絵本があると
とても心が救われるんだなあって思いました。
これも、なんていうことのない、学校探検そのままの絵本です。
でも、一年生という、人生の大きな節目を
生きている子どもにとって、同じような一年生を描いた絵本っていうのは
嬉しくて、読んでもらうと楽しいんだなあって思いました。
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なかなかよいと思う 夏休みにぴったり  投稿日:2013/07/16
きらきら ひりひり
きらきら ひりひり 作: 薫 くみこ
絵: 川上 越子

出版社: ポプラ社
夏休みに、海辺の親戚の家に行く
少女の物語です。
なんといっても、海の絵がすてき!
ご自身でダイビングもされるという
画家さんならではの海です!
もう結構お年なのに(失礼)
ダイビングをされているなんてすごい!
これからちょうど夏休みなので
時期的にもぴったりです!
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ふつうだと思う 住みたい家はなかったようですが…  投稿日:2013/07/16
いいな いいな この おうち
いいな いいな この おうち 作: 軽部武宏
出版社: 小学館
家そのものは好きな長女なので、
これはこうだよねとか、ここがだめかなとか
いろいろと想像力はかきたてられたようです。
一戸建てにあこがれているのもあり。
うちの子にはちょっと奇抜すぎたかもしれません。
月刊誌初出のものをまとめたからか、
繰り返しが少しうるさかったです。
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なかなかよいと思う 海が出てくるかとおもいきや…  投稿日:2013/07/11
おとうさん もういっかい うみあそび
おとうさん もういっかい うみあそび 作: はた こうしろう
出版社: アリス館
海遊びごっこでした。
今年は海に家族旅行に行くので、
海でのお父さんとの遊びかな〜と思って
それならちょうどタイムリーと思ったのですが、
布団を海に見立てた親子遊びでした。
まあ、これはこれで楽しめますね。
そして、海ごっこをしてから、本当の海に行くっていうのも
ありかな!
お父さんならではのダイナミックな遊びが
子どものこころをくすぐりますね。
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