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みんなかわいい!
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投稿日:2004/01/17 |
なんともかわいらしいあかちゃん!ぷくぷくした感じが触りたくなります。他のぬいぐるみ(?)たちも心があるような感じです。
まだ小さい子なのに、ねずみさんたちのところを拭いてあげていてかわいいなあ。自分もやっぱり口の回りいっぱいについてて、お母さんに拭いてもらってるシーンがいいです。
まだまだ食べこぼしの多い我が子たち、一緒だねーなんて嬉しそう。お世話好きになってきて、人形遊びが日課の長女の心をくすぐってます。
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みんなが待ち遠しい春
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投稿日:2004/01/17 |
沢山の動物たちが冬眠している姿がとてもかわいらしい。カタツムリも冬眠するんですね。知らなかった・・・。
いっせいに動物たちが鼻をくんくんさせて何かをめがけて走り出します。長女も「なにかなあ?」と興味津々。「なんのにおいだろう?」と考えてました。私的には予感的中で、まだ雪深い中に一輪の花が咲いていました。それも、いままでモノクロの世界だったのに、黄色い花。とても印象的です。(”しろいうさぎとくろいうさぎ”みたいですが・・・。)
その花を見て、長女は「ふくじゅそうかなあ?」なんて言うからびっくり。「外国のお話だから違うお花かな。」って言うと、「ふくじゅそうはたんぽぽみたいだもんね。」と納得していました。我が家の周りも雪がまだ積もってるうちから一番先に春を告げてくれる福寿草がいっぱい。去年見たことを覚えてて、なんだかじーんとしました。
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心に残ったプレゼントだね
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投稿日:2004/01/15 |
クリスマスにバーバ一家にもサンタさんが来て、それぞれが欲しかったものをプレゼントしてくれます。バーバズーには、おうちに入りきらないくらい大きな箱。中身は熱帯の珍しい鳥が沢山。とっても喜んでいたのに、寒さにどんどん弱ってしまう。みんなであたたかくする方法をあれこれ考えてやってみるのだけど、アフリカに返して上げるのが一番だと気付きます。さびしかったけど、鳥たちとお別れしてズーはまた別のプレゼントをもらいます。
ペットブームの昨今にいいテーマだと思いました。珍しいから、かわいいから、だけでは生き物は飼えないんだということが伝わります。なんでサンタさん、そんなプレゼントをくれたのかしら?なんて思ったけど、バーバ一家がますます生き物に優しい気持ちになれるようにくれたのかな?
ところで、オオハシくんはいつからズーのペットになったのかな?
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どっちが珍しい??
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投稿日:2004/01/15 |
見世物師が商売に行き詰っていたとき、ある旅人が「ひとつめのくに」があって、世にも珍しい一つ目の人たちがいることを教えてくれました。そこで、ひとつめのくに目指して旅にでると、話どおりの一つ目の女の子がいました。連れ去ろうとしたところ、他の人々に見つかり、奉行所へ連れて行かれ、なんとそこはみんなが一つ目で、見世物師が二つ目だと珍しがられ、見世物小屋へ・・・。
どんでん返しの結末がおかしい。こんな世界があったら、どうしましょ?
子供たちにはわかりにくくて残念でした。
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じーんとします
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投稿日:2004/01/15 |
双子のティモシーとサラ、今回は男の子のティモシーが主人公のお話。
ティモシーとサラとおとなりのスーザン(「ティモシーとサラのパーティー」で引越してきた女の子)が小川で遊んでいて、草で水車を作るんだけど、ティモシーのだけ回らなくて悔しくなって立派な水車を作ろうと決心。本物を見に行って研究してかっこいいのができて、小川でクルクル回るのを眺めていました。ところが、居眠りしている間に、水車がなくなってしまって、泣き出してしまった。夜、寝ていても水車のことばかり考えてしまって眠れないティモシーに、お母さんが、「なくしてしまったたいせつなものは みんなそこにあるの」と、胸を指さしました。
いつも女の子と遊んでいるティモシー、自分だけできないっていう悔しい気持ちが、男の子っぽいなあと感じました。ちょっとしたことでも、ちゃんと完成させて、それを見守るお父さんもステキです。出来上がった時は本当に嬉しそうだったのに、かわいそうだなあと思いました。「ぼくなにもわるいことしてないのに・・・」ってお母さんに言ってる姿が切ない。けれど、お母さんの言葉が胸にしみました。大切な思い出となっていつまでも胸に残る、それがわかってティモシーはすごく成長したと思いました。
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よくばりすぎたネコは・・・
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投稿日:2004/01/15 |
ねこが一羽のひよこを食べようとして、色々考えます。大きくして食べたらもっといい、卵を生むまで待てばさらにいい・・・と。チャンスをうかがいながら育てた結末は・・・?あらー、残念。かけひきの難しさ、面白さが表れています。
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夢をのせて出発!
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投稿日:2004/01/15 |
もう走れなくなった古い機関車のきゅうべえに子供たちが登って遊んでいます。年取った駅長さんは、きゅうべえを立派な遊園地で走らせることが夢。そんな駅長さんが子供たちにゆめぶくろに願い事を吹き込んで持ってきてもらい、それを石炭の代わりに燃やしたら、空に向かってきゅうべえが走り出しました。
雲の上を走り富士山を見下ろし、カミナリ雲の中を通って宇宙まで・・・。なんとも夢いっぱいのスケールの大きなお話。宇宙の遊園地でぐんぐん走ったきゅうべえは、トンネルを抜けたらまた元の駅に止まっていました。
駅長さんの夢?作者の夢?大人の夢も子供の夢もかなえてくれる、そんな不思議な機関車です。
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ステキなやま!
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投稿日:2004/01/15 |
さて、今度はばばばあちゃん、なにしてくれるかな?と大いに期待して読みました。
舞台が春、気持ち良さそう。そりゃあ、やまのぼりでも行きたくなるよね。でもでも、なんであんなにいろいろ持ってきちゃうのかしら?でもさすがばばばあちゃん!世界にたった一つの山を作り上げちゃった。本当に「さいこう さいこう きぶんは さいこう!」だね。
テントも作って、外で夕ご飯も作って食べて、楽しいキャンプになりました。でも、やっぱりばばばあちゃんは寝るのが好きなんだね。朝起きてどんな顔するんだろう・・・。
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深い愛がテーマですね
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投稿日:2004/01/15 |
反響がものすごいので、どんなものかと読んでみました。何度も何度も読みました。(子供たちには難しかったですが。)
絵本という感じがしませんでした。愛すること、愛されることについて、深く考えさせられました。どんなに、何回も愛されても、自分が誰かを愛するということ知らなかったねこ、初めてそれを知って、自分より大切なものができて、死ぬことが怖く、ずっと生きたいと思えるようになったねこ。これは人間でも同じことだとしみじみ感じました。
愛することを知るまで100万回も生きていた・・・、なんとも切ないことですね。ねこ自身も100万回愛されていたんだと、きっと気付いたでしょうね。
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楽しいサーカス
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投稿日:2004/01/15 |
バーバパパの町にサーカスがやってきたとみんな大喜び。ところが通り過ぎただけで、がっかり・・・。それならと、バーバ一家が楽しいサーカスをやってくれます。
そうそう、バーバ一家はなんでも出きるんだもんね。パレードに遊園地、劇(バーバリブが作ったお話)、仮装舞踏会とみんなとっても楽しそう。毎日こんなことやってくれたらなあ。
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