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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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かあぴい

ママ・40代・兵庫県、男14歳 女13歳

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かあぴいさんの声

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ふつうだと思う みんなで替わりばんこだね!  投稿日:2002/06/28
ノンタンぶらんこのせて
ノンタンぶらんこのせて 作: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
みんなが大好きなぶらんこをひとり占めのノンタン。ともだちのうさぎさんやぶたさんが替わってって言っても・・・。どこにでもある子供たちの日常を描いています。みんなで替わりばんこは大切ですね。
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なかなかよいと思う やさしい気持ちになれますよ・・・  投稿日:2002/06/28
どんなにきみがすきだかあててごらん
どんなにきみがすきだかあててごらん 作: サム・マクブラットニィ
絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
茶色いちいさなウサギが、おおきなウサギに聞きました。「どんなに君が好きかあててごらん」・・・「こんなにさ」って腕を思い切り伸ばしたチビウサギに、デカウサギは長い腕を伸ばし「でもぼくは、こーんなにだよ」って。なんとか「もっと」ってことを教えたいチビウサギは、せいのびをしたり、逆立ちをしたり・・・。お互いに、相手のことをどれだけ大好きか一生懸命説明するウサギに、つい子供たちも「こ〜んなに」とか「もっともっと」とか言いながら、手を広げたり、足を伸ばしたりしていました。やさしい気持ちになれますね。小さいお子さんでも、大丈夫だと思いますよ。
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自信を持っておすすめしたい 毛利衛さんの写真絵本です・・・  投稿日:2002/06/28
宇宙をみたよ! 宇宙へ行くと、ほんとうがみえてくる
宇宙をみたよ! 宇宙へ行くと、ほんとうがみえてくる 監修: 毛利 衛
文: 松田 素子

出版社: 偕成社
日本初の宇宙飛行士の毛利衛さん監修の写真絵本です。毛利さんのエンデバー号での8日間の様子と、宇宙から地球を撮った写真にわかりやすい文章がついています。宇宙の不思議、地球の神秘に我が家の子供たちは興味津々でした。私も子供の頃に宇宙のことに興味を持った頃のことを思い出しました。宇宙のいろんなことに興味を持つきっかけになるのでは・・・と思いますよ。
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なかなかよいと思う ステキなネコのお話しです・・・  投稿日:2002/06/26
ヴァイオリンをひくネコ
ヴァイオリンをひくネコ 作・絵: 小沢良吉
出版社: 岩崎書店
街の片隅の路地裏に、ノラというネコがいました。ノラはのらネコ仲間と遊ぶこともしゃべることもなく、一人ぼっちが好きなよう。そんなノラが心惹かれるのは、近くの家から聞こえるヴァイオリンの音。夏も冬も窓辺で少女の弾く音に聞きほれるノラは、少女に家の中に入れてもらい、やがて特別なヴァイオリンを作ってもらい練習をはじめて・・・。息子のお気に入りだった絵本です。お話しの内容はは、小学生くらい向きでしょうか?独特の絵は、大人の方にもお薦めです。
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ふつうだと思う 子供には好評のお話しでした  投稿日:2002/06/26
おさるとぼうしうり
おさるとぼうしうり 作・絵: エズフィール・スロボドキーナ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
主人公は、帽子を売り歩く行商人。商品の帽子を背中に担がず、頭にねずみ色、茶色、空色に赤い帽子ってたくさんの帽子をかぶって売り歩くんです。その日は、朝から1つも売れず、昼になりお腹がすいてきてもお金がないので、大きな木の下でひと休み。そして、目が覚めると帽子がないのです。木の上を見上げると・・・。娘が幼稚園の頃に読んでいました。お話しは、単純なので小さいお子さんにも楽しいと思います。大人が思うより、子供は喜びましたね。ただ、絵の好き嫌いはあると思いますが・・・。
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なかなかよいと思う 北欧のお話しです・・・  投稿日:2002/06/26
おうしのアダムがおこりだすと
おうしのアダムがおこりだすと 作: アストリッド・リンドグレーン
絵: マーリット・テーンクヴィスト
訳: 今井冬美

出版社: 金の星社
昔、アダムというとても大きな雄牛がいました。アダムは本当は、穏やかなやさしい牛なんですが、あるイースターの朝、突然怒り出したんです。なぜだかは誰にもわかりません。アダムは大きな声で鳴きながら、中庭を走り回って、みんなが心配して、そしてちょっとわくわくして見に来ます。みんなが手に負えないアダムをどうするか考えていると、カッレという小さい男の子が出てきて・・・。「長くつしたのピッピ」の作者リンドグレーンのお話しは、年長さんくらいから向きでしょうか。絵もとてもステキですよ。
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なかなかよいと思う はじめての学校は うきうきドキドキ!  投稿日:2002/06/26
くんちゃんのはじめてのがっこう
くんちゃんのはじめてのがっこう 作・絵: ドロシー・マリノ
訳: 間崎 ルリ子

出版社: ペンギン社
こぐまのくんちゃんは、ある朝とても早く起きました。なぜかって?とってもうれしいことがあったんです。今日から、1年生になって学校に行くんです!くんちゃんは、朝ごはんをすませおかあさんと学校へ。うれしくって、途中で出会う動物たちにも「ぼく、学校に行くんだよ」って声をかけます。学校に着くとおかあさんは帰ってしまい、くんちゃんは先生と教室に・・・。とってもうれしい1年生ですが、やっぱりドキドキするんですよね。動物たちへの話しかけや、先生の質問などくりかえしが子供たちには楽しいようですよ。小学校にあがる前のお子さんにお薦めです!
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自信を持っておすすめしたい クリスマスの頃にお薦めです!  投稿日:2002/06/26
くんちゃんとふゆのパーティー
くんちゃんとふゆのパーティー 作・絵: ドロシー・マリノ
訳: 新井 有子

出版社: ペンギン社
寒い季節になり、そろそろ冬ごもりをする頃です。でも、くんちゃんは冬ごもりをしたくないんです。だって、1度も見たことのない雪を見てみたいから。冬ごもりをしばらく延ばしてもらったくんちゃんに、雪がひらひら落ちてきます。やがて、地面は真っ白になって・・・。くんちゃんのお話しは、どのお話しも子供の視点で描かれているので、うちの子供たちはみんなお気に入りでした。クリスマス絵本ではありませんが、クリスマスの頃にお薦めします。
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なかなかよいと思う 心にしみるお話しです・・・  投稿日:2002/06/26
まちをあるいたフルート
作: いがらしあきこ
出版社: (不明)
6歳になった日に、父からぴかぴかのフルートをもらった「私」は、来る日も来る日もフルートを吹いて大人になりました。フランスからやって来た演奏家の美しい音色にあこがれた私は、パリに行って一生懸命練習します。でも、アパートの人たちに「うるさいからやめて」って言われ・・・。文章はあまりないのですが、どちらかといえば、大人向きの絵本なのかも知れません。楽器を習っていたうちの子の心には、すっと入ったようです。音楽好きのお子さんにお薦めです。絵の好き嫌いはあるかもしれませんが、心にしみるお話しです。
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自信を持っておすすめしたい 小さい頃からぜひお薦めします!  投稿日:2002/06/26
ぼくたちのかしの木
ぼくたちのかしの木 作・絵: ゲルダ・ミューラー
訳: ささき たづこ

出版社: 文化出版局
秋、ぼくと妹のカロリーネが、森の真ん中のいとこのニッキーの家に遊びに行きます。ニッキーに連れられて森の中に入り、生き物やきのこ、植物のことを教えてもらいます。冬休みに行った時には、雪で真っ白な森での仕事を見たり、春休みには、木に花が咲くのをはじめて知ったり、沼で動物たちを観察して・・・。森の中の様子が季節を追って、ていねいに描かれています。後ろには、森に住む植物、鳥、小動物が図鑑のように記されています。とてもたくさんのことが詰まっている絵本です。子供さんの小さい頃から、そばにおいておかれるのをお薦めします。お話しを読まなくても、絵を見ているだけでも楽しいですよ。
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