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発行日2024年12月26日
探検家
発行日2023年12月05日
白い牛をおいかけて
発行日2023年05月23日
おしえてくれる? わたしのなまえ
アルマの名前がながいわけ
テオのふしぎなクリスマス
ちいさなちいさな めにみえない びせいぶつの せかい
のれるかな? うかぶかな? ききゅう
レビューコンテスト
【結果発表】2024年夏を満喫する!おすすめ絵本・児童書16選 レビューコンテスト
2024.08.01
出版社エディターズブログ
国語の教科書に載っています。
2024.04.22
絵本紹介
祝・20年! ゴブリン書房
2023.04.20
12月発売の絵本・児童書(2022年12月 新刊&おすすめ絵本)
2022.12.16
2022年6月の新刊&おすすめ絵本〜今年は早めに! 読書感想文で読みたい児童書〜
2022.06.14
2022年6月の新刊&おすすめ絵本〜人気シリーズ&3歳から楽しめるおはなし絵本〜
2022.06.08
【結果発表】親子で一緒に「のれるかな?うかぶかな?」『ふね』『ききゅう』みんなの声大募集!
2016.07.14
インタビュー
あたらしい「やきいも絵本」の登場です!おくはら ゆめ さん 『やきいもするぞ』インタビュー
2011.11.30
ひがしちからさん 『ぼくひこうき』インタビュー
2011.06.15
作:森下 一仁絵:きたむら さとし税込価格:¥1,650
本格ジュブナイルSF登場!!二○XX年、地球に正体不明の病原体が広まり、人類は絶滅の危機におちいっていた。病原体から逃れるべく、いつ終わりを迎えるかわからない旅に出発した人々がいた───。ヒロシは、地球のことを知らない「船生まれ」の子ども。午前中は教室で勉強し、午後は農場で食糧となる作物を育てる、自給自足のシステムが整った船内では、それがあたり前の日常だった。だがある日、立入禁止の部屋の窓から見たものは、ヒロシがそれまで考えもしなかった、驚くべき光景だった……。(小学上級から)
作:末吉 暁子絵:多田治良税込価格:¥1,320
魔法のおふだ」の力で、カズの待つクルミ森に引きよせられたコータ。コータは、「ソカイ」先でこまっているカズを元気づけます。けれど、おふだの力で 引きよせられたものは帰ることができないとクルミおばばから教えられ……。コータは無事に帰れるのでしょうか?
「クルミ森のおはなし」シリーズ第2巻目です。実りの秋。クルミ森は、生き物たちが集まって、秋まつりのまっさい中です。クルミっこといっしょに、コータも大はしゃぎ!でも途中で、大事な「魔法のおふだ」をなくしてしまいます。そこへ、不思議な少年・カズがあらわれて……。
【ゴブリン書房】イチ押しの作品をご紹介
DNAのふしぎにふれてみよう! DNAと遺伝について、楽しく伝える科学絵本です。
作:ニコラ・デイビス絵:エミリー・サットン訳:越智 典子監修:斎藤 成也 出版社:ゴブリン書房
すべての生きものは、うまれて、そだつ。 植物も、動物も、そして人間も。 でも、どうやって? 心配しなくても、だいじょうぶ。 わたしたちはみんな、「どうやって?」を教えてくれる「設計書」をもっているから! どういうことかって? さあ、この本をひらいて、DNAのふしぎにふれてみよう! DNAと遺伝について、楽しく伝える科...続きを読む
4.0
装丁から、古い本だと思っていたので、物語に「ケータイ」がでてきたときに驚きました。最近の本なんですね。 クリスマスイブ。 ひとりぼっちで過ごす男の子、テオは、緑と赤に光る流れ星に願いをかけます。「だれか、いっしょにいてください!」 そして、テオに訪れたのは…。 一つ一つのエピソードが厚く、描かれている、そのうしろにも物語が...続きを読む
3.0
私にはこの本はちょっとどうかな、というような感じがしました。うちの子供たちもこういった本はいつも本棚に残ったままになって読む回数がぐんと減っている本になりそうだからです。好みに分かれる本かなと思います。いろいろ眺めて考えて、子供たちの想像力が膨らむ本かもしれないのですが、我が家には向かないかな。...続きを読む
家族からもらう最初のプレゼントであろう“名前”。いろいろな思いの詰まった特別なものだということを改めて感じながら読みました。 絵本の主人公は、自分の名前の由来を知ることで、長さの理由がわかりました。どれもがかけがえのないものだということも。 我が子にも、この絵本をきっかけにして、名前に込めた思いを伝えたいなと思いました。主人公のように...続きを読む
5.0
日本とは違った名付け方がとてもおもしろいなと思いました。 ご先祖様から名前をもらって付けていったから、とても長くなったのですね。ご先祖様との繋がりをとても大事にしていて、名前をそのままつけるというのが、興味深かったです。 そして、最後にはご先祖様の誰のものでもない自分が最初の名前。というのも、素敵ですね! 自分で、自分の名前を考...続きを読む
まだ小さいアルマが名前を書こうとしても、一枚の紙に収まりきらない。 それほど長いアルマの名前に込められた、家族の思いを描いた物語です。 親はさまざまな思いを込めて、子どもに名前を贈ります。 もちろん私もそうでした。 そしてアルマの家族も、紙に収まりきらないほどたくさんの愛を込めてアルマに名前を贈りました。 そんな家族の愛が目...続きを読む
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