話題
てのひらを たいように

てのひらを たいように(フレーベル館)

歌うと元気が湧いてくる!

  • かわいい
  • 盛り上がる
話題
あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

  • 学べる
  • 役立つ

検索結果

現在の検索条件

5歳

31287件見つかりました

★5  湖畔の神秘さを感じました 投稿日:2007/08/24
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
よあけ
よあけ 作・絵: ユリ・シュルヴィッツ
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
昔、よく湖周辺でキャンプをしたりしていたのですが、
そのときの風景が一気に蘇ってくる絵本でした♪
もう挿絵がすばらしいですね!
それと同じように、文章を声にだして読むと、
心が澄み切っていく、そんな気分になってきました。

この絵本、けっして子供うけする絵本ではないような気がします。
美しい絵を感じることはできても、静の世界を感じるのって難しいですしね・・・
どちらかというと、10代や大人向きの絵本かなあと思います。
それでも挿絵のすばらしさ、読んだときに私が感じた透明感あふれる世界を思い出すと、☆5つをつけたくなっちゃいます♪
参考になりました。 0人

★4  おじいちゃんに読んでもらうのもいいですよ 投稿日:2007/08/24
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
おじいちゃんのおじいちゃんの おじいちゃんのおじいちゃん
おじいちゃんのおじいちゃんの おじいちゃんのおじいちゃん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: BL出版
この絵本、おじいちゃんが息子にせがまれて始めて読んだ絵本です。
それもなぜか5歳になる直前のたんぽぽ組の時に(笑)。


最初は、このじいちゃんよりおじいちゃんの方がかっこええなあ〜などと軽く冗談もいいながら読んでいたおじいちゃん。
でも、読み進めていくうちに・・・・・・・

かなり疲れたようです。
なんじゃあこりゃあ!!
と、おじいちゃんのリアクションが息子にはめっちゃ面白かったようで、
それいらいお気に入りです。

でその後何回かリクエスト。
そのたびに、この絵本読むならばジャンケンすべきだ!と思う我が家なのです(笑)
楽しいけど、かなり読み手泣かせですよね!

息子も最初のうちは一緒に「ひいひいひい」といっているけど、
そのうち自分で読むのは疲れ、
でも言葉の響きは楽しいというわがままぶりを発揮してくれています。
そういう意味ではこれはまともに読むのではなく、ほどほどに切り上げ、
雰囲気を楽しむ絵本かなあと思います♪
参考になりました。 0人

★4  作ってみたいけど・・・ 投稿日:2007/08/24
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
かっぱたろうとさかなぶえ
かっぱたろうとさかなぶえ 作・絵: かつらこ
出版社: 新風舎
かっぱ村に住んでいるかっぱたろう。
かっぱたろうのじいちゃんは、さかなぶえ作りの名人。
でもある日、じいちゃんが病気になってしまい・・・

かっぱたろうの優しい心にぐっときながら、
かっぱたろうの冒険にワクワクしちゃう、
そんな内容でした♪

でも途中で人間の男の子が登場するのですが、
それはそのまま展開なく終わってしまうのが、
人間の私&息子には少しさびしかったかなあ^^;
カッパが主人公だから仕方ないかなあとも思いますが♪

息子はなぜか裏表紙などにのっているさかなぶえ一覧が気に入っていました。
そこは見ながら、これはウサギぶえ〜などと当てるのが楽しそうでした^^;

巻末にさかなぶえの作り方までのっている親切さ!
作ってみたい!という思いもあるけど、かなり難しそう〜。
息子の作りたい!目線を感じながらも、
小学生になったらね・・・なんて思ってしまいました♪
だって自由研究に良さそうな感じだったんですよ!
参考になりました。 0人

★5  親子で夢中! 投稿日:2007/08/24
なおりなママさん 40代・ママ・兵庫県  男の子7歳、女の子5歳
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロのシリーズは販売された当初から知っていましたが、独特な?イラストに敬遠しておりました。
でも子どもはとても興味を示して図書館で借りたのが最後、親子ですっかり夢中になってしまいました。
ストーリーももちろん楽しいのですが、イラストが最高に面白くて本を開く度に新しい発見があり、もう面白いったら。
細かなところまで描写してあり、それぞれの登場人物(動物?)にストーリーがあり、想像力を膨らませながら読むことができる本だと思います。
いつまでも大事にとっておきたい1冊です。
参考になりました。 0人

★5  おとうさん、がんばって! 投稿日:2007/08/24
なおりなママさん 40代・ママ・兵庫県  男の子7歳、女の子5歳
おとうさんのえほん
おとうさんのえほん 作・絵: 高畠 純
出版社: 絵本館
動物のお父さんたちが登場。
子どもとのやりとりにプッと笑えます。どのお父さんも我が子を喜ばせようと一生懸命なのが伝わってきます。でも思うようにいかないことも…。
子育てってそういうものなんですよね〜 
高畠さんの本はどれもユーモアがあふれて親子で大好きです。
この本は字が少ないので、字を読み始めた娘が読むのにもピッタリでした。
参考になりました。 0人

★5  冒険心もほどほどに^^; 投稿日:2007/08/22
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
ありんこ リンコちゃん
ありんこ リンコちゃん 作: タダ サトシ
出版社: こぐま社
巣の外に1回もでたことのない働きアリのリンコちゃんが主人公のお話。
リンコちゃんからの視線による自然の面白さがいっぱい描かれていて、ハラハラドキドキ感たっぷりです^^;
子供も一緒に冒険している気分になって、ドキドキ。
特に最後の展開には、かなりハラハラしたようでした♪

昆虫の挿絵がとっても丁寧にかかれているし、
自分ではみることのできないアリの巣の様子など、
小さい子にもわかりやすい挿絵スタイルでした♪

アリの飼育をこころみて、今年はあえなく断念した我が家。
この絵本を読んで、またアリの飼育意欲がわいてきたようでした^^;
虫好きのお子さんにも、そして虫嫌いなお子さんにもおすすめの1冊です。
参考になりました。 0人

★4  麦の囁きを聞いてみたい♪ 投稿日:2007/08/22
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
むぎばたけ
むぎばたけ 作: アリスン・アトリー
絵: 片山健
訳: 矢川 澄子

出版社: 福音館書店
月明かりだけを頼って夜の冒険。
子供にとっては、してみたいことの1つではないでしょうか。
うちの子も、今年初めて遠出したときに、天の川をみるべく
夜の冒険に出発しました♪
そのときの楽しかった時のドキドキ感が、この絵本を読みながら、よみがえってきたようでした。

この絵本を読んでいると、自然の音色の心地よさ、緑いっぱいの匂いなど、大地の恵みを感じる展開でした。
たぶん作者の方がそんな幼少期をすごしたんでしょうね。
麦畑というのが、さすがパンを主食にしている欧米といった感じで、日本人の私たちでいう稲穂の感覚に近いんだろうなあと感じながらも、私もその麦のせせらぎをぜひに聞いてみたい、といった気分になりました♪

何よりこの絵本のすばらしいところは、片山さんの挿絵でした。
すごい情緒に豊かに書かれている挿絵に、息子も私もすっかり虜になってしまいました♪

ただ対象年齢5・6歳とありますが、ちょっとうちの子にはまだ早かったかなあという感もありました。
もう少し大きくなってからの方が、この情緒ある雰囲気のよさがわかったのではないかと思います。
参考になりました。 0人

★4  危機一髪!なのに・・・ 投稿日:2007/08/22
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
カエルくんのおひるね
カエルくんのおひるね 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
カエルくんがお昼寝を楽しんでいる最中に、次から次へとあらわれるカエルくんの天敵!!
カエルくんはどうなっちゃうのでしょう??
と、子供的にはスリル満点。
でも繰り返すうちに、たぶん大丈夫??なんていう安堵感も得ながら、次は何が登場するのか楽しみにしていました。

そして最後のお昼寝もいっぱいできて幸せそうなカエルくんの表情に、息子もニコニコでした。
このカエルくん、かなり守護神が強いのでしょうね♪
参考になりました。 0人

★5  そのありえなさが、とても、よい! 投稿日:2007/08/23
千日紅さん 40代・ママ・東京都  男の子4歳、女の子1歳
まあちゃんのながいかみ
まあちゃんのながいかみ 作・絵: たかどのほうこ
出版社: 福音館書店
髪を長くしてどんな風になるかを話す、まあちゃんの頭はまだ、短いおかっぱ。
でも、それだからこそ?
「ありえないってば…」とハタからつっこみたくなるほどの、奇想天外な発想が、どんどん、どんどん、展開していきます。

よくもまあ、そんなこと思いつくよなあ。
でも、たしかにそれって、とってもいい。
まあちゃんの友達、みいちゃんとはあちゃんが言ったとおり、私も、感心して楽しみました。

読み聞かせたうちの子(5歳男児)も、おもしろがっていましたよ。
参考になりました。 0人

★5  親子2代で楽しんでいます♪ 投稿日:2007/08/22
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
私も小学生のころすごい大好きだった童話。
息子にはまだ早いかなあ、まだ早いかなあと思っていたのですが、
保育園でも読んでいるということだし、
読んでみようと思って読んだらもうのめり込む・のめりこむ。
もうドキドキ・ワクワクで、つづきがどうしても知りたくなってしまったようで、結局始めて読んだときは2日で読んでしまいました^^;
そのくらいのめり込んでいました♪

裏表紙の地図をみながら、次はどういくのか?どっちかなあ?とすごく楽しそうです♪

やっぱ名作ですね!
参考になりました。 0人

★5  どれも欲しい!! 投稿日:2007/08/22
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
くまさんアイス
くまさんアイス 作・絵: とりごえ まり
出版社: アリス館
表紙をみたときに、息子はまず一言。
「くまさんじゃなくて、ぶたさんアイスだよ!だってぶたさんが持ってるよ〜。」と。
それを解明すべく読み出したら、
なるほどそうだったんだあ!!という展開。

途中の誘惑もたっちゃうほど、美味しいくまさんアイス。
どんなお味なんだろう??と想像するだけで、
ヨダレがズルリ・・・
といった息子君でした♪

最後はお子さんだったら誰でもしたくなる展開かなあ^^;
うちの子もやはり「やりたい!!」コールが。

お友達がいっぱい来たときにやりろうね!といっていますが、
果たしてアイス10個であんなに美味しそうにできるのかなあ??と、
毎回読みながらちょっと心配な母なのです(笑)
参考になりました。 0人

★5  赤ちゃんから楽しめる夏絵本 投稿日:2007/08/18
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
おばけのアイスクリームやさん
おばけのアイスクリームやさん 作: 安西 水丸
出版社: 教育画劇
おばけのアイスクリームやさんの作るアイスは、
それぞれの動物の形をした美味しそうなアイスクリーム!
こんなアイスだったら食べるのがもったいない〜。
そんなアイスです^^;

繰り返しなので、子供も何度と読むと、その次がわかっちゃいます。赤ちゃんから楽しめる絵本ではないでしょうかあ。
うちの子もその繰り返しが楽しいようで、年長になった今もそういった繰り返しに喜んでいました。
今では自分でも読めるし、小さい子に読んであげたりしながら楽しんでいます♪
参考になりました。 0人

★5  方言で読むと面白さ倍増 投稿日:2007/08/18
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
給食番長
給食番長 作: よしながこうたく
出版社: 好学社
お友達が紹介していて、その題名と表紙のインパクトに惹かれ図書館から借りてきました♪
いやあ、面白かった!
そして感動しちゃいました。
母の気持ちを代弁してくれているよ〜と思っちゃいました♪
だってうちの息子も、すぐに○○嫌い、○○いらない!
ってばっかいっている子。
なので、本当そんな気持ちだよ〜と母はやたら共感しちゃいました♪

この絵本、標準語でも書かれていますが、やっぱエセでも墓多弁で読んだほうが面白いのでしょうね♪
いい加減な読み方だったと思いますが、
なんとなく息子はその響きを楽しんでいましたよ。

あと表表紙裏についているすごろくなんかも大喜び。
図書館のだったので、相撲はできませんでしたが、すごろくにめっちゃ満足していました♪
「校歌を歌う」など入っているあたりかなり楽しいですね♪
参考になりました。 1人

★5  笑えます♪ 投稿日:2007/08/18
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
こぶたのブルトン なつはプール
こぶたのブルトン なつはプール 作: 中川 ひろたか
絵: 市居 みか

出版社: アリス館
夏の間は真っ黒な息子。
お休みの日はお庭でプール、
もしくは府営のプールへ。
そして保育園でもプールと、
毎日プール三昧なのです。
そんなプール好きの息子なにとって、
この絵本かなりはまったようです♪
面白いプールの内容が次から次へと登場。
かなりツボにはまった様子でした。
最初から最後までかなり笑わせてくれる内容で、
全体的にめっちゃ笑っていましたが、
やっぱネコが登場してくる場面が一番のお気に入りかなあ^^;
こんな楽しいプールあったら私もぜひに入ってみたいです。
参考になりました。 0人

★4  迫力のある仕掛け絵本 投稿日:2007/08/15
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
江ノ島妖怪伝 りゅうのおくりもの
江ノ島妖怪伝 りゅうのおくりもの 作・絵: 宇野 亞喜良
出版社: 教育画劇
恐いもの知らずの少年・四郎。
妖怪がでるという荒海へといざ出陣!
次から次へとでてくる妖怪や不思議な生き物たち。

ちょっとした仕掛けになっていて、
またその仕掛けがかなりの迫力あります♪
特に息子は海坊主の挿絵&仕掛けが良かったようです。

北条時政の幼き名の四郎が主人公の名前になっていたり、
龍がでてきたりとなんとなく、歴史を感じさせるような展開もあります。
親の私はそのあたりが楽しかったかなあ。
参考になりました。 1人

★5  笑えるペンギンくん! 投稿日:2007/08/15
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
なつペンギン
なつペンギン 作: 塩野 米松
絵: 村上 康成

出版社: ひかりのくに
暑い・暑い毎日。
そんな暑い中をペンギンはどうしているのか??

最初の方はくすっと笑える展開、そしてそれが徐々にヒートアップ。
最後は大笑いできる作品でした♪

読めば少しは涼しくなる(?!)。
そんな絵本です♪

文章も短めで、挿絵からちょっと創造もできる。
そんなタイプの絵本、息子は好きなので、ニヤついていました♪

それに息子もペンギンくんと同じで、そのコーナー大好き。
お菓子売り場の次に必ず行っているコーナーです^^;
参考になりました。 0人

★4  ゆうだちの雰囲気が良かったですよ 投稿日:2007/08/11
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
ゆうだちの ともだち
ゆうだちの ともだち 作・絵: いわむら かずお
出版社: 至光社
夏になると突然降ってくるゆうだち。
でもお友達がいれば・・・

お友達がいるかいないかで子供ってみせる表情が違いますよね。
そんなのが、いわむらさんの優しいタッチの挿絵からも伝わってきます♪
ゆうだちの変化もまた素敵でした!
参考になりました。 0人

★4  やっぱ面白い! 投稿日:2007/08/11
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
へんしんとびばこ
へんしんとびばこ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
息子の大好きなへんしんシリーズ絵本。
最新刊がでたと超大喜びな息子。
図書館でかなり順番待ちして読ませてもらいました♪

やっぱ面白い!
レベル1、レベル2と楽しみ、レベル3にも毎回挑戦中です。
特に今回気に入ったのは、さんぞうさんかなあ^^;
自分のしっているキャラとかがでてくるとやっぱ嬉しいようでした♪
参考になりました。 0人

★4  好きこそ大事! 投稿日:2007/08/10
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン
ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
大人になってくると、周りの目やうまい・下手などが気になってってということが多いですよね。
なかなか下手の横好きにはなれないですよね。
でも本当大切なのは好きかどうかってこと。
そしてそれを楽しむ気持ち。
それが一番のスパイスになるんですよね♪

ルラルさんのお父さんもそんなことをルラルさんに伝えたかったんでしょうね。

なんとなく読みながら、親の私が考えさせられました。
息子はピアノを習っているのですが、ついつい間違えたりすると注意してしまったり・・・
息子のやる気を阻害してしまっているいなあと。
ルラルさんのお父さんのようにいえるようにならなくてはと思いました♪

息子はおしりがムズムズという表現がやたら気に入ったようです♪
参考になりました。 0人

★5  ヨダレがでてくる! 投稿日:2007/08/10
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
たまごやきくん
たまごやきくん 作: 村上 康成
出版社: 小学館
この頃卵焼き、それも甘い卵焼きが大好物の1つに加わった息子にはヨダレがでてくるほど良かったようです^^;

タマゴをわってから焼きあがるまでのすべての動作。
子供にもわかりやすいようで、
自分も食べたい〜。作りたい〜と思うようです♪

この絵本のように、おにぎり、たまごやき、からあげともって、お出かけにぜひ行きたい!
そんな気持ちになりました♪
参考になりました。 0人

※参考になりましたボタンのご利用にはユーザー登録が必要です。

31287件見つかりました


【バムとケロ30周年記念企画】あなたの好きな場面を教えてね!アンケート

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット