おならの絵本
「ぷっ」あ、出ちゃった!ちょっと恥ずかしい。
そんなことないよ、誰だっておならは出るからね。
それも、色んな音で出るからね。
「ブ」「ブー」「プウー」「ぺ」
ほら、面白い。みんなで一緒に、絵本でおならを楽しんじゃおう♪
編集部おすすめ作品
前作『うんこしりとり』に続いて、ご機嫌に登場したのが『おならしりとり』。ライオンのおなら→らくだのおなら→ランナーのおなら…。エンドレスなおならのしりとりをお楽しみください♪
かめのこうじ家のむすめがさらわれた!けいさつもおてあげのこの事件、おしりたんていはぶじかいけつできるのか!? わらいあり、かんどうあり、おならあり? のスピーディな展開で、今回もおしりたんていの名推理が光る!
おならって、音がするから面白い!プー。ブー。ブープー。おならはどうしてでるのだろうか? くさいおなら、くさくないおなら。大きい一発のおなら。おならの仕組みをユーモラスに描きます。
みんなと遊びたいのに、クサイおならが出て困っているマンドリルおじさん。やさしい子ぞうは、「たまっている おならが ぜんぶ でちゃえば、きっと もう でなくなるよ!」と励まして、おならを出し切ることを勧めます。そこで…
「おならがでそうなときってドキドキしない?おとはおおきくないかなとか、においはくさくないかなとかね。」これは今の大人が子どもだった頃からの永遠のテーマ。でも、おならの音やにおいって食べ物や生活の仕方に大きく関係しているんだって。
殿さまがおおぜい人をよんで酒盛りをしていた。夜中になっておなかの大きい奥方は、おもわずおならをした。殿さまはおこって、奥方を島にながしてしまった……。
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