作: シートン 訳: 白柳美彦 出版社: 偕成社 税込価格:¥770 発行日:1989年12月14日 ISBN:9784036516506
作: シートン 訳: 白柳美彦 出版社: 偕成社 税込価格:¥880 発行日:1989年06月07日 ISBN:9784036516407
作: シートン 訳: 白柳美彦 出版社: 偕成社 税込価格:¥880 発行日:1989年02月22日 ISBN:9784036516308
E・T・シートンさんの作品のみんなの声
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一人で生きていかざるを得なくなったリスのバナーテイル。「大丈夫なのかな?」と思いながらお話を見守っていくと、生き物の本能なのか、しっかりとたくましく生きていくバナーテイルの姿に安心しました。リスの子育・・・続きを読む
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主人公はクマでしたが、クマのお話とは思えない深い印象がこのお話を読み終わったあとに残りました。「祇園精舎」ではありませんが、老いとともに自分の死を悟ったクマ・ワーブの生きざまには人として、感じるものが・・・続きを読む
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この絵本はキツネのお話なのですが、とても「動物のお話」とは思えない印象的なお話でした。一方で、出産期のメスギツネの行動を知ることができたりと「キツネ」という動物について学ぶこともできる内容もあり、とて・・・続きを読む
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シートン動物記はきちんと読んだことがなかったのですが、こちらの本がとてもおもしろかったです。
若いオスのリスが主役ですが、リスの話なのに、まるで若い男の人のことを描いているように感じました。
最後・・・続きを読む
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このお話はオオカミが主人公のお話でしたが、とても動物のお話とは思えないようなドラマティックな内容の物語でした。気がつくと、ロボの気持ちに共感し、ロボを応援している子どもと自分がいました。とてもおもしろ・・・続きを読む
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おばけずし
出版社: 金の星社
なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本
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