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絵本紹介
クスッと笑えるユーモア絵本(2025年4月 新刊&おすすめ絵本)
2025.04.18
心があたたかくなる ユーモア絵本(2025年3月 新刊&おすすめ絵本)
2025.03.25
出版社エディターズブログ
そうです、おならの絵本です。たなかひかる最新作『ぷ』で、子どもも 大人も大爆笑!
2025.03.04
「好き」って、そういうこと! 『チョウになりたい』【NEXTプラチナブック】
2024.12.28
読書感想文は何にする?おすすめ絵本・児童書(2024年7月 新刊&おすすめ絵本)
2024.07.23
かわいい! 動物大好き絵本(2024年7月 新刊&おすすめ絵本)
2024.07.22
楽しいおしごと絵本(2024年5月 新刊&おすすめ絵本)
2024.05.22
命、平和を考える絵本(2024年5月 新刊&おすすめ絵本)
2024.05.16
漫画界の巨匠・手塚治虫『火の鳥』連載70周年記念出版! 初の絵本化『火の鳥 いのちの物語』2024年4月下旬、全国の書店にて発売決定!!
2024.03.26
建築界出身の作者による、ジオラマのような絵本『のりもの いっぱい』
2024.03.01
【金の星社】イチ押しの作品をご紹介
なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本
作:苅田 澄子絵:柴田 ケイコ 出版社:金の星社
おばけでもいいから来てくれないかなあと、ひまなお寿司屋さんがつぶやくと本当におばけがやって来た! おばけにお寿司を握ってあげると、おばけは大喜び。お礼におばけの魚を釣ってきたけど、食べられるのかなあ?
作・絵:鈴木 まもる原作:手塚 治虫税込価格:¥1,540
手塚治虫「火の鳥」初の絵本化!鳥の巣研究家であり、子供時代から手塚作品に憧れてきた絵本作家・鈴木まもるが命の尊さを鮮やかに描く。地球上には多くの生命が生きています。みな誰に教わることなく、それぞれの環境に暮らし新しい生命を生み出しています。生命はどこから来るのか? なぜ生きるのか? 火の鳥が今を生きる人たちへ生命の不思議、生きることの大切さを語ります。
絵・作:たなか ひかる税込価格:¥1,540
人気絵本作家・たなかひかるが贈る、ナンセンス・オノマトペ絵本!そうです、おならの絵本です。一生分の「ぷ」の音がこの一冊に。大人も子どもも大笑い、思う存分声に出して、「ぷっぷっぷっぷっぷっ!」みんなが大好きな「ぷ」の音と、 みんなが大好きな「おなら」を、ぎゅっと詰め込んで、爽快感&疾走感120%、新時代の絵本ができあがりました。とにかく楽しい、それがいい! 大人も子どもも、気持ちよく、 声に出して楽しんじゃおう。 【読者の声】子どもが大爆笑。何回も何回も、「読んで!」と持ってきます。ふとした瞬間に、「ぷ」「ぷ」とまねっこをしていて、すごく気にいったみたいです。(5歳・保護者)続きはこちら >>>
作:かさい まり絵:岡田 千晶税込価格:¥1,540
「木の実の重さははかれるのに。どうして気持ちははかれないんだろう?」気持ちの絵本の名手かさいまりと、柔らかく繊細な世界を丁寧に描く岡田千晶の名コンビで贈る、愛おしさで胸がいっぱいになる温かな絆の絵本。
作:苅田 澄子絵:いわさき まゆこ税込価格:¥1,540
だいすきだいすき、ハンバーグ。ボウルに材料をいれて、手をぐーぱーしてかきまぜるよ。ふんわりまるめたらフライパンで、じゅう?じゅう?。かんせーい! 心おどる擬音語で読者自身がお料理する気分が味わえる絵本。
5.0
柴田ケイコさんのユーモラスなイラストに惹かれ、手に取りました。 いつもガラガラのはっちゃんのおすしやさんにおばけがやってきます。 このおばけのおかげでお店が大繁盛になってしまうところがなんとも楽しい! 腕を何本ものばして、一度にたくさんのお寿司を握るおばけの様子がとってもユニークでした。...続きを読む
いもとようこさんの日本むかしばなしシリーズは、イラストもかわいく読みやすいので、好んで色々読んでいます。 こちらのおはなしも、「おばけ」とタイトルにあるものの、なんともかわいらしいおはなしに仕上がっています。 おばあちゃんが腰をかがめて大きなおばけをおんぶする姿は、ちょっと大変そうで気の毒にも思えるのですが、うれしいラストに自分ごとの...続きを読む
3.0
お菓子作りの工程を、おもしろく絵本に描いたお話でした。 確かに、お菓子作りの中では、卵黄と卵白を分けて使うときがあります。 でも、この工程を知らないと、この絵本のおもしろさはわからないのかも・・・。 離れ離れになった、らんちゃんとたまちゃんが、再び一緒になったのに、すぐにぐるぐるかき混ぜられて、目が回る場面では笑ってしまいました。...続きを読む
もったいないばあさんの真珠まりこさんの絵本ですが、読み終えたあと、おもしろかったような、怖いような、なんとも微妙な気持ちになりました。 魔法なのか、暗示なのかをかけてくるゆめねこの目も、よく見ると、ちょっと不気味な印象です苦笑。 お話のオチを読んで、感想が分かれる絵本かもしれないと思います。...続きを読む
小さなお子さんが読み聞かせをしてもらったら、ハラハラドキドキしそうですね。 登場人物は、おいしゃさんとオオカミの家族。 オオカミの末っ子が高い熱を出して苦しんでいて、それを治してほしいとお医者さんの家に飛び込んできたのが始まりでした。 末っ子が、 「はーはーふーふー」 と苦しい息をしている様子を見た小さなお子さんは、自分も苦...続きを読む
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