もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)
SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。
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7件見つかりました
秋にもぴったりな絵本です。 「まほうの絵本屋さん」 気になるタイトルも魅力的な1冊に思います。 本のよさ、読書の楽しさを、こちらの本を読んで再確認できるかも知れませんね。 子供時だにはたくさんの本に触れてほしいなぁ。
投稿日:2021/01/14
題名の通り、不思議な絵本屋さんのストーリー。 秋の公園で、女の子が不思議な森に導かれます。 そこにあったのが、絵本屋さん。 遠くに引っ越したお友だちのことを思っていただけに、 誕生日プレゼントに、と思う女の子。 店員のくろねこも不思議な存在感です。 片目に三日月、これは一体??? ラストでは、お友だちの姿も暗示されますが、 車椅子? 海辺の家? その子の足元にいるくろねこは、もしや? 絵本屋さんに並ぶ絵本が、絵本にしては分厚く、 そのあたりのリアリティが残念です。 不思議満載、といった読後感です。
投稿日:2018/09/02
ファンタジー感が強く不思議な雰囲気の絵本でした。それがこの絵本の良さなのだろうとは思ったのですが、説明が足りないのか何なのか、物語として描かれている内容がぼんやりとしてしまい、わかりにくいお話だと思いました。そのため、評価を低めにつけさせていただきました。子どもが読む絵本なので、せめて設定は最初に明示してもらいたいです。
投稿日:2022/08/03
まほうの絵本屋さん、というタイトルにひかれて読みました。 うーん。確かに魔法といえば魔法なんですけど、大人が読んでも分かりづらく、隣で聞いていた子供たちは、??て反応でした。 お友達の誕生日に絵本をプレゼントする為に、ねこの店主に、相談をする辺りまでは良かったのですが、店主が選んだのは、まほうの絵本屋さん、の表紙で、興ざめしてしまいました。 それから、絵本の世界でお友達に会えたという展開も、友達は絵の中に全く登場しないし、文章を読んでも抽象的でよく分からないです。 まほうの絵本屋さん、ていうのはとても素敵なのに。なんだか残念です。
投稿日:2020/10/27
小手鞠 るいさんの絵本ということで読んでみました。 女の子が引っ越したお友達の誕生日プレゼントをさがします。 そして、たどりついたのがふしぎなお店で、夢?といった感じだなーと思いました。 子供にはちょっとわかりづらかったのか反応はとくにありませんでした。 悪くはないと思うのですが、ちょっと大人向きかな?
投稿日:2018/01/31
4歳の子供と読みました。 タイトルに惹かれて手にしたものの、入れたい要素を無理矢理繋いだかのような、全体を通してストーリーが上手く繋がっていない印象を受けました。 引越しで離れてしまった友達とよく来ていた公園を訪れる主人公が、まほうの絵本屋に出会うのですが、、、 なぜ唐突にその絵本屋なのか、何故選ばれたのがその絵本なのかをもう少し丁寧に描いて欲しいと思いました。 離れた友達を感じる主軸が「絵本屋」なのか「絵本」なのかが、ハッキリしないので、途中で矛盾すら感じました。 絵自体は、綺麗なのですが「目」が怖く、ストーリーの雑さに、温かい気持ちよりも薄気味悪さが残りました。
投稿日:2023/12/20
絵本に出てくる女の子が、 ページごとに年齢が違うように感じられ、 幾つ位の女の子を主人公としたお話なのかなというのをまず考えてしまいました。 公園に入ってきた時、 遠くに引越していった友達のことを考えていて・・・という展開ですが、 友達のことを考えていたというよりは、 ファンタジックな展開にしよう・・・という意図が感じられる挿絵の連続で、 肝心の話の展開はあまりよく分かりませんでした。
投稿日:2018/08/12
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