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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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いただきます。ごちそうさま。」 ママの声

いただきます。ごちそうさま。 作:あさの あつこ
絵:加藤 休ミ
編集:東 雅夫
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2021年01月20日
ISBN:9784265079636
評価スコア 4.17
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  • え?怪談?

    加藤休ミさんの、美味しい絵本かと思っていたら…。途中、犬を食べるあたりから、雲行きが怪しくなっていきます。え??これっておいしいじゃなくて怖いお話???でも最後に、本当に私たち人間は雑食だよな…と考えさせられました。

    投稿日:2024/09/15

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  • なんと怪談えほんだった

    タイトルだけ見て読み始めたのですが、なんと怪談えほんでした。
    はじめは普通なのですが、ページをめくるに連れて、どんどん不気味になっていきます。
    加藤休ミさんのカラフルで力強いイラストによって、怖さが引き立っていました。大人が読んでもぞぞっとします。

    投稿日:2023/12/18

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  • 新刊だったので、手にとりました。
    作者はあさのあつこさんです。
    「怪談えほん」シリーズの13巻です。

    最初読み始めた時は食育の絵本かな?と思ってしまうほど、食べ物がたくさん出てきたのですが、
    主人公の少年の食べるものがだんだん怪しくなってきて、最後は昔話の「ついでにペロリ」的な展開で終わるのかと思いきや……。意表を突かれた終わり方で、ゾッとしました。
    加藤休ミさんの絵がなんともいえず、こわ面白いです。
    ラストシーンだけ白黒なのもインパクトがありました。
    なにより怖いのは笑顔で「ぼく」を誉めまくるパパとママの姿でした。

    読み聞かせで使うなら、読み終えた後に裏表紙もしっかり見せてあげてほしいです。
    最後までブラックなつくりになっています。

    投稿日:2021/03/12

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