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アリの かぞく自信を持っておすすめしたい その他の方の声

アリの かぞく 作:島田 拓
絵:大島 加奈子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:2022年04月08日
ISBN:9784834086553
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,435
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  • 女王アリが巣穴に卵を産みました
    卵を守ために丁寧になめてあげ バイキンからまもっているのですね
    すごいな〜!  口移しで食べ物をあげたり、繭を破いてあげたり すごく 丁寧で愛を感じました

    そして はたらきアリたちが増えて 巣はどんどん大きく広がるのですが みんなの協力のすごさは 学ばされます

    巣穴の引っ越しも みんなで協力してるのは 私たち人間も見習わなければです

    今、ロシア、ウクライナの戦争をしいますが・・・・ 
    アリから見たら恥ずかしいです(悲しいです)

    私たちは 小さなアリから いろんな動物から学びたいですね

    投稿日:2022/06/17

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  • 大家族

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    著者の島田拓さんがラジオ番組に出演されていて興味がわき、この本を読みました。
    女王アリを中心としたアリの生態が、大変くわしくわかりやすく書かれています。
    大島加奈子さんの絵が秀逸で、見たことのある光景を思い出しました。
    以前、働きアリが卵を運んでいるのを見かけた時、何をしているのか不思議だったのですが、巣の引っ越しだったんですね。
    今まで女王アリと働きアリは主従関係だと思い込んでいましたが、家族として力を合わせて生きていることを知りました。

    投稿日:2022/06/03

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