はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)
SNSで話題となり発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。
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9件見つかりました
知人の出産祝いに選んだ絵本です。 わが子は、もいもいの第一作目をとても気に入って、4才になった今でもたまに読んでいます。 こちらの絵本は続編で、もいもいを探すような流れになっていますが、「もいもいちゅ」「もいもいぷっ」といったオノマトペは4才の息子にも大ウケしたので、気に入ってもらえるかなと思い、選びました。 小さなお子さんでも楽しめるので、おすすめです。
投稿日:2024/07/03
色彩豊かで、見てるだけで明るい気持ちになる絵本です。視覚の刺激になりそうです。 「もいもい」不思議な魅力のある言葉に子供は釘付けのようでした。フィンランド語で「こんにちは」等挨拶の意味があるみたいですね。 値段が高いのでもう少し安価だと嬉しいです。
投稿日:2024/02/18
タイトルだけでは、どんなお話なのかさっぱり分かりませんが、読み終わった後でも結局分からずじまいでした。でも何だか楽しそうに、もいもいを探したり、一緒に遊んだりしているんだなというのは伝わってきました。もう小学生になってしまった我が子にこの絵本を読んであげたら「もいもいって一体何?」「どういう事なの?」と質問攻めに遭う事でしょう。でも赤ちゃんの頃に読んであげたら、理屈抜きでこの不思議な世界を楽しんでくれたんだろうなぁ。カラフルな色使いのページを楽しんだり、ページに開いた穴に指を突っ込んだりして楽しむ、赤ちゃん時代の我が子を想像しながら読みました。
投稿日:2020/01/09
もいもいを見て最初に感じたのは、なんだか勾玉みたいな形だなということ。命が宿ったばかりの赤ちゃんの形にも似ている・・・。それを赤ちゃんが喜ぶということにちょっと神秘を覚えてしまいました。 本文は身近な不思議や宇宙を探検する感覚にも似て面白いと感じました。情報が満載なので、多くの赤ちゃんは楽しいと感じると思うのですが、自閉症等の障害を持った子供たちにとってはどんな反応をするのだろうというのが少しきになったところです。
生後1ヶ月に出会った『もいもい』。3ヶ月の時に本を見て、ニヤっと笑った本も『もいもい』でした。 その本の新作が出ると聞き、とても楽しみにしていました。 娘は9ヶ月。「もいもいはどこかな?」と一緒に探すのは難しいかなと思いながらページをめくりました。 娘は手で触る楽しみを、この本に見出したようです。しかけ絵本のため、たくさんの切り抜きがあります。それをなぞり、手を入れ顔に近づけて、かじって…ページをめくってみることもあります。特に「やぁ!」のページは好きらしく、ページをめくっては戻して、1人で遊んでいました。 本を手に取り、自分で見る楽しさを娘に教えてくれた本でした。もう少し大きくなったら、また別の楽しみ方を一緒に探したいと思います。
投稿日:2020/01/08
最後の、最後まで「”もいもい”ってなんやねーん!」と心の中で突っ込みながら読み終えましたw 結局、もいもいの謎が残る、このわからない感じがいいのですねー。 赤ちゃんには、言葉の響きやリズムで楽しんでもらえそうです。
投稿日:2019/12/30
カラフルで、面白くて、楽しそうという印象を受けました。 友人の子どもが赤ちゃんの時、企業のマークや記号のような図形に、必ず反応していたことを思い出しました。 うちの子どもたちは、ボタン型のスイッチ類が大好きでした。 もいもいの形や色は、赤ちゃんにウケそうだなと思いました。
投稿日:2019/12/26
「赤ちゃんと作った本」というので、興味を持ちました。 とても話題になっている絵本なんですね。 色あざやかで、くっきりはっきりした絵と、「もいもい」という不思議と耳に残る言葉。 確かに赤ちゃんが好きになりそうです。 我が子が小さい頃、長新太さんの「にゅーっするするする」が大好きだったことを思い出しました。 意味はよくわからないけれど、なぜか気になるんですよね。
投稿日:2019/12/18
既に小学生の我が息子は、赤ちゃんの頃、 ほんわか系の色使いの絵本に興味を持ちませんでした。 原色を使っているものや、 黒ではっきりと縁取っているものには反応しました。 もともと赤ちゃんは視力が悪いもののようですが、 息子は、3歳児検診で視力の弱さがはっきりと出ました。 ゲームもやらせてなかったし、テレビもそんなに見ないのに、 1年生からメガネです。 ほんわか系の色使いの絵本に興味を示さなかったのは、 こういうことだったんだなと納得。 お母さんとしましては、 ほんわか系の色使いのものが、 やっぱり赤ちゃんに与えたくなるのですが、 でもね、違うんですよね。 色使いははっきりとわかりやすく、 そして楽しいものをあげてほしいなと。 そして、単細胞生物っていうのかな。 細胞っぽいキャラクターが斬新です。 音の響きも楽しくて。 息子が赤ちゃんのころにこの本があったら、 読み聞かせたかったなあ。
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