どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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4件見つかりました
海外で人気と知り、図書館で借りて読みました。 イギリスで30年以上愛されてきたんですね。 分かるような気がします。 読み終わった後、間髪入れず、 「もう一回読んで」と二回言われましたから(笑) 絵もシンプルで可愛いし、 お話も面白くて、 はまちゃいそうです。 シリーズで読んでいきたいです。
投稿日:2019/05/31
30年以上イギリスで人気の絵本のようですね。 我が家の小学校2年生の娘が気に入り一気にこちらのシリーズを一人読みしました。 外国の絵本らしいイラストもどこかおしゃれで、お話に合っていました。 文字も大きく文章も短くイラストは表紙一面なので、小さいお子さんの読み聞かせにもよさそうに思いました。
投稿日:2019/03/28
子どもが図書館で自分で選んで借りたのが4歳、それから6歳の今も時々借りて読んでいます。 大人の私は手に取った事がなかった絵本でしたが、後で詳細をみるとイギリスで子どもに人気のお話との事で、子どもが面白いと感じるなにか魅力があるのだろうと思いました。読んでみて、絵柄はシンプルでちょっとはじけたところもあるお話だけど、楽しい絵本でした。子どもは、何回も読んでほしいといい、この絵本のDVDも借りてみるほど大好きです。
投稿日:2013/11/23
先に原書の方を知りました。小学生の英語の授業の読み聞かせで使いたくて原書の知らない単語を調べて、絵本の中に出てくる大鍋とか、ふくろうの発音に苦戦しつつ、最大の難関は魔女たちがパーティで大鍋にいろんなものを入れて呪文を唱える場面でした。 その場面は韻を踏んでいるので、特に単語に意味はないというのか、言葉の響きを楽しむところなので、どうしよう?と思っていたら 日本語訳があることを教えていただきました。その場面「カエルのあしに ミミズのめだま コウモリのつめに…」と一体その後どうなったんでしょうね? 大鍋に入れる場面では子どもたちは「へぇー わぁー げぇー」といったリアクションで、そんなもの入れたら確かに嫌だなあと。 絵がポップで色がはっきりしているとても楽しいお話なので、子どもたちは引き込まれてました。 ハロウィーンパーティの本なので、その時期に読むとよさそうです。他にシリーズもあるようなので、できたら原書と日本語訳と両方で読み比べてみたいなあって思います。
投稿日:2013/10/21
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