はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)
SNSで話題となり発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。
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7件見つかりました
小児科医の 細谷先生が からだ だから すごい!シリーズを描かれました 大人は ちょっと知っているウイルスのこと 風邪のウイルスが入ると熱が出て 咳や 鼻水 時には 戻したり 下痢したりしますね(しんどいから・・・・いやですね!) ゲーゲー ピーピー おなかのびょうきの絵本は 子どもたちに きれいに手を洗って 食事することが大切だよと 伝えるのに もってこいの絵本です さすが 小児科医ですね
投稿日:2018/04/28
いつもだれかを、狙っている、こわいウイルスのお話です。 色々なところから、スキを見て入り込もうと狙っているウイルス についてお勉強できます。 このほかにも気をつけることは色々あると思いますが 第一歩として小さい人とよむのに良いと思いました。 とてもわかりやすく描かれていて、 ほんとにつらいお腹痛い、嘔吐、下痢が説明されています。
投稿日:2018/03/02
この手の「からだの本」。何度も絵本で見てきましたがいまいち娘の食い付きが悪く。 そんな中、こちらはとってもよかったです。 絵もストーリーもとてもわかりやすくて、すんなり理解できた様子。 ウイルスという目には見えないものもうまく表現されていて、またウイルスが体の中に入るとどういうことになるのかもわかりやすく説明されていました。 からだについて学ぶのにぴったりの絵本ですね。 他のシリーズも読んでみようと思います。
投稿日:2015/07/27
小児科の先生がわかりやすい言葉で 病気のことを説明して どうすればいいのか 書かれています。 病気になると お医者さんに診てもらう。 治療をして薬をもらう。 病気になると苦しい、 いやだ、泣きたくなる、 お医者さんは嫌いだ。。と思ってしまいがちですが、 毎年 流行するおなかのびょうき、 身体のことをこんなふうに 教えてくれたら、 子供もわかるのではないかと思います。 病気を予防すること、 気をつけたほうがいいこと、 大人でも忘れがちなことを こんなふうに絵本にしてくださって 嬉しくなりました。 防げる病気は 防ぐ努力をする。 病気になってしまったら お医者さんの力を借りて 自分自身も病気を治すために頑張る! こどものうちから 教えておきたいことだと思いました。
投稿日:2015/05/30
小児科医、細谷亮太さんの「からだ だから すごい!」シリーズ。 嘔吐、下痢の仕組みを易しく解説してあります。 原因であるウィルスが、人間の穴(←ここを意識することがポイント)から体内に侵入するのですね。 嘔吐や下痢の時は、おなかを温めるといいんですって。 「手当て」はここから来た言葉のようですよ。 子どもも安心する、おなかに手を当てて温めてあげる手当て、ぜひ、実践してほしいですね。 あとがきには、小児科医の著者からの助言も。 このクオリティ、やはりうれしいです。
投稿日:2015/03/10
3歳9ヶ月の息子に図書館で借りました。 最近、身体のことにも興味を持ち始めたので。 胃や腸、そしてウイルスのことが分かりやすく描かれています。 お腹が痛くなったり、吐いたり、下痢をすることも。 身体の仕組みを知るにはいい絵本だと思います。
投稿日:2015/01/04
うちの子、ただいまゲーゲーピーピーの真っ最中!!なのでこの絵本を読んであげることに!!どうしたらそういった病気になってしまうのかがかわいいイラストとお話で分かりやすくなっていたので、子供も聞きやすかったみたいで楽しんでました。
投稿日:2014/11/19
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