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あっぱれ!われらのてんぐさま

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ハロウィーンって なぁに?」 みんなの声

ハロウィーンって なぁに? 作:クリステル・デモワノー
訳:中島 さおり
出版社:主婦の友社
税込価格:\1,650
発行日:2006年09月13日
ISBN:9784072525005
評価スコア 4.27
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みんなの声 総数 54
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  • この時期やっぱり読みたい

    • 赤青黄さん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子5歳、男の子2歳

    まだ少し早いかな?と思いつつ3年前に購入したハロウィンのこの本。毎年この時期だけでなく何度も「読んで」と持ってきます。やっぱり子どもには魔女とかおばけとか、恐いけど気になる存在みたい。ハロウィンの話だけじゃなく仮装のしかたやかぼちゃのお料理まで載ってて、小学校になってもまだまだ楽しめそうな予感です。

    投稿日:2010/10/03

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  • ハロウィーンを知るのに!

    我が家の4歳幼稚園年少さんの娘は,ハロウィーンの雰囲気が怖いようです。
    そんな娘にハロウィーンは怖くなく楽しいお祭りと知ってほしく読み聞かせてみました。

    親の私も知り得なかった知識も載っていて親子で楽しめました。
    この絵本を読んで,娘のハロウィーン嫌い(笑)もなおってくれると嬉しいものです!
    秋にぴったりの絵本ですね!
    様々なコラムも載っていて,そこも面白かったです。

    投稿日:2014/10/05

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  • ハロウィーン

    孫が二年前にハロウィーン運動会をやった時のことを懐かしく思い出しました。同じクラスの子たちと帽子やマントをお揃いにしたのも今でも嬉しいです。ハロウィーンのことがとてもわかりやすく描いてあるので二年前に出会っていたらもっとよかったかなあって思いました。絵の色彩もしっかりとしていてよかったし、かぼちゃのタルトのレシピは早速娘に作ってもらいたい私でした。

    投稿日:2011/12/04

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  • 今旬な絵本だったので選びました。かわいらしい主人公と一緒にハロウィンのことを沢山学べるのがよかったです。私も娘と一緒にいろいろなかぼちゃに関するものを作ってみたくなりました。吸血鬼にかんしても知ることが出来て得した気分になりました。オレンジ色が目に鮮やかでよかったです。

    投稿日:2010/10/05

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  • 私も全く分からなかったので

    • AAさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子6歳、女の子3歳

    いつの日か認知度を高めていったハロウィーン。
    「これはお菓子を売りたい会社の目論見よ。」
    で済ますには無理があるくらいになってしまいました。
    子供にも
    「ハロウィーンって何でおばけのものを売っているの?」
    と聞かれ
    「・・・・・・さあ?」

    ということで、珍しくハロウィーンの起源が書いてあるこの本を読むことにしました。
    私と同じ疑問を持っている方は是非読んでください。
    「そうなのか〜。」
    これを読むと堂々とハロウィーンを楽しめるような気分になれると思います。

    ただ、絵本として読み聞かせるのにはどうかな?という感想です。
    字が小さく少々長めで、途中にタルトのレシピなどがあり、読みにくいです。
    子供が読めるようになってから
    「これハロウィーンのことが詳しく書いてあるよ。面白いから読んでみて。」
    というノリのほうがぴったりくる本だなと思います。

    投稿日:2007/10/20

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  • ほほ〜う!

    私自身、ハロウィーンってなんじゃ?
    と思いながらもショッピングセンターなどで並ぶ
    ハロウィーングッズに流されて、ワケもわからないまま
    毎年「ハロウィーンだ!!」と言っては
    旦那様にお菓子をおねだりしてたもので・・・(#^.^#)

    これジャ〜いかん!と思ってるところに
    ホンヤサンで見つけましたよ〜

    ちょっとお話しが長めで、ご自宅様の絵本。ですが、
    ハロウィーンの由来についてもしっかり学習しました。
    それに、かぼちゃのラタンのこともね!
    おまけにカボチャ料理やラタンの作り方も掲載されてて
    子どもたちも「作り手〜」と、興奮気味!!

    次回のハロウィーンからは、しっかり由来もふまえて
    参加できます♪

    投稿日:2007/03/13

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  • 日本初のハロウィン絵本!

    • YUKKOさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子8歳、女の子6歳、女の子3歳

    私が先生をしている英語教室で、ハロウィンの起源や内容を紹介したいと思い、
    何か良い資料がないかと探している時に、書店で出会った作品です。
    フランス作品の和訳版のようです。

    第一印象としては、文字が小さめで長い!
    主人公である魔女の少女ビビが おばあちゃんの家に行くくだりは不要だと感じました。
    洋書の絵本でも、ハロウィンパーティーを描いた作品は多いけれど
    ハロウィンの起源を説いたものは少ないだけに、惜しいですね。
    途中でカボチャのランタンの作り方などを紹介しているページは、
    時間の都合で私が説明して割愛して読みました。

    中表紙に描かれている沢山のカボチャは、聞き手である子供達の心を掴んだようです。
    小さいのや、ヒソヒソ話をしているのや、サンタ帽子を被っているのがいて
    「先生、待って!ページをめくらないで!」とストップをかけて見入ってました。

    自宅で、お父さんやお母さんが子供達に
    ハロウィンについて楽しく学びながら読むのには良い本だと思います。
    小学校などでの読み聞かせには、ちょっとまわりくどくて長いように思います。

    投稿日:2006/10/15

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  • 素敵な絵本

    ハロウィンの絵本1冊しか持っていないので探していました。この絵本、とってもかわいらしくて、しかもハロウィンの意味がちゃんと分かるし、良いですね。何といっても絵が綺麗。夢があるっていうか、落ち着いた雰囲気が素敵です。男の子でも女の子でも楽しく読んでもらえると思います。

    投稿日:2024/09/06

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  • ハロウィーンがもっと楽しくなるかも

    ハロウィーンの読み聞かせにと思って手に取りましたが、ハロウィーンの由来、ハロウィーンかぼちゃや料理の作り方等が織り込まれた知識絵本的な要素が大きい絵本です。
    物語性も入った絵本なのでひとり読みか一緒読みが良さそうですね。
    紹介された何かを実際に作ってみると、ハロウィーンが一段と盛りあがりますね。

    投稿日:2022/10/25

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  • ハロウィーンを知らない子に

    主人公である魔女のビビの目線からの、ハロウィーンについての絵本です。
    お話は、魔女仲間のドーラが忙しそうに丘を登っているところから始まります。
    ビビがドーラを追いかけていくと、その先にはかぼちゃを集めている魔女たちがいて……。


    日本でも、ハロウィーンの夜は仮装をして街に繰り出します。私自身は参加したことがないので分かりませんが、仮装をして普段とは少し違う自分を演じるのは、とても楽しいことなのでしょうね。
    幼稚園や保育園でもイベント化されて、子どもたちも楽しむのでしょう。
    ハロウィーンのことをまだ知らないお子さんにこの絵本を読んであげたら、イベントにより楽しく参加できそうです。

    投稿日:2022/10/18

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