2歳8ヶ月の息子に読んでやりました。しりとりでどんどん次から次へと言葉が出てきますが、しりとりを楽しむというよりは、やっと言葉が話せるようになってきた息子にどんどん発音して、そういう言葉に触れてもらいたいと思いましたね。もちろん、しりとりの遊びを覚えるきっかけにもなりますが、まだまだ語彙が足りないので、とにかくいっしょに発音する練習としても使えます。
息子もフラッシュカードをやっているというよりは、絵本の中で引きづられて言葉を発しているという感じでおとなしく繰り返していました。自分の知っている言葉は自ら言い出しますし、もしかしたら覚えてくれたかも!と期待もしています。
なにげない言葉あそびになりますよ。