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たまごがあるよ」 みんなの声

たまごがあるよ 作:風木 一人
絵:たかしま てつを
出版社:KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:2017年11月16日
ISBN:9784041063187
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 20
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  • ぴーよ ぴーよ

    全頁試し読みで読みました。とても可愛い絵ににっこり、にっこり和んでしまいます。ちっちゃな とりが うまれたよ。「ぴょっ」七色のとりが生まれたよ。「双子のとりだ!」「ぴーよ」「ぴーよ」シンプルですが生まれるって幸せだなあと思いました。可愛い、可愛い絵に心もほっこりします!

    投稿日:2017/11/18

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  • いろんなたまごから学ぶ

    • ミュさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子2歳

    沢山のたまごが出てきます。
    子供は、実際に絵本にとんとん、と叩いてみて、割れるのを楽しんでいました。
    七色たまごでは色を言ってもらったり、大小の比較級を覚えられたり、要素が沢山。
    また、ふたごが出てくる場面では、確かにそういう発想は初めて得るかもしれない!と感心してしまいました。
    色んなたまごから、個性や多様性を学びはじめられるといいなと思いました。

    投稿日:2021/01/23

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  • 赤ちゃんが喜びそう

    まず最初にたまごが出てきて、
    「とんとんってたたいてみて」
    と言われます。
    とんとってたたくと、たまごの中からかわいらしい顔が見えてきます。
    絵の大半が丸い形をしていて、とがっているところは殻のギザギザやひよこの羽の先くらいです。
    赤ちゃんが怖がることなくわくわくと、楽しい気持ちで読めそうです。

    投稿日:2019/04/10

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  • たまごとひよこ

    絵本ナビさんで、以前インタビュー記事を読んだことがあり、気になっていた絵本です。
    たまごが好きなので、どんな内容か興味がありました。
    イラストが可愛いいです。
    ひよこがぴよぴよ鳴くシーンを読むと、子供がとても喜びました。
    なないろの卵のシーンでは、色を教えながら読んでみました。
    他のシリーズも、機会があったら是非読みたいです。

    投稿日:2018/11/17

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  • シンプルでよい

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、男の子2歳

    たまごをトントンすると、次のページでは中からかわいいヒヨコが出てきます。これの繰り返しです。絵本を読みながら親子で、コミュニケーションがとれますね。
    絵もシンプルでかわいいし、カラフルだし、子どもは好きだと思います。最後の大きい卵からは何が出てくるのか、大人でもわくわくしてしまいました。

    投稿日:2018/02/27

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  • ぴよっ

    乳児・小さい子向けおはなし会用にセレクト。
    『とりがいるよ』の続編ですね。
    相変わらずスタイリッシュな絵が見事です。
    卵が登場し、参加型でたたいたりして、とりが生まれる趣向です。
    殻が割れて出てくる様子もバリエーションがあります。
    やはり「ぴよっ」という声が可愛いです。
    最後は意外な展開ですが、鳴き声が変わったのには何か意図があったのでしょうかね。
    目と耳で楽しんでほしいですね。

    投稿日:2018/02/24

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  • 色覚えにも!

    たまごからとりがうまれるという,シンプルな赤ちゃん向けの絵本です。
    カラフルなたまごたちからそれぞれのたまごと同じ色のとりがうまれるページは,絵本から色を学べますね。
    最後の大きめなたまごからはふたごのとりが,きっと赤ちゃんには面白いのでしょう。

    投稿日:2018/02/07

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  • 予想外!

    白い卵からひよこが産まれるのはよくあるパターンですが、こちらのお話はそれだけにとどまらず、いろいろな色の卵が出てきて、パかッと割れるといろいろな色をしたひよこが出てきたり、巨大な卵から何が出てくるのかドキドキさせられたりと、驚きの展開を楽しめました^^

    投稿日:2018/01/31

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  • 絵と色使いが素敵

    あれ〜、全ページ試し読み出来たんだぁ〜
    図書館で、パッと明るい黄色の表紙が気になって
    すぐに借りてきました
    かわいらしい絵です
    あれ?
    もしかして・・・
    と、カバーを見たら
    「とりがいるよ」のコンビで
    続刊だったんですね!?

    と、ワクワクしながら読みました

    このパターンは
    昔からあるような・・・
    でも
    「たまごたまご」「とんとん」と
    繰り返しが耳に残ります

    絵がかわいらしく
    うさこちゃんのディック ブルーナ氏の
    色使いに似ているなぁ〜
    と思いました

    ふたごちゃんで終わりで
    もっと続くのかと思っちゃった

    虹色が最後の方がよかったのかな?

    投稿日:2018/01/10

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    1
  • お膝に抱っこの絵本タイム

    ページをめくりながら小さな1歳くらいの子がママのお膝でニコニコ笑いながら、トントンと叩く姿が目に浮かびました。

    はっきりとした色鮮やかな色彩、単純なわかりやすい言い回し、次々生まれるひよこに対する期待感、どれをとっても乳幼児にはぴったりの絵本だと思います。

    お膝の上で、ママやパパと一緒の絵本タイムにはこういう繰り返しで一緒に参加できるようなものがいいですね。

    最後はほそながーいたまご。この中から可愛いふたごのとりが生まれてきました。
    欲を言えば・・・最後くらいちょっと突拍子もない展開で終わっても楽しかった?かもなんて感じてしまいました。
    期待をして何かなー?と思ったら、ふたごの鳥か・・と正直なところ感じた次第です。
    でもとても赤ちゃんにぴったりな絵本なのでおすすめ度は☆5つです。

    投稿日:2017/12/28

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