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あしのうらのはなし」 みんなの声

あしのうらのはなし 作・絵:やぎゅう げんいちろう
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1982年10月15日
ISBN:9784834009040
評価スコア 4.48
評価ランキング 10,693
みんなの声 総数 30
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  • 子どもが小さいとき 足形や 手形を成長記録にとったものです

    やぎゅうさんは 人の手や足のうらをうまいこと教えてくれますね

    馬の足形と人間の足の裏の違い おもしろい
    人間の足のうらの進化が 良く分かります

    毎日、足で歩いて生活していますから   足の指は なかなか器用に動かせますね(指で物つかめるかな?)

    ゴリラと人間の 手と足のうらの比較 なるほど 人間は 二足歩行で進化したのですね

    土ふまず 親子で足形とると楽しめますね

    やぎゅうさんの かがく絵本はいいですね!

    投稿日:2021/01/08

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  • はだしになって よんでね

    表紙をめくると、
    「このほんは はだしになって よんでね」と書かれています。

    なるほど、なるほど、
    本を読んでいると、すぐさま自分の足を確認したくなります、試してみたくなります♪

    うちの娘も、私が何も言わないのに、本に描かれた足型に自分の足をあてていました。
    そして、娘は自分の足の裏にしわがあることに初めて気づきました(笑)

    芝生の感触を想像したり、ものを掴んでみたり・・・。
    じっくりと足の裏を観察し、触れてみて、想像してみると、
    足の裏の感覚が一気に研ぎ澄まされたカンジがしました♪

    投稿日:2012/09/10

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  • 自分の体っておもしろい

    もともと、この手の絵本が好きなのか、こども病院でよく
    読んでいるから好きなのか・・たぶん両方だと思うのですが
    娘はこういった体の絵本が大好きです。
    やぎゅうさんやかこさんなどが描くこの手の絵本。
    まだ持っていないのですが、少しずつそろえようかなあと
    思っています。
    親も勉強になりますし。あ、あとそれにこの絵本には
    自分の足の裏に絵の具を塗ってぺたんと押す場所があるのですね。
    そういうことも絶対娘はやりたいはずだし(図書館から借りてきた
    絵本ですので、今はできないのです)。
    「あしのうらにはてのひらとおなじように、こまかいもようみたいな
    すじがびっしりついている。このすじがあるから、あしのうらで
    なにかにさわったとき、そのもののかんじがわかる」なんて
    知らなかったなあ。
    試しに娘の足の裏にものをあててそれがなにか答えてもらいました。
    左足にやったら全く正解とは違うものの名前を言う。
    ああ、左足の感覚は薄いからかなあ(哀)と思って右足でも。
    そしたら感覚がきちんとあるはずの右足でも全く違った答えを(笑)。
    なあんだ、正確にはよくわからないのね。私も今度自分でやって
    みたいと思います。
    手もそうですけど、足の裏でもいろんなものにさわって感覚を
    研ぎすませておくことは大事かもしれませんね。

    投稿日:2012/03/22

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  • ぱちぱちぱち〜

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子7歳、男の子3歳

    やぎゅうげんいちろうさんの、このシリーズは本当によくできています。
    何と言っても、面白い!
    「はなのあなのはなし…とかはいかにも面白そうだけど、あしのうらのはなし
    なんて、おもしろいの〜?」と半信半疑で読み始めたのですが、
    比べたり、チャレンジしてみたりと、もう夢中で読みました。

    やぎゅうさんのお友だちの足、でかっ!!
    何度比べても驚きです。
    そして、色んな物が雑然と落ちている我が家では、「いたっ」と何か踏むと
    「うーん、これはビーズだな」とか、足を上げる前に当てっこするのが
    はやり出しました。
    最後は、足のうらの拍手で締めましょう♪

    投稿日:2008/07/21

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    1
  • 足の裏について

    身近だけれど、あまり気にとめることのない「足の裏」について、いろいろな角度から説明をしてくれる興味深い絵本でした。
    絵本の内容に合わせて、自分の足の裏を確認することができる点が、特に、子どもの関心を引いていたように感じました。
    おもしろかったです。

    投稿日:2022/02/17

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  • 身体のふしぎ

    もうすぐ赤ちゃんが我が家にやってくるので、身体の不思議を学べるこのシリーズを読んでいます。人間の進化の過程で足の裏が変化しているという内容に4歳娘はいまいちピンとはきていないようでしたが、このシリーズは気に入っているようで、自分でやって読めるひらがなを探して読んでいます。

    投稿日:2021/08/29

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  • あしのうら

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子9歳、女の子7歳、女の子3歳

    あしのうらのことについていろいろ知れてよかったです。
    あしの大きさの実物大は、やっぱりうちの子も自分の足と比べたりしていましたねー。
    6ヶ月の赤ちゃんの足は小さいねー、あなたにもこんな時代があったんだよ、大きくなったね。
    馬の足のサイズはちょっと意外でした。
    楽しめたようです。

    投稿日:2020/12/24

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  • 裸足になって読んでください。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子4歳

    柳生さんの体シリーズより、足の裏はどんな役目をしているか、人間と動物でどう違うか、手のひらと足の裏との違い…など、分かりやすいです。つちふまずというのを初めてこの本で学んだ娘。赤ちゃんにはつちふまずがないということに驚いていました。手相同様、足の裏にも模様がある!ということにもまたまた驚き!足の裏なんて普段意識して観察することはなかったけれど、驚きの発見がいくつもありました!この本から知ることは楽しい!学ぶことの楽しさを知る事ができました。

    投稿日:2020/11/29

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  • わかりやすい

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子4歳

    足のおかげで立つ以外のことができるということを、
    子どもにあらためて説明しようとすると難しいですが、
    やぎゅう げんいちろうさんの
    体の絵本シリーズは
    わかりやすいし、面白いし、
    とても勉強になります。

    足でいろんなことをしてみたくなります。

    投稿日:2020/05/16

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  • 裸足になって確認

    最近、自分が柳生弦一郎さんの科学絵本にハマっていて、いろいろ読んでいます。
    こちらは知りませんでした。
    あしの裏がどんな役目をしているのか、人間と動物でどのように違うのか?などなど、いろいろな疑問に答えてくれます。
    この本は、裸足になって読んでねというのに納得。
    自分の足の裏をまじまじと見ることは、大人の自分もなかなかないので、いい機会でした。
    足の裏だけで、こんなに盛り上がれるなんて、いい絵本だなと思います。

    投稿日:2020/03/06

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