うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
てのひらを たいように(フレーベル館)
歌うと元気が湧いてくる!
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村上康成さんの作品だったのでこの絵本を選びました。夫婦がとても仲良しなのが良いと思いました。この絵本を読むことで鮭がどの様にして生まれた川に戻り産卵するのかが自然に学べるのが良いと思いました。海水から川の水に変わるところの情景の説明が絶妙で気に入りました。夫婦が励まし合っているのがとても良いと思いました。
投稿日:2010/03/19
ヤマメのピンク三部作の完結編だそうです。 サクラマスとなって故郷の川を目指すピンク。 同伴はパールという恋人。 川を上る様子がいろいろなカメラワークで描かれていきます。 そこに描かれる、桜の花びらの美しさが素敵です。 本当に桜吹雪。 桜を満喫できそうです。 命を育むという強い決意が頼もしいです。 前作も読んでみたくなりました。
投稿日:2008/04/13
ヤマメのピンクのお話はこれが3冊目なのですが娘にはちょっと難しかったようです。対象年齢は年長さんからかもしれません。ピンクが必死で故郷に帰っていたという感動が私には伝わりましたが娘にはいまひとつという感じで。またもう少し時をおいて読みたいです
投稿日:2006/12/24
サクラマスのピンクが恋人のパールを連れて、卵を生むために生まれた川に戻っていくお話。 いろいろな種類の魚がリアルでいいです。川の下流には鯉がいて、上流のきれいな方に向かっていくと、鮎、ヤマメと、釣り好きなパパが昔言ってた通りでした。 海にいた間に巨大なダムが出来ていて、先に進めなくなってしまい、そこからは夢のように一気に飛び越えて無事に卵を生むんですが、実際ここで息絶えてしまうサケがどれだけいるんだろうと、考えさせられました。 表紙の内側にはオレンジ色の水玉がいっぱい描かれていますが、これはサケの卵、イクラだったんですね。一つだけおなかにイクラがくっついた稚魚がいてかわいらしいです。
投稿日:2004/03/30
子孫を残す為に生まれ故郷の川に戻ってきたサクラマスの話です。 川の汚染・ダム建設・・思いもよらまい故郷の変化に戸惑いながらも勇気をもってすすんでいく2匹の姿は感動を覚えます
投稿日:2003/11/23
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