「ころころとんとん」 みんなの声

ねんどのあの触感は、子どもは大好きですよね。

カラフルな粘土たちが、ころころころがったり、はずんだり、くっついたりと、
見ているだけで楽しそう。

カラフルな色は、乳幼児たちの脳を刺激します。
それが、まるかったり、くねくねとながかったり、
ねんどのかんらんしゃは、楽しそうでいいなって思いました。

この絵本で楽しんだら、本物のねんどで遊ぶのもいいですね。

この絵本も、乳幼児のおはなし会用としてセレクトしました。
色と音で楽しめる絵本です。

2歳の次男に「全ページためしよみ」で読みました。

カラフルな粘土で色々なものが作られています。写真なのに動きが感じられます。息子はボールが穴に落ちたところが気に入ったようです。

1度しか読めないのに、パソコンをつけるたびに「ぽーんが見たい！」とせがまれて困りました。

絵本を買おうかと思いましたが、粘土を買うのもいいかも？とも思えますね。

だっだぁが印象的だったので、こちらも読んでみました。
カラフルでかわいいコロコロのキャラクター達の冒険。
粘土遊びを始めたころに読んであげるとよさそうです。
粘土をまるめて絵本のように転がして遊びそうな予感です！

くるくる、まる、ころころ・・・。
小さな子どもが大好きなものがいっぱいつまった絵本です。
色もはっきりカラフルなので、赤ちゃんから楽しめる絵本だと思います。

へびが怖い娘は、へびのページに釘づけ！！！
「へびさん、怖くないの？背中に乗ってるの？」と何度も言っていました（笑）。
とても楽しい絵本でした。

いろいろな色があってカラフルですね。
粘土でつくられているのでしょうがかわいいです。
目の前で彼らがはねているさまを思わず現実で見たくなりました。
みんな同じ顔というわけでもないようです。
無邪気な感じでいいなーと思いました。

色とりどりの粘土たちが、にこにこ元気に弾みます。

楽しい擬音が たくさん登場するので
まだ言葉が分からない赤ちゃんでも
ページを見ながら、耳で楽しむことが出来そうです。

色がたくさん登場するので、
色の名前を覚えるきっかけにもなるかもしれません。

新しいタイプの絵本です。

子供たちは２人とも
それぞれに楽しみながら読んでいたようです。

１歳の子は　色を追いかけている感じ。

３歳の子は　形がくっついたり、潰れたり
変化するのが気になった様子。

「これは何？」とカラフルな粘土が気になるんでしょうね。
そうえば　幼稚園の粘土は　ねずみ色　一色ですから。笑

動きのある　楽しい絵本だと思います。

とってもいい絵本でした。

この絵本を１歳くらいに読みたかったです。

カラフルな粘土もいいですが、

ころころしている、この形がいいですね。

言葉をうまく話せないくらいの子でも

喜んでみてくれると思います。

３歳の息子でも楽しんでみてました。

色あてをしたり、かたちを言い合ったりするのも

おもしろいと思います。

カラフルな粘土たち「ころころ」や「くねくね」たちが遊ぶ光景を描いた作品です。
坂道を転がったり、穴に落ちたり、すべりだいを楽しんだり。
粘土ならではの遊びもありますよ。
粘土たちの楽しさが伝わってきます。
粘土ならではの柔らかい色彩、絶妙な表情、リズミカルな文章。
乳児からでも楽しめると思います。
もう少し大きい子なら、粘土遊びとセットで体感させてあげてほしいです。
大人も粘土遊びがしたくなりますよ。

まんまるでカラフルのころころたちの大冒険！？のお話です。
とってもシンプルでリズムがいいです。
　ころころ　とんとん
　ぴたぴた　ぴったり
　くねくね　が　くるくる　ぐるぐる
　ぺったん　ぺったん
擬音語擬態語のオンパレードです。
音読を好まない息子もこういうリズムのある赤ちゃん絵本は大好きです。赤ちゃんも楽しく聞き入ってくれるのではないでしょうか？