うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
並び替え
51件見つかりました
初めて赤ちゃんが生まれる日。 我が家はもうずっと前のことになるのですが、この絵本を見るたびに、昨日のことのように鮮明に思い出せます。 もう大きくなって憎たらしくなってきた子供たちですが、あの時、「生まれてきてくれてありがとう」と心から思ったことを、この絵本は思い出させてくれます。 難しい年頃になった子供たちも、この絵本を読んで、自分がどんなに望まれて生まれてきたかを知ってほしいです。
投稿日:2019/01/09
小学校2年生の娘が一人読みしました。 人はどんなふうに生まれてきたか,赤ちゃんが生まれた時のお母さんの気持ちはどんなものか,そんな誕生の喜びと親になる喜びが書かれた絵本です。 お母さんという立場の人たちが読んだら,我が子を授かり母親になれた喜びを思い出すことでしょう。
投稿日:2018/07/16
親子で読みたいと思う絵本です。 自分の出産日はどうだったかな?と 考えながら読みました。 大きなおなかの絵や病院の中の様子は 子供にも分かりやすいと思います。 タイトルがとてもいいと思います。 育児がんばれそうです。
投稿日:2018/05/31
思い出しながら読みました。泣けてきますね。君達を産んだ時もこんな感じだったよ〜などと言いながら読んであげたのですが、読みながら泣き出す私を見て不安げな表情で私の顔を見る我が子が目の前におりました。文句なしによい絵本です。
投稿日:2015/12/05
下の子の出産で産院に入院していた時、産院の本棚に置いてあったので お見舞いに来てくれた上の子に読みました。 予定日過ぎてもなかなか産まれなくて気を揉むお母さん、産院の施設紹介、陣痛が来て出産するまでが描かれていて、上の子も今私が何故家にいないのか重ねて理解出来たようです。
投稿日:2015/09/28
絵本日記に紹介されていたので読んでみました。 私は帝王切開で息子を産んだので、若干ピンとこないし息子にそれを伝えるのが難しかった点がありました。お腹のキズは息子が生まれた時に切って出てきたからよと教えていたからです。 余り、その点には気が向かなかったようで病院の様子が楽しかったようです。 生む前にお腹にいる赤ちゃんの心臓の音をこうやって聞いたのよとか、大病院は色々な病気の人が来ていて、病院にはレストランもコンビニもあるんだよと産んだ病院を思い出しながら読みました。 私も懐かしい気持ちでいっぱいになりました。 息子はお母さんがなんでお母さんになったの?と題名にしっくりこなかったようです。でも最後は生まれてきてありがとうって言って、抱きしめました。
投稿日:2015/08/25
「赤ちゃん」に興味津々の長女に読みました。 娘のために読んだのだけれど、最初に感動したのは私でした。 娘を産んだあの日のことがよみがえってきて、読んでいて泣きそうでした。 娘も同じ女子としていろいろと思う所があったようで、読み終わったあとすぐに「もういちどよんで」とリクエストをしてきました。 この子もお母さんになる日がくるのかな・・・。そんなことまでつい想像してしまいました。本当に本当に素敵な絵本でした。
投稿日:2015/07/12
4歳の長男に読みました。長男に読みながら、1ページめくるごとにドキドキして、読み終わる時には、自分がお母さんになった日のことを思い出して、涙がこぼれてしまいました。バタバタの毎日の中で、子どもたちにイライラしてしまうこともあるけれど、この本を読むと、お母さんになった日を鮮明に思い出すことができて、より子どもたちを愛しく大切に想えます。 この本を読んでから長男は、自分が生まれた日のことを聞きたがります。話すととても嬉しそうに幸せそうな顔をしています。
投稿日:2015/01/25
息子の4歳のお誕生日に合わせて借りてきました。 これから生まれてくる赤ちゃんに対するお母さんの気持ちが いっぱい詰まっていて、私自身の出産を思い出しました。 息子も大変喜んで、いつもは「読んで〜」と持ってくるのが この本は珍しく自分で読もうと頑張っていました。 赤ちゃんが生まれたら元気に育ってほしいなぁ 赤ちゃんが生まれたらけがや病気に気をつけなければ・・・ 4歳になる今でも切に願っています。 息子もそんな風に親が願っていること、 おなかの中にいた時から大切に育てられていること、 感じ取ってくれたらうれしいです。 生まれてきてくれてありがとうを子供に伝えられる1冊です。
投稿日:2012/01/10
子供の誕生日・特に初めての子の誕生日は、「おかあさんが おかあさんに なった日」ですね。 タイトルを見て、ジーンとなりました。 私の初めてのお産も、この本のお母さんのように、予定日を大幅に過ぎて入院した後の出産でした。 このお話が、私の経験とよく似ているので、出産のときの感動がよみがえります。 子供にも読み聞かせたところ、妹が生まれたときのことを、思い出したようでした。
投稿日:2011/07/05
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
どうぞのいす / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / どんどこ ももんちゃん / もこ もこもこ / ぼちぼちいこか / がたん ごとん がたん ごとん / おこだでませんように
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索