日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版
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タイトルが気に入ったので選びました。この絵本を読む事で自私たちがいかに恵まれて生活しているのかを感じられるのが良いと思いました。にんじんに花が咲くのは知らなかったので勉強になりました。土の中の様子も詳しく描いているのが気に入りました。
投稿日:2010/11/02
「たべられる植物」に特化した絵本です。 その成長過程もイラストと共に描かれているのもまた楽しいなぁと思いました。 我が家の子供の小学校では小学3年生で食べられる植物を育てました。 トマト、なす、ピーマン、きゅうりから1つ好きなものを選んで、一人一人育てていく。 情操教育っていいですね。
投稿日:2022/01/07
学校の先生のオススメ本として紹介されていたので、読みたいと思いました。 なす、スイカ、人参などなど、色々な野菜が、タネから成長する過程を、順を追って細かく描いた絵本です。 雄花、雌花の違いや、野菜の断面図、実のつき方などがわかります。 大人も一緒に勉強できました。 色鉛筆画のタッチが、素朴でとても素敵なイラストたち。 特に、人参のページで、急に縦書きになるところが好きです。
投稿日:2020/09/28
さすが、かがくのとものクオリティです。 野菜や果物が種からどのように育つかを、見開きで一目瞭然に解説してあります。 キャベツ、ナス、さやえんどう、落花生、いも、すいかなど、 種もしっかり描かれているのがいいですね。 構成が同じなので、それぞれの生育の違いがとてもよくわかります。 やはり、食べられる植物、というのがポイントでしょうか。 リアルな絵も、説得力があります。 まさしく命の恵み、感謝の気持ちも育みたいものです。
投稿日:2018/05/31
こんなに分かりやすい絵本があるのかと感動しました。 種から野菜ができるまでの過程が、一目でわかります。 そして、細かく分かりやすい説明や、断面図も描かれています。 野菜嫌いの子どもも興味を持ってくれそうです。 身近な野菜ばかりというのもいいです。 これをきっかけに、他の植物や動物にも興味が出そうです。
投稿日:2014/01/13
普段、私たちがよく食べている食べ物。 小さな種から立派な野菜になるまで、どんな風に大きくなっていくのかが、分かる絵本です。 キャベツ・ネギ・きゅうり・・・・など、見開き1ページで1つの野菜が紹介されています。 土の中の様子・野菜の断面図など・・・とっても分かりやすく描かれています。 図鑑よりも、手軽に分かりやすくて、お勧めです!!
投稿日:2012/06/08
福音館の「はじめてであう科学の絵本」シリーズです。 植物(野菜)も、こうやって1つ1つゆっくりのぞいてみると、なんだか、とっても身近なものに見えますね〜。 私たちの口に入る植物(野菜)が、どんな種から、どんな風に成長していくのか、小さなお子さんでも絵を見れば十分理解できると思います。 さすが!福音館です。 4歳くらいから、小学校低学年のお子さんにいかがでしょうか?
投稿日:2010/06/06
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