ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
てのひらを たいように(フレーベル館)
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イエス・キリストの生誕を描いた絵本はいろいろとあるように思うのですが、フェリクス・ホフマンが描くととても重厚であり、崇高であるように思います。 信者ではない自分にも強く訴えかけてきました。 大人テイストの絵本だと思います。
投稿日:2024/12/19
ホフマンの絵がすばらしかったです。絵画を見ているように、一枚一枚の絵に力強くひきこまれました。 クリスマスのことが、説明ではなく、物語的なおもしろさをもって語られているので、読みやすいです。 クリスマス絵本でははずせない一冊になりました。
投稿日:2016/11/25
イエスキリストの誕生のお話であるこの絵本,本当のクリスマスの意味がしっかり描かれている正統派クリスマス絵本です! クリスマス絵本というとサンタクロースだったりプレゼントだったりという内容の絵本が多い我が家ですが,こういうクリスマス本来のお話が描かれたクリスマス絵本も必要だなと思わせてくれた絵本でもありました。 ホフマンのイラストが美しい絵本で長く愛用できる絵本ですね!
投稿日:2015/11/26
ホフマンの最後の絵本 クリスマスものがたり 2000程前に ユダヤの国 ナザレにマリヤと大工のヨセフのあいだにうまれた 男の子 この子に 「イエス」と名付けよと天使ガブリエルが言うのです ベツレヘムの馬小屋で生まれました しかし ユダヤの王ヘデロは イエスが自分の変わりに王になるのを心配して ヘデロはイエスを殺そうとしていたのです 天使のお告げで マリアとヨセフ イエスはエジプトに身を隠すのです ユダヤの王ヘデロは 恐ろしい王で2歳になる男の子を一人残らず殺してしまうのです しかし ヘデロは死んでしまいました このことがわかると ヨセフと マリヤは幼子 イエスを連れて ナザレへもどってくるという お話しです イエスの誕生はこういう事があったのがよく分かりました 絵もステキでした ホフマンの最後の絵本なんですね
投稿日:2014/11/26
ホフマンが描いた『クリスマスのものがたり』です。 キリスト誕生の厳粛な雰囲気と、イエス・キリストの暗殺を企てるヘロデ王や、イエスの守護神らしき天使たちの動きも取り入れてあって、すごくドラマチックに仕上がっています。 個人的にはもう少し受圧間のない天使がよかった気もしますが、全体的には見応えのある大河ドラマのような作品でした。 それでいてあまりページ数はかさまず、シンプルに必要なところのみ描かれているので、読み手にはとても読みやすかったです。 一番すごいなと思ったのはイエスの生まれた厩を訪ねる「三人の賢者」の姿が、いろいろな人種に描かれているところでした。 イエス誕生の絵本はいくつか読んできましたが、賢者の人種までこだわって書かれているの作品は今まで見たことがありませんでした。 (さすが、ホフマンです!) 内容自体は決して難しくありませんが、日本人は、クリスマス=イエス・キリストの誕生日という感覚があまりないので、 ホフマンの絵が好きなお子さんが興味を持って読んでくれたらいいなと、思います。
投稿日:2012/01/10
キリストの誕生について、美しい絵で描かれています。 キリスト教信者でなく、知識のない私でも非常にわかりやすく、理解しやすかったです。 キリスト教の信仰にかかわらず、知っておきたいお話だと思います。
投稿日:2011/12/22
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