「おおきなおおきなおいも」の魚版?
と、長野さんの絵も迫力と
保育園のこまかい描写が上手です!!
実践をもとにして作られているとのこと
ダイナミックな保育のようですが
ひとりひとり個性ある反応をしましているところが
とっても素敵だと思います
なかなか、出来ないことです
「食」の大切さは
こうやって、皆で楽しみながら
でも、「命」を「いただく」ことの
大切さも伝えることなのだと思います
今の世の中、魚は切り身でパックに入って売っています
形も味も変わって
料理されて出てきているものばかり食べていたら
気付くこともありません
シンプルに「焼く」これもすごい!!
火の取り扱いも学ぶと思います
食べるだけでなく
いろんな展開を楽しんでいます
押し付けでなく
その子、その子を大切にしている様子が
絵で表現されています
幼児体験は、とても大切です
集団保育ならではの、よさを
うまく取り上げていると思います
で、今度!?
あっ、たまごね・・・
ニワトリではなかった・・・ちょっと安心(^^ゞ