このお話は 語りで聞きました 三人兄弟が 病気のおっかさんが「やまなしがたべたい」と言ったので たろうが取りに 山で 出会ったばあさまの言うことを聞かずに、兄さんたちはいったので ぬまのむしに食べられてしまうのですが・・・
三郎は 聞いた話の道を行ったのです
民話 語りで絵を見ないで聞いて 想像するのも なかなか 良い物です!
語り継がれてきた 民話は 語り部がいて 今のようにテレビなどもない時代の 楽しみだったのでしょうね
絵本の良さもあるのですが。 語りで聞く民話も大切にしたいと思いました。
お話を子供たちが 絵に書いているのもなかなか いいな〜と思いました。