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図書館に児童室ができた日 〜アン・キャロル・ムーアのものがたり〜」 ヒラP21さんの声

図書館に児童室ができた日 〜アン・キャロル・ムーアのものがたり〜 作:ジャン・ピンボロー
絵:デビー・アトウェル
訳:張替 惠子
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2013年08月31日
ISBN:9784198636579
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 7
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  • 今では、図書館に児童室があっても不思議はありませんが、昔、図書館は大人の世界でした。
    図書館が本を借りるところではなく、図書館の中で本を読む場所だった時代もあります。
    本を鎖でつないだり、図書館に入るのにお金がかかったり…。
    苦難を乗り越えて、素晴らしい児童室ができたのは、多くの人の努力によるものなのですね。
    ここに書かれたアン・キャロル・ムーアさんの努力は、昔でいう図書館奉仕論、今の図書館サービス論を信念として持っていたからでしょう。
    図書館人として頭が下がるとともに、子どもたちには図書館の素晴らしさを伝えたいと切に思いました。
    素晴らしい実話であり、素晴らし絵本だと思います。

    投稿日:2013/10/09

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