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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子17歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい いいおばけたち  投稿日:2014/02/06
でるでるでるぞ ガマでるぞ
でるでるでるぞ ガマでるぞ 作: 高谷 まちこ
出版社: 佼成出版社
この絵本に出てくるお化けたちは、住みついている家の主のおじいさんとおばあさんをとっても大事にしていて、ある日やってきたガマのおばけにおじいさんたちが攻撃されたのでみんなで協力して追い払っていました。お化けVSお化けという変わった構図のお話で面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい 最終巻  投稿日:2014/02/04
夕やけこやけでブランコおばけ
夕やけこやけでブランコおばけ 作: 末吉 暁子
絵: 原 ゆたか

出版社: 偕成社
このお話はシリーズで続いてきたシルカ小学校のおばけシリーズの最終巻でした。ちょっとさみしかったです・・・。今回のお話の一番最後にお化けたちの卒業式のお話が載っていたのですが、みんな結局落第してしまって、残念だったのですが、うちの子はまたみんなのお話を読めたらいいな〜ってお化けたちの落第をちょっと喜んでいた面もあったような・・・。
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自信を持っておすすめしたい 心あったまる絵本  投稿日:2014/02/03
だんろのまえで
だんろのまえで 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 教育画劇
この絵本はある大きな木に扉があって、その中にはたくさんの動物が暖を取っていました。そこに男の子も暖を取りに来てそこにいる動物達と会話をするのですがその会話がホッコリと温まる感じで、子供に読んでいても暖かい気持ちになれました。
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自信を持っておすすめしたい おばけのお話  投稿日:2014/02/03
なんてこった!
なんてこった! 作: 藤本 ともひこ
出版社: 講談社
この絵本は幽霊船が舞台のお話なのですが、主人公の家族は幽霊船だとは知らずに旅を満喫していました。船内のいろいろな場所が普通とは違っておばけだらけでした。うちの子はそんな船を見て「絶対のりたくな〜い!」って言いながらも楽しそうに見ていました。
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自信を持っておすすめしたい 迷惑な忍者ごっこ  投稿日:2014/02/03
よふかし にんじゃ
よふかし にんじゃ 文: バーバラ・ダ・コスタ
絵: エド・ヤング
訳: 長谷川 義史

出版社: 光村教育図書
このお話は、子供が夜遅くに忍者になりきってこっそり忍び込みアイスを食べるというお話でした。結局ママ代官に見つかってしまってベッドに連れ戻されるのですが、うちの子はこのなりきっている感が面白かったみたいで大笑いで見ていました。
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自信を持っておすすめしたい クジラの恩返し  投稿日:2014/02/03
くじらのうた
くじらのうた 作・絵: デイヴィッド・ルーカス
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 偕成社
このお話は、町に乗り上げてしまって困っていたクジラを町の人たちみんなで助けてあげたお話でした。助けるときにクジラも一緒になって雨乞いの歌を歌って助かったお礼に、町を直す建材として貝殻などをあげていました。そうして出来上がった街がとてもきれいでうちの子はこんな町見てみたいな〜って言っていました。
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自信を持っておすすめしたい ダメです!!  投稿日:2014/02/03
そりあそび ばばばあちゃんのおはなし
そりあそび ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
このお話、子供はとっても楽しんでいたのですが、母として一つ気になることがありました。それはベッドで飛び跳ね、ベッドの足がおれてしまったらそれをソリにするという流れです。子供はさっそく絵本が終わったら同じことをやり始めました・・・。ばばばあちゃんのお話パワフルで痛快なのがいい所なのですが、今回に限ってはやりすぎだよって思いながら読んでいました。まあ、子供は大好きなのでいいのですが!
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自信を持っておすすめしたい ふしぎな世界  投稿日:2014/02/03
またふたりで
またふたりで 作・絵: 小林 治子
出版社: BL出版
このお話の主人公はラクダとバクという変わった組み合わせだったのですが、二匹が夢を見るために夢の妖精を探しに森へと入っていくのですが、そこには不思議な生き物がたくさん登場して来てうちの子はこの不思議な世界を楽しんで見ていました。
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自信を持っておすすめしたい みんな仲間だよ  投稿日:2014/02/02
ピコのそうじとうばん
ピコのそうじとうばん 著者: 阿部 夏丸
画家: 村上 康成

出版社: 講談社
このお話は、川の底で生きものたちが川の中を掃除するお話でした。みんな同じ種類の動物たちで協力して掃除をするのですが、この絵本の主人公のピコには仲間がいなくってとっても寂しそうにしていました。でも、ハンザキという皆から恐れられている化け物は実はピコの仲間の王サンショウウオだったのです。ハンザキはピコに自分が仲間だとはなぜか伝えなかったのですが、ハンザキに「自分と違う所を見つけるんじゃなくて同じところを見つけて見なさい」って言われてピコは周りのみんなを仲間だと思えるようになりました。子供に読んであげててちょっと感動しました。
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自信を持っておすすめしたい つるのおんがえしの英語版  投稿日:2014/01/31
The grateful crane つるのおんがえし
The grateful crane つるのおんがえし 文・絵: いもと ようこ
英訳: Soshi Uchida

出版社: 岩崎書店
このお話は日本人なら知ってる人が多い有名なお話の英語版でした。うちの子は日本語を知っていたので英語の知らない単語もあったみたいなのですが何とか内容を理解できたと言っていました。簡単な英語なのでとっても読みやすかったです。いもとようこさんの絵なのでとってもあったかくってよかったです。
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