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AA

ママ・50代・山口県、女の子23歳 女の子21歳

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自己紹介
みなさんの投稿を読んでいると、本当に絵本をこよなく愛している方が多いのに驚いています。
私はまだまだだなあと思いますが、読み聞かせの時間を子供が楽しみにしてくれているのがとってもうれしいです。
好きなもの
お笑いが大好きです。
最近は、撮りだめた連ドラを昼ごはんを食べながらみることにはまっています。

東野圭吾さんの小説は必ずチェックしています。
ひとこと
元々すごい本好きというわけではないので全く絵本にも詳しくないのですが、自分が面白い、感動した、全くどこが面白のか分からないなど、心に深く残った本のレビューを投稿したいと思います。みんなの感想に流されることなく、自分の感じたことを正直に書きたいと思っています。
何でも三日坊主になることが多いですが、絵本ナビのレビューだけは細々となんとか続いているので、これからもちょっとづつ感想を増やしていきたいです。

AAさんの声

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なかなかよいと思う 楽しい  投稿日:2008/02/21 21:17:00
エドエンバリー ユーティリティボックス イエロー
税込価格: \1,650
説明どおり、大きい箱の中に小さい箱が入り、全部で4つのBOXが収納されています。
特に何を入れようかとか考えずに購入したのですが、あまりのかわいらしさに入れる物を考えては顔がほころんでいます。

箱の外側に紙製のシールがはってあるので、あとからケースを洗うことになるようなものは入れられないと思うので、雑貨や小物の収納にいいと思います。

あとシールをはった下に空気が少々入り込んでいたところはちょっとだけ雑な作りかなと思いましたが、こういうかわいいケースってあまり売っていないのでエドエンバリー好きなら買いだと思います。

なかなかよいと思う 幼稚園で人気との口コミ  投稿日:2008/02/21
トイレとっきゅう
トイレとっきゅう 作・絵: 織茂 恭子
出版社: 福音館書店
長女が「コレ面白いよ。って言ってたよ。」
と子供の口コミで手に取ることになったこの本。
確かに、子供はうけるでしょう。二人とも大笑いで楽しめたようです。
子供が喜ぶ本を読むと、親としてちょっとうれしい気持ちになりますね。

この本はナンセンスの部類なのかな?
しっこがわとかそこで泳ぎながらのおしっことか、トイレが遠足に行くとか・・・設定はありえないナンセンスな絵本なので、ナンセンスと上品とはいえない内容に母親にはうけない絵本なんだろうなと思いました。

でも、「この本全然意味不明・・・。」
というナンセンスではなく、ありえない設定でありながらストーリーに脈絡がある理解可能な内容であるところが私は結構気に入りました。
ちょっと下品ですが深く考えずに、子供がリクエストする限り何度でも読もうかなと思える本です。

子供の口コミって子供受けするんですね・・・。
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なかなかよいと思う かるたにしたら?  投稿日:2008/02/19
あいうえおうさま
あいうえおうさま 作: 寺村 輝夫
絵: 和歌山 静子

出版社: 理論社
「あ」から順番にちょっとだらしない?子供みたいな?おうさまの様子をリズミカルに描いています。
50音が読めるようになった次女が喜んで見ております。
内容は、おうさまのあまり感心できない行動が多いのであまり好きでない方がいるかもしれませんが、おうさまが子供みたいでおちゃめでかわいいと思います。

もしかしてあるのかもしれませんが、かるたにしてもいいかもと思いました。
あから順番にたくさんあるので読むの大変そうと思いましたが、リズムにのってあっという間に読むこともできましたよ。
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なかなかよいと思う 懐かしい感じのふしぎ  投稿日:2008/02/19
ティーピーとふしぎなおしろ
ティーピーとふしぎなおしろ 作・絵: 西巻 かな
出版社: Gakken
この本を読んで、怖いというよりも懐かしい感じがしました。
誰もいないはずの部屋からピアノの音が聞こえてきたり手だけのおばけがピアノをひいていたり・・・。
リアルでもしそんな場面に遭遇したら「キャー!」と恐怖におののくのでしょうが、絵はかわいらしい感じなので怖くなく、「昔こんな感じが怖かったよね。」と思い出すような感覚になりました。

怖いふしぎを求めると物足りないかもしれませんが、子供はいろんなふしぎを楽しんでいました。
特に手だけというのは逆に面白かったようです。
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ふつうだと思う 大人の面白さ  投稿日:2008/02/15
せかいでいちばん あたまのいい いぬ ピートがっこうへいく
せかいでいちばん あたまのいい いぬ ピートがっこうへいく 作: マイラ・カルマン
絵: マイラ・カルマン
訳: 矢野 顕子 坂本 美雨

出版社: リトル・ドッグ・プレス
この本サイン本だから買ったのですが、メルマガの紹介を見て一目で気に入った本です。
あの犬の表情といい、ちらっと見た内容といい、面白そうと思ったんです。
でも、うちには早すぎました。
読んでいる途中に「もう寝る。」と子供に言われ、私としてもかなり寂しい気持ちに。

確かに、子供には分かるまい。この面白さは大人になりかけた子供からくらいしか理解できないナンセンス。
海外ドラマの「フルハウス」の世界がほとんど分かるくらいになったら一緒に楽しみましょうね。
それまで、子供と楽しむのはお預けのアートな本になってしまいましたので今のところは3つ星です。
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なかなかよいと思う ながぐつの顔がいい  投稿日:2008/02/14
とこちゃんのながぐつ
とこちゃんのながぐつ 作・絵: かとう まふみ
出版社: Gakken
まず表紙を見て
「長靴の顔リアル。でもなんとなくかわいいしインパクトがあっていいなあ。」
と思いました。

靴にそれぞれ心があって、いつもはいてもらいたいと思っているこの本の内容にふさわしく靴たちの表情が豊かで、ぐいぐいとひきこまれてゆきました。

「もしかしたら、私のはいていない靴たちが本当は寂しがっているかも・・。」
と子供ならず親の私までも思いました。

この本はそんなことを想像しながら楽しく読んで、なおかつ自分のものを大切にしようと思うきっかけを作るちょっといい本です。
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なかなかよいと思う おでっちょさんって何者?  投稿日:2008/02/13
おでっちょさん
おでっちょさん 作: まつしたきのこ
絵: 伊藤 秀男

出版社: Gakken
おでっちょさんは散歩好きで世界一力持ちの女の子。
なんでもかんでも目の前のものを投げ飛ばしてしまいます。

私は
「え〜。ありえない。」
と設定の無理さを心の中で感じたのですが、子供にはこの大胆な発想が大うけ。
何かを投げ飛ばすたびに笑いを誘っていました。

そして、投げ飛ばされたほうは怒っているのかと思っていたら、それはそれで楽しかったようで、何度もおでっちょさんとじゃれて(?)います。

おでっちょさんはなんでそんな名前なのか?何者なのか?という疑問をはじめおでっちょさんというキャラクターについてもっと知りたいと思いました。
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なかなかよいと思う ごはんと味噌汁をすすめるなら  投稿日:2008/02/13
でんきがまちゃんとおなべちゃん
でんきがまちゃんとおなべちゃん 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: Gakken
ごはんと味噌汁のおいしさを絵本で伝えたいなら、この本は案外いけるかもしれませんね。
読んでる途中からごはんが食べたくなってきますよ。
でもこの本は食育の本ではないと思います。

昔使っていたお釜と鉄なべもでんきがまちゃんとおなべちゃんのおばんちゃん、おじいちゃんとして登場しますが、昔の道具の方が優れていておいしいということをアピールしているわけでもないところがいいと思います。
何かしら昔のものを登場させて現代の文明にどっぷりつかっておきながら「そっちのうほうがいい。」みたいな考え方はあまり好きでないので・・・。

リズムも楽しげなので意味がよく分からない小さな子供でも楽しめると思います。
ところで、でんきがまちゃんとおなべちゃんのお父さんとお母さんは誰なんだろうか。
おかあさんはちょっと古いでんきがまで、お父さんは・・・と考えてしまいました。
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なかなかよいと思う なんとなく楽しくなる本  投稿日:2008/02/10
これ あの あれ
これ あの あれ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 絵本館
いとうひろしさんがなんとなく好きな私がなんとなく購入した本です。
内容はどちらかというと次女向けの内容で小学生にはうけないかもしれませんが、読んでいるとなんとなく楽しくなってくる本です。

特に今の寒い季節にオススメで、マフラーなどあたたかくなるようなものが多く出てきます。
長いマフラーが巻きついている絵とかくすっと笑えます。
最後まで読むと優しさにあふれているというかなんというか、そういうことを感じれる本です。
こんな本を夜読むと、子供も安心してぐっすり寝れるような気がします。
動物も出てきますので、小さい子供にも分かりやすいと思います。
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なかなかよいと思う 泳ぐのに抵抗がある子供に  投稿日:2008/02/10
およぐ
およぐ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
うちの子はプールとか水遊びは好きなようですが、泳ぐことは全くできません。
ふたりとも顔をつけることはダメで、できれば顔にかかって欲しくないという状況です。
こんな子ですが、4月には小学生になってしまうので水泳の授業に困らないか心配しています。
そう思っているときにこの本を古本屋さんで見て季節外れですが買いました。

さすがに冬見ると寒々しい感じは否めませんが、本の内容事態はとても分かりやすく、泳ぐことが特別なことではなく自然なことなんだよというように導いていることが分かります。
うちの子は
「こんなことは絶対に無理、できない・・・。」
とやっぱり怖がっていますが、温かくなったらこの本を時々読んでみようと思います。
この本に出会ったことによって少しでも怖さがなくなればいいなあと思っています。
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