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大きいサイズでみやすい
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投稿日:2011/12/08 |
書店で見かけて、きれいだなあと思ってつい購入。
国旗っていろんな意味があるので、
細かい模様までじっくり見たかったのです。
これは大きなサイズで色鮮やかに
見られるのが良いですね。
どんなものに興味を持つのかなあと
息子がページをめくるのを見ていたところ、
ブータンとアルゼンチンが気に入ったようでした。
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おなかから、おひざにのせて
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投稿日:2011/12/08 |
シンプルな言葉と絵、繰り返しの展開。
息子がお腹にいるときから読み聞かせていました。
はじめは、じっと見つめて聞いているだけでした。
お座りができるようになってからは膝の上でゆっくり揺らし、
自分で座りに来るようになってからは体全体で揺らして
読むと喜んで手をのばすように。
「のせてくださーい」のところで一緒に手をあげていたら、
いつの間にか自分で手をあげるように。
1歳半過ぎてからは自分でめくって読むように。
今では「ねこさん待ってる」「みんなのっちゃった」と
お話を作るように読んでくれるようになりました。
私にとって子どもの成長を感じさせてくれた一冊です。
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読みやすいとは思いますが
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投稿日:2011/12/08 |
図書館で借りてきました。
おにぎり、ブロッコリー、ハンバーグなど
子どもたちが良く知っているメニューで食べやすそうな
メニューを向かい合って一緒にいただきます。
はじめは、さまざまなメニューがでてくるかと思っていました。
しかしこの本は一つのメニューを徐々に食べていくんですね。
そして最後はお皿が空っぽになってごちそうさま・・・となります。
向かい合って一緒に食べられる、
その過程を楽しめるというところが
この本の一番の魅力だと思います。
しかし、ごっこ遊びで同じような遊びをしている息子は
あまり興味を示さず。
食べ物が出てくる本でも、
同じものを半分こしたりする方が好きなようでした。
絵のお皿が空にならなくても、
想像の中で食べてしまえば、
息子の中ではそのお皿は空っぽなのでしょう。
とても良く考えられて作られている本ですが、
すこし丁寧すぎる印象を受けました。
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なつかしい
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投稿日:2011/12/06 |
電話が好きな1歳8カ月の息子に。
じりりーんじりりーんという音、黒い電話機。
自分が子どもの頃、家にあった電話を思い出します。
当たり前のように使っていたのに、
今はあまり見かけませんね。
でも、このアナログな呼び出し音が耳に響くのか、
息子はじっと聞き入っています。
昔はこんな形の電話を使っていたこと、
息子にも知ってほしいな、と思います。
私自身、子どものころを思い出して
懐かしい気持ちになりました。
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犬の顔がおかしくて
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投稿日:2011/12/06 |
1歳8カ月の息子に。
お友達の物をとったりとられたときに、
かもうとしたり、ひっぱったりひっぱられるような
場面がでてくるようになったので読んでみました。
ねこといぬがけんかするシーンはなにやら
眉間にしわを寄せてみていました。
なにやら感じるところがあったようです。
私自身は犬の口が大きくなってしまったところで
吹き出してしまいました。
表紙の絵をみて、「なんだか変な顔…」としか
思ってなかったのですが、あれは変えられてしまった
姿だったんですね。
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落語みたい
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投稿日:2011/12/06 |
言葉のいい回しが落語のような雰囲気です。
かみなりのおかみさんはおっぱい丸出しで、
縫物なんかしていて、その顔もなんだか昭和チックで
読んでいて私が吹き出しそうになりました。
オチも大笑い。
オチに関しては息子は「?」という様子で、
大人にうけていました。
息子は親子で太鼓をたたくやり取りのシーンが好きなようです。
それにしても、背負った太鼓、とらのふんどし、
かみなりさまってどんなイメージかと思い浮かべる時、
まずこの絵本の古風なかみなりさまが出てきます。
昭和の香りのする本ですね。
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りゅうがでてくるのが良い
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投稿日:2011/12/06 |
息子が龍に興味をもったので、
龍がでてくるお話でそんなに長くない内容のものを
探していたらこの本に出会いました。
どうぐがぞろぞろ家から出て行ったかと
思ったら空からりゅうがふってきて・・・・!
突然の龍の登場に息子もビックリ。
興奮気味に「りゅう!りゅう!」と指をさしていました。
ところがこのりゅう、怖くないんですね。
「すみません」と言って謝り、家を直してくれます。
どうぐのお化けもいいお化けで意外な展開で
最後まで怖くなくサクッと読めます。
それにしても、最初に「むかしむかし・・」
と始まる本は多いのに、
このお話は最後に「むかしむかしのおはなしです」。
ただこれだけなのに、明るく終わってしまうのが不思議です。
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犬にご飯をあげるのが好きな息子に
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投稿日:2011/12/06 |
ぬいぐるみにご飯をあげたり、
飼っている犬の世話を焼きたがるようになった
1歳8カ月の息子に読んでいます。
ペネロペがねこやにわとり、犬など
うっかり間違えながらも餌やりの手伝いをするおはなしです。
間違えながらも、一生懸命お手伝いをしようとする
ペネロペの姿が、息子の姿と重なり、
読んでいてほほえましくなりました。
息子もじっと集中して聞いているかと思ったら、
次は「自分で読む!」と言ってねこにごはんを
あげるしぐさをしたり自分でおはなししたりしています。
普段日本の絵本を読むことが多いので、
こういったおしゃべりしているように
お話が進んでいくのが新鮮ですね。
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リズムのある感じ
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投稿日:2011/12/06 |
パパにおうまさんしてもらうのが好きな息子に。
テンポよくお話が進んでいきます。
また、おうまさんしてもらう時の
音が小気味良いです。
絵と文の相乗効果なのでしょうか、
パパはパッカパッカ、
くまさんはノッシノッシ、
おうまさんはパッカパッカパッカパッカ・・・・
ただこれだけなのに、読んでいると自然に、
それぞれのおうまさんのスピード感がでてきます。
三浦太郎さんの飾らない父親としての声が
あとがきに書かれていて、思わず微笑んでしまいました。
一緒に子育てを楽しんで、また試行錯誤しているのかしら?
となんだか勝手に親近感が湧いてしまいました。
これからも三浦太郎さんの作品が楽しみです。
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心に響く絵と文
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投稿日:2011/12/06 |
義母からいただき、
息子が7ヶ月ころからお風呂の前に読んでいました。
何度も読んで欲しいとくり返しせがんできた本です。
言葉がまだでなかったころ、最後のページになるといつも
手を頭においてキューピーさんの真似をするようになり、
「キューピーさん」と聞くだけで頭に手をやるように。
シンプルな絵と選ばれた言葉、
松谷みよ子さんの赤ちゃん絵本はいつも
読んでいて優しい気持ちになります。
いわさきちひろさんの絵も、素敵ですね。
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