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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

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クッチーナママ

ママ・50代・東京都、女の子20歳 女の子17歳 男の子15歳

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自己紹介
母親になってよかったなと思うことの一つに、多くの素晴らしい絵本と出会えたことがあります。子どもを持つまでは知らなかった絵本の世界に、今は自分が一番どっぷりとはまっています。
今は学校図書館に勤務し、多くの本と格闘しながら、絵本ライフを楽しんでいます。

好きなもの
エッツ、ハッチンス、センダック、マックロスキー、バーニンガム、ベスコフ、フランソワーズ、リンドグレーン、バーバラクーニー、クエンティンブレイク、長新太、かがくいひろし、中川李枝子、五味太郎、せなけいこ、松岡享子、たかどのほうこ、柳原良平、安野光雅。<BR>
ひとこと
2011年の10月からこちらでレビューを書き始めました。<BR>それから約10年…<BR>2021年4月投稿レビューは5000を超えました。<BR>こんなにもたくさんの絵本と出合えたことは、私の財産です。<BR>子どもたちは大きくなり、絵本を卒業してしまいましたが、私は絵本の魅力にどっぷりとハマり、今は自分のために絵本を開いています。<BR>
ブログ・SNS

クッチーナママさんの声

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自信を持っておすすめしたい チケットを買うのも、記念撮影も大変そうだけど  投稿日:2024/02/27
100ぴきかぞく ゆうえんちへいく
100ぴきかぞく ゆうえんちへいく 作・絵: 古沢たつお
出版社: 大日本図書
前作の『100ぴきかぞく』がとても面白かったので、続編が出てる!と嬉しくなりました。
表紙の見返し部分にも100ぴきと名前がぎっしり描かれていて、それらを見るだけでも心躍ります。
今回は家族みんなで遊園地へ。チケットを買うのも大人2枚に子ども98枚というのだから大変。記念撮影も一苦労です。
でもやっぱり、みんな楽しそうでうらやましくなります。
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自信を持っておすすめしたい しかけつきボードブック  投稿日:2024/02/27
にちにち らんらん
にちにち らんらん 著: tupera tupera
出版社: 白泉社
tupera tuperaさんのお洒落で楽しい作品が大好きなので、こちらも読みたいと思いました。
小さめサイズのボードブック。すべてのページに丸い穴が開いていて、顔が覗きます。
ページをめくるたびに、生まれたての赤ちゃんがどんどんと成長する姿が現れるしかけ。
「ふむふむ うとうと」「しとしときらきら」「そわそわどきどき」というように、添えられているオノマトペもとても素敵でした。
出産祝いのプレゼントにしても喜ばれそうだなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 必死になっていたわけ  投稿日:2024/02/27
がっこうに まにあわない
がっこうに まにあわない 作: ザ・キャビンカンパニー
出版社: あかね書房
新感覚の楽しい絵本をたくさん描いている作家さん、ザ・キャビンカンパニー。こちらも、不思議で楽しい、奇想天外なお話でした。
7時47分から始まるカウントアップ。8時までにどうしても学校に行かなければいけないのに……。
走っても走っても、遠いように思える学校。歩道橋はぐにゃぐにゃ。踏切はいつまでたってもあかない。
スピード感あふれる、ドキドキの展開に引き込まれました。
最後に、必死になっていたわけもわかって、納得のストーリーです。
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自信を持っておすすめしたい ぷんぷんのぷん  投稿日:2024/02/27
ママのゆきだるま
ママのゆきだるま 文: 長崎 源之助
絵: 柿本 幸造

出版社: Gakken
『どうぞのいす』のイラストを描いている柿本幸造さんのやさしい絵に惹かれ、手に取りました。
3びきの子どもを持つママ。ある雪の日、ケガをしてしまって……。
いつもは強がっているけれど、ママが帰らないとだんだん不安になる子どもたち。あるあるだよなぁと思いました。
お母さんが怒った時の「ぷんぷんのぷん」というセリフがかわいくて和みました。
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自信を持っておすすめしたい 予想外の展開  投稿日:2024/02/27
おおきなキャベツ
おおきなキャベツ 作: 岡 信子
絵: 中村 景児

出版社: 世界文化社
鮮やかな色合いの表紙のイラストに惹かれ、手に取りました。
ページにキャベツ畑が広がっていたので、のどかなお話かと思って読み始めたのですが、予想外な展開。
大きなキャベツにたくさんの子供達が巻かれてしまうという、とんでもびっくりなおはなしでした。
でも、ラストにはホッと安心できて良かったです。
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自信を持っておすすめしたい いろんな行事を楽しみたい  投稿日:2024/02/27
ぎょうじってなあに? ゆっくとすっく
ぎょうじってなあに? ゆっくとすっく 著: 佐古 百美 たかてら かよ
出版社: ひかりのくに
小さい子が手に取りやすい、小さめサイズの絵本です。
お正月、ひなまつり、クリスマスなどなど、季節ごとのいろんな行事を紹介するおはなし。
わかりやすい説明とイラストで教えてくれるので、いろんな行事をしてみたい!と思う子が多いのでは?と思いました。
こちらの「ゆっくとすっく」シリーズは、他にもいろいろ出ているようなので、読んでみたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 素敵なペアルック  投稿日:2024/02/27
赤いけいとでつながって
赤いけいとでつながって 作: リサ・モーザー
絵: オルガ・デミドヴァ
訳: よしい かずみ

出版社: BL出版
図書館の新着コーナーで見つけました。
仲の良いアライグマのアニーとやまあらしのチックル。
もうすぐ冬が来るということで薪を集めようと森へ入っていくと、コロコロコロコロ赤い毛糸が森中に広がってしまいます。
その赤い毛糸で編み物をすることにした二人でしたが……。
二人のやりとりがかわいらしくほっこりしました。素敵なペアルックを見せてくれたラストシーンも最高です。
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自信を持っておすすめしたい マリメッコ列車  投稿日:2024/02/27
MOE 2023年11月号
MOE 2023年11月号 出版社: 白泉社
ムーミンシリーズが大好きなので、MOEのムーミン特集の時は必ず読むようにしています。
今回はムーミンだけでなく、北欧の暮らし(キッチン雑貨や食器など)が色々と紹介されています。
静岡に「マリメッコ列車」が走っていて、マリメッコのファブリックパネルが素敵な駅などもあると知りました。行ってみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 1年を通してめぐる  投稿日:2024/02/27
おまつりとごちそうで世界いっしゅう
おまつりとごちそうで世界いっしゅう 著: アリス・ B・マッギンティ
絵: スズキトモコ
訳: 星野 由美

出版社: 汐文社
図書館の新着コーナーで見つけました。
春夏秋冬、1年を通して、世界のおまつりと振る舞われるごちそうを巡ります。
「四月にお祝いする国どーこだ」
「夏にクリスマスをお祝いする国どーこだ」
「みのりの夏を大祝いする国どこーだ」
というように、クイズのようになっているところも楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい だじゃれも多用  投稿日:2024/02/27
紙芝居 イルカいらんか さかなやさん
紙芝居 イルカいらんか さかなやさん 作・画: 田沢 梨枝子
出版社: 教育画劇
おはなし会で読む楽しい紙芝居がないかなと探している時に見つけました。
タイトルがもう面白いので、期待できます。
魚屋さんのねこたろうのところに、漁師さんから持ち込まれた小さな魚。ちょっと変わっているけれど、大きくなるかもということで飼うことに。でもその小さな魚は、なんとイルカだったのです!
「とるか?」「たるか?」「みるか?」というようにだじゃれも多用されていて笑えました。
イルカのおかげでお魚屋が大繁盛になるところも面白かったです。
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