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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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ぷりこ

ママ・50代・神奈川県、女の子22歳 男の子17歳

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自己紹介
子供が生まれてから、絵本の読み聞かせをするようになり、
絵本を読むこと自体もとても楽しみになりました。
絵本の魅力にどんどん引き込まれ、今では、
図書館等で読み聞かせをさせていただくことになり、
絵本選びにこちらの絵本ナビさんを利用させていただいています。
娘や息子も絵本が大好きで、日々子供から絵本の魅力を教わって
います。
好きなもの
子供の笑顔。
ひとこと
絵本を読んでいると、絵本の世界に入り込めて楽しいです♪
たくさんの絵本に出会えるのが楽しみです。

お正月に読みたい本

公開

ぷりこさんの声

503件中 471 〜 480件目最初のページ 前の10件 46 47 48 49 50 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい このまり欲しい☆彡  投稿日:2008/06/28
まり
まり 文: 谷川 俊太郎
絵: 広瀬 弦

出版社: クレヨンハウス
1歳の息子に読んでいましたが、6歳の娘も私にも読んで!とやってきたので二人に読みました。

息子は、擬音語がハマるお年頃?なので絵本の文字を読むたびにゲラゲラ笑って、まりの形が変わるたびに指差してとっても楽しんでいました。娘には幼すぎるかな?と思いましたが、読めば読むほどゲラゲラ笑って、形が変わると、『この形お・も・し・ろ・い〜!』と大喜びでした。

最後には、『このまり欲し〜い☆彡 』と雄叫びをあげながら笑い転げていました♪息子もつられて大笑いしていました。

二人の様子を見て、読んでた私も大笑いしてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 人間は来ないのに(笑)  投稿日:2008/06/28
おばけいしゃ
おばけいしゃ 作: せな けいこ
出版社: 童心社
人間の患者はちっともこないお医者さん!
ある日、一つ目小僧がやってきた。
すっごく驚きそうなのに、お医者さんってば、案外すんなり受け入れちゃうのがすごい!!!

うちの子は、怖いもの見たさでタイトルのおばけっていう文字を見ただけで、『エ〜!』なんて言ってたのに、気になってこっそり自分の部屋であっという間に読んじゃった。(*’ー’*)ふふっ♪

せなけいこさんの綺麗な色紙を切った切り紙が上手にできているので、娘は絵だと思っていたので、教えてあげたらとっても驚いていましたよ♪

年長さんから小学校低学年ぐらいだと、おばけに興味が出てくるのでオススメです。
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自信を持っておすすめしたい おばけ対決!?  投稿日:2008/06/28
わんぱくだんのおばけやしき
わんぱくだんのおばけやしき 作: ゆきの ゆみこ 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
わんぱくだんと娘の出会いは、おばあちゃんから誕生日にもらった「わんぱくだんのクリスマス」でした。娘はすぐに気に入って、あっという間に読み終わっていました。

シリーズ化していると知って、このおばけやしきの本を選びました。なぜかというと、年長さんから小学校低学年ぐらいになると、おばけに興味が出てくるんですよね!怖いもの見たさが出てくるので、この本は娘にぴったりでした☆彡

キャーヾ(≧▽≦)ノといいながらも、目は絵本に釘付けでおばけ達をしっかり見ていましたよ♪
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自信を持っておすすめしたい 古きよき時代にタイムスリップ!?  投稿日:2008/06/28
わんぱくだんのかくれんぼ
わんぱくだんのかくれんぼ 作: 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
娘は、わんぱくだんのクリスマスを誕生日にもらってから、このシリーズのファンになり、このかくれんぼもお気に入りの一冊になりました。

この本のように、公園で遊んでいたわんぱくだんの三人がタイムスリップ?して豊かな森へ行って、森に隠れている仲間たちとかくれんぼするのですが、仲間たちはとっても上手にかくれんぼしていて、林 明子さんの絵の「もりのかくれんぼう」を思い出します。どちらも5.6歳の子にオススメです。

娘は、仲間を見つけるたびにここにも、ここにも♪と嬉しそうに見つけていました。最後の仲間を見つけたときは、「ここにいたのか〜♪」と感心していました☆彡

わんぱくだんの三人が迷い込んだ森のような場所は、少なくなってきているので、こんな森に娘や息子を連れて行ってあげたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい うちのももんちゃん  投稿日:2008/06/25
すりすり ももんちゃん
すりすり ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
この本と出会ったのは、娘が2歳くらいの頃です。
お友達が持っていて、ピンク色が好きだった娘は、この本を読んでと私に持ってきました。

ももんちゃんのキャラクターがとってもその頃の娘に似ていて、すりすりするのが、気に入っているのか、6歳になった今でもたまに私の顔へすりすりしてきます(*^▽^*)

今では下の子が1歳になったので、この間、図書館で借りて来ましたが気に入って持ち歩いているうちに、大掃除をしたときにどこかへ入り込んでしまって失くしてしまいました(>▽<;; 下の子は、気に入ったものがあるとあっちこっちの部屋に持ち歩くので散々探したのですが出てこなかったので、弁償しました(ノ_-;)ハア…

こんなにも1歳の息子が気に入るなら最初から買ってあげればよかったな〜と反省してすぐに新しいものを買いました。

今では、昔の娘のように息子がももんちゃんに良く似てきています♪そろそろ自分から私にすりすりしてくれたらうれしいな☆彡
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なかなかよいと思う 男の子のトイレトレーニング!  投稿日:2008/06/25
おしっこってなあに?
おしっこってなあに? 作: 山脇 恭
絵: すがわら けいこ

出版社: フレーベル館
うちの子は、まだ1歳ですが、おしっこに興味があるのか?本棚から自分で私に持ってきました(o^-^o) 黄色の表紙だから色がはっきりしていて目に付いたのかもしれません。

内容は、ゆうきくんが仲良しのひゅるるんにおしっこの仕方を教えてあげたり、おしっこの作り方を教えてあげたり(笑)
ゆうきくんもひゅるるんも最後には、大失敗?

男の子は、女の子と違い、立っておしっこをするから、なかなかママは説明が難しいと思うので、立っておしっこを覚えるときにこの本が役に立つと思いますよヽ(*^^*)ノ
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自信を持っておすすめしたい おとうといいな?  投稿日:2008/06/25
ノンタンいもうといいな
ノンタンいもうといいな 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
娘が4歳のときに読んでいました。
5歳になるまで姉弟がいなかったので、随分甘えて育ってしまい妊娠中に下の子が出来るということを、娘に実感してもらえるようにこの本を読みました。

この本を読んで、娘は妹が生まれたらいいな〜と言って、お腹の赤ちゃんに『ミニーちゃん』と付けてくれました。そして、お腹を蹴ったり動いたりしたときに、娘に教えてあげると、『ミニーちゃん元気だね。』と喜んでいました。

ところが、妊娠中期に性別が分かり、なんと男の子でした・・・(;^_^A  私としては、男の子が欲しかったのでラッキー\(^▽^)/でしたが、娘は、『ミニーちゃんじゃなくてミッキーちゃんになっちゃった(≧◯≦)』と悲しんでいました。

でも生まれてみたら、赤ちゃん返りでノンタンみたいに意地悪ばっかりでしたが、弟が1歳を過ぎて、最近では弟に絵本を読んでくれたりお菓子を口に入れてあげたりとお世話してくれるようになりました。

ノンタンやタータンみたいにしっぽはないけど、姉弟で手が4本足が4本ってやってくれる日が来る日を楽しみにしているママでした♪
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なかなかよいと思う がんばれピー☆  投稿日:2008/06/24
ピーのおはなし
ピーのおはなし 作・絵: きもとももこ
出版社: 福音館書店
うちには、1歳の男の子と6歳の女の子の姉弟がいます。
お姉ちゃんが小さい頃には、うずらちゃんのかくれんぼが大好きでよく読みました。なので、ピーのおはなしの表紙を見たとたん、「あっ!うずらちゃんを書いた人の本だ♪」とすぐに分かりました。

本を読んだ日も、弟のほうに読んであげていたら、お姉ちゃんが見る見る〜と言って来ました(o^-^o)
6歳の子には、幼い本かな?と思いましたが、うずらちゃんの思い出があるせいか?喜んで聞いていました。弟のほうは、絵を真剣に見ていたかと思うと、ピーをはじめ、ひよこやてんとう虫をみつけると一生懸命に指を刺して、コレ見て〜と言わんばかりにキャッキャ言って喜んでいました。絵がとってもカラフルで丁寧に書いてあるので、親が美術作品としても楽しめるような本です。私は見とれてしまいました。

お話は、ピーがお腹の大きいママのために、イチゴを取りに行ってあげるのですが、途中でいろいろな苦難があって大変な思いをするのですが、家に帰ってみるととっても素敵なことが待っています!そこを読んだお姉ちゃんは、可愛い〜♪とニコニコしながら言っていましたよ。

兄弟・姉妹で一緒に読んであげるとそれぞれに感じ方があるので、子供たちの表情を観察しながら親も楽しめます(*^▽^*)
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なかなかよいと思う バーバ変身☆彡  投稿日:2008/06/24
バーバパパのしんじゅとり
バーバパパのしんじゅとり 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
絵本が大好きな娘ですが、ビデオも大好きで、前にレンタルビデオ店で借りたバーバパパを見てから、絵本も見るようになりました。

娘にとってバーバパパ一家は、何をするにも家族一緒でうらやましいなぁと思っているようです。家族は多いし、兄弟も多く、何より変身できるのが最高に素敵だと言っています。

バーバベルが真珠を欲しがっているのを兄弟たちが、いたずらしてバーバ変身するのですが、最後には、真珠の首飾りをプレゼントしてあげたりしてとっても仲の良い兄弟姉妹で微笑ましいです。

絵もはっきりしていて、見ているだけでとっても楽しめます。でも下の子がまだ一才なので、本を破られそうで冷や冷やしますが・・・。それからお姉ちゃんには、お話が短いのでもう少し読み応えのある長めのお話だといいな〜と思います。

私や主人が幼い頃は、テレビでバーバパパをやっていたので、懐かしく感じられて、子供とはまた違った視点でバーバパパを語ったりして、親子で楽しんで読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 涙が止まりません  投稿日:2007/02/08
わたしがあなたを選びました
わたしがあなたを選びました 作: 鮫島浩二
絵: 植野ゆかり

出版社: 主婦の友社
この本を読むたびに、涙が止まりません。
私は、上に4歳の女の子がいますが、二人目が欲しくてたまらなかったのですが、やっと妊娠できたと思った矢先に流産してしまい、切なくて自分を責め、不覚にも人前で泣いてしまうほどつらい思いをしました。
しかしその直後、妊娠が発覚しただいま妊娠8ヶ月♪です。妊娠してからもつわりがひどく、出血に見舞われたりとトラブルもありましたが、この本を読むたびに癒され、慰められ元気づけられました。
この本は女性だけでなく、男性にも読んでいただけたら同じ気持ちを共有できると思います。
作者の鮫島先生は、産婦人科の先生で三男のパパということで、妊婦の気持ちや母の気持ち、分かってくださっているなぁと実感できる本です。
私の場合、この本を読んでいるとまるでお腹の子が私や主人に宛てたメッセージを先生が代弁してくださっているのかな?と思えるような内容に感じます。
4歳の娘とこの本の表紙を見たときに、絵を見てプチトマトみたいな絵はなあに?と聞いてきました。これは赤ちゃんなんだよ♪と話したら私のお腹に頬ずりしながら、ミッキー(娘がつけたお腹の子のあだ名)と同じだね♪と言いました。中身を一緒に見ているときにプチトマトのような絵が出てくるたびに、「みーちゃんも赤ちゃんのときは、こうだったの?」と興味津々で聞いてくるので、「そうだよ♪」と答えるととてもうれしそうでした。それから「丸いのとお月様みたいなのはなあに?」と聞くので、「丸いのはお父さんでお月様みたいなのがお母さんだよ。」というと納得したようにうなづいていました。内容は4歳の子には難しいですが、絵を見るだけでも伝わるものがあるんだなぁと実感しました。イラストを描かれている植野ゆかりさんは三男一女のママさんですから、子供にも伝えられる絵が描けるんでしょうね〜素敵です!絵自体も子供だけでなく大人にも見れば見るほど味が出てきますよ☆
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