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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ねがい

ママ・50代・福岡県、女の子23歳 男の子19歳

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自己紹介
すっかりご無沙汰しているうちに、娘12歳息子7歳になりました。
今は小学校の読書ボランティアにどっぷり浸かっています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
7歳(小2)の娘と3歳の息子がいます。
息子が最近、擬音系絵本や、面白系絵本だけでなく、ストーリー絵本も楽しめるようになってきました。絵本の時間がますます充実しそうで楽しみです♪娘は、児童書を読むようになり、私も再びたくさんの本を読む習慣がついてきました。
好きなもの
透明なもの。小さなもの。
ひとこと
もともと本好きだったのですが、絵本の世界はさっぱり知らなかったのです。
あっと言う間に読み終わる絵本は物足りないなと思っていたので。
でも、子どもと一緒に読む楽しさを知ってからは絵本のトリコ。
きっかけを作ってくださった、mie☆さんの絵本サイトは私の中で
宝物のようにキラキラと輝いて、記憶に残っています。
今では連絡の取りようがありませんが、素敵な出会いに感謝してます。

ねがいさんの声

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自信を持っておすすめしたい そうきたか!  投稿日:2007/11/15
うえきばちです
うえきばちです 作: 川端 誠
出版社: BL出版
たね(?)をうえて、めがでてはがでてはながさいて…。
あはは!え?うわ、そうきたかー。でたー!!

と最後までびっくりの連続で、思わず爆笑してしまいました。

次の日、娘を誘って読んだら、「ありえへーん!!!」
やっぱり大爆笑でした。

小学校の読み聞かせでも絶対読んでみたい、
盛り上がること間違いなしの1冊です!
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自信を持っておすすめしたい 明るくて楽しい!  投稿日:2007/11/14
サンタさんのいたずらっこリスト
サンタさんのいたずらっこリスト 作: ローレンス・デイヴィッド
絵: デルフィーヌ・デュラン
訳: 石津 ちひろ

出版社: 小学館
クリスマスの絵本はどうも厳かなものや静かなもの、
イエス様のお話が圧倒的に多いので、あっけらかんと
楽しいクリスマスの読み物を求めていたときにこの絵本に
出会いました。
ちょっとドキドキして、明るく楽しい絵本です。
鮮やかな色も綺麗で、クリスマスっぽくないような、
すごくクリスマスっぽいような!

そしてサンタの家族が私たちと変わらない、普通の家族として
くらしていること。協力しあって過ごしている、
そんなところも素敵だなあと思いました。
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自信を持っておすすめしたい これはすごい!  投稿日:2007/11/14
ままです すきです すてきです
ままです すきです すてきです 作: 谷川 俊太郎
絵: タイガー立石

出版社: 福音館書店
最初に見たときにこれはすごい!素敵だ!と一目惚れ。
そして、上の娘も、下の息子もトリコになった絵本です。

リズミカルな谷川さんの文章はもちろん、タイガー立石さんの絵!
濃くて怪しくて、魅惑的。
見れば見るほど面白い場所が見つかります。
最後らへんの暗いページは2歳の時の娘にも、今2歳の息子にも
大人気のページで、特に「耳」にはあきれるほど執着します。
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自信を持っておすすめしたい すごく盛り上がります!  投稿日:2007/11/03
いただきバス
いただきバス 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: 鈴木出版
これは娘が3歳の時にとっていた「こどものくに」の中の1冊でした。
勢いがあって、楽しくて、毎日読んでは盛り上がりました。

語尾の「バス」、ぐるぐる、こちょこちょ、どぴょーん!!!
バスがねじれたりのびたりするたびに大笑い。

娘はねずみたちの表情も楽しんでいたようですが、
特にどんなときでも絵本を読み続けているメガネのネズミが
いつもいつも気になっていたようでした。
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なかなかよいと思う 意外にもさわやか  投稿日:2007/10/29
がいこつ
がいこつ 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 教育画劇
私自身は最初から「詩」であることを意識して読んだので、
なるほど面白いなあと思ったのですが、これを「絵本」として読んだら、
ちょっと肩すかしな感じがするかもしれません。

娘は、ようこちゃんとがいこつが対象の絵と、それに続くぶらんこの
平行の絵がとても印象深かったようです。
和田さんの淡々とした絵と谷川さんの詩で、内容はがいこつなのに
さわやかな読後感でした。
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自信を持っておすすめしたい こんなダジャレなら大歓迎  投稿日:2007/10/29
だじゃれどうぶつえん
だじゃれどうぶつえん 文: 中川 ひろたか
絵: 高畠 純

出版社: 絵本館
あちこちで面白いと聞いたこの絵本、やっと読むことができました。
不覚にも爆笑!センスが良すぎる!

「もう ゴリラ」とその後にくる「わっ ひつじ!」のコンビネーションが
たまりません。
娘は半分ぐらいはわかっていないのに笑ってました。
そして、改めてじっくり読みながらどこがおかしいのか聞いてきて
それからは何度も読んでは笑っています。
我が子ながら不気味〜。
でもわかるわあ。
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自信を持っておすすめしたい シンプルな絵がいいね  投稿日:2007/09/28
あいうえお
あいうえお 絵: わらべ きみか
出版社: ひさかたチャイルド
「あいうえお」絵本はいくつか持っていますが、
このわらべきみかさんの絵本はとてもシンプルです。
例えば「あ」のページだと、右に大きくあひるの絵が描いてあって、左のページには
大きな「あ」の字と、その下にあめ、あり、あざらし、あかちゃん、あさがおの小さな絵。

はっきりした色とくっきり縁取りの絵。
とてもシンプルなので、その子の語彙力に合わせてお話してもいいんじゃないかな。
「あいうえお」を教える絵本としてだけじゃなくて、
そこから会話がとても広がると思います。
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あまりおすすめしない 伝わりにくい  投稿日:2007/09/27
葉っぱのフレディ−いのちの旅−
葉っぱのフレディ−いのちの旅− 作: レオ・バスカーリア
絵: 島田 光雄
訳: みらい なな

出版社: 童話屋
命についてわかりやすく書いてあるのではと思い、評判が良かったこともあり購入しました。
かなり文章が長いです。
いのちについて語ってあるわりに、「死」の説明ではちょっとぼかしたりと
伝わりにくい部分も感じました。

ところで、絵本ナビで「葉っぱのフレディ」を検索して、原書の表紙がかなり違うことを知りました。
印象が全然違うので、中身にも興味を持っています。
機会があれば原書の方も見てみたいです。
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自信を持っておすすめしたい ダジャレ大好き!  投稿日:2007/09/25
こんにちワニ
こんにちワニ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
これこれ、この本、私大好きです!!

もちろん娘の見送りは「いってらっこ〜!」
大声で言ってましたよ。

小学校での読書タイムでも読みました。
片方のページをゆるく丸めてかくしておいて、パッと出す。
「ダジャレかよー」「くだらね〜」と言われながら読み終えると
「もういっかい!!」コール。

今度は隠さずに読んでいたら「だめ、ちゃんと隠して」と言われたほど。
みんな、くだらないダジャレが大好きなのね〜。
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自信を持っておすすめしたい いぬの表情がいい  投稿日:2007/09/21
いぬとにわとり
いぬとにわとり 作: 石井 桃子
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
おばあさんの庭で起こるいぬとにわとりの物語。
一見地味なんだけど、石井桃子さんのテンポの良いお話と
堀内誠一さんの動きのある絵がとても素敵です。
いぬのシッポの動きやにわとりの羽ばたきが、音も一緒に
聞こえそうなぐらい!

「みてるだけ、みてるだけ」「にらむだけ、にらむだけ」「なでるだけ、なでるだけ」
と距離が縮まっての緊張感も、いぬの表情がなんだかかわいらしくて
ふふっと笑ってしまいます。
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