新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ススワタリ

ママ・40代・、男の子21歳 女の子18歳

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ススワタリさんの声

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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2012/06/05
タベールだんしゃく
タベールだんしゃく 作・絵: さかもと いくこ
出版社: ひさかたチャイルド
夜になると、レストランに飾られている絵からくいしんぼうのタベール男爵が出てきます。
タベール男爵はレストランの食べ物をつまみ食い。
食べ過ぎて絵に戻れなくなった男爵が一生懸命運動するシーンがウチの子は大好きで、何度読んでも大笑いしています。
とっても楽しい絵本ですが、楽しすぎるので、寝かしつけには読めません!
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自信を持っておすすめしたい 応援したい!  投稿日:2012/05/17
てんごくのおとうちゃん
てんごくのおとうちゃん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 講談社
淋しい気持ちもあるんだろうけれど、それでもお母さんとお姉ちゃんと明るく、楽しく過ごしている姿にとても感動しました。
身近でそういう経験もないので、なかなか子供たちには分からないかもしれないけれど、なんとなくでも理解してもらえたら良いなあ、と思い読み聞かせしました。
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自信を持っておすすめしたい 分かる・・・  投稿日:2012/05/03
おかん
おかん 作: 平田 昌広
絵: 平田 景

出版社: 大日本図書
私も絶対こんな感じだ・・・
絵本で読んでる時はちょっとは子供の話聞いてあげたらいいのに。なんて偉そうなこと思ったりするけど。
母:「ママはこんな怖くないよね?」
子:「・・・。」
これが私の日常のすべてだと思いました。
・・・日々、反省です。
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あまりおすすめしない ちょっと難しい・・・  投稿日:2012/04/06
メイシーちゃんのたのしいのうじょう
メイシーちゃんのたのしいのうじょう 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
英語の勉強になる絵本なのですが、ちょっとウチの子には難しかったです。
日本語でも書かれているので、お話は理解できますが、英語でも理解しやすいようにお話は単純で分かりやすくなっているので、ウチの子には単純過ぎて少しおもしろさがなかったみたいです。
年齢やその子の興味に合わせて読んであげると良いと思いました。
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なかなかよいと思う 意外と・・・  投稿日:2012/04/06
ほしとたんぽぽ
ほしとたんぽぽ 作: 金子みすヾ
絵: 上野 紀子

出版社: JULA出版局
金子みすずさんの詩集です。
5歳の子供に対して、詩はまだ難しいかな・・・と思っていましたが、読んでみると意外と理解しているようでした。
ウチの子のお気に入りは、有名な「わたしとことりとすずと」です。
素直な心を詩っているので、子供でも分かりやすいようです。
絵も、柔らかいタッチで、温かみがあり、良いと思います。
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自信を持っておすすめしたい 学べる!  投稿日:2012/04/06
むし・むしレストラン
むし・むしレストラン 作・絵: しもだ ともみ
出版社: 教育画劇
お話になっているのですが、図鑑のように虫たちが普段食べているものや、住んでいるところ、虫の生態が分かります。
図鑑だと、「勉強」と言う感じがしていしまうようで、よっぽど調べたいことや興味をそそる事がない限り、なかなか開いてもらえないのですが、この絵本は物語を読むような感覚で蒸しについて学べるので良いと思います。
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なかなかよいと思う ステキなお話  投稿日:2012/04/06
ほしのはな
ほしのはな 作: 武鹿 悦子
絵: 太田 大八

出版社: 童心社
ウサギが親になり、天敵から体をはって子供たちを守ったお話です。
ちょっと悲しいお話なのですが、母親の愛情がこれほど大きなものだということを子供なりに理解してくれたようで、嬉しかったです。
こうして親の愛情を受けて子供は育ち、また新しい命へと続いて行くということを知ってもらえて良かったです。
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なかなかよいと思う 知ってほしい  投稿日:2012/04/06
くまとやまねこ
くまとやまねこ 作: 湯本 香樹実
絵: 酒井 駒子

出版社: 河出書房新社
くまが友達のことりを亡くしてしまうところからお話が始まります。
くまは木の箱を作り、そこにことりを入れ、花でかざります。
くまの表情も切なく、とても悲しいお話です。
でも、「死」と言うことはいつか遭遇することだと思うので、その時のために、なんとなくでも理解していてほしいと思い、この絵本を読みました。
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なかなかよいと思う ウチの子大好きです!  投稿日:2012/04/06
おしゃべりなたまごやき
おしゃべりなたまごやき 作: 寺村 輝夫
絵: 和歌山 静子

出版社: 理論社
幼稚園でこの絵本を読んでもらったみたいで、すごく気に入って購入しました。
めだまやきがしゃべるところが特に好きで、そのページを読むときはいつも大爆笑です!
何度読んでも必ず同じ所で爆笑するので、本当に大好きで飽きなんだ、なあ、と感心します。
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なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2012/04/06
スプーンくん
スプーンくん 作: エイミー・クラウス・ローゼンタール
絵: スコット・マグーン
訳: いしづ ちひろ

出版社: BL出版
スプーンくんはこのごろ元気がありません。
フォークちゃんやナイフくんが羨ましいようです。
でも、でも、スプーンくんじゃないと食べられないもの、たくさんあるよね?
おはしの方が食べやすいもの、フォークの方が食べやすいもの、ページをめくるたびに、なるほど・・・と納得。
いろいろな道具を使い分けて食事が出来るようになった子供に読むと良い絵本だと思いました。
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