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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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えちゅこ

ママ・30代・熊本県、男6歳 女4歳

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えちゅこさんの声

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自信を持っておすすめしたい お弁当を食べるのって楽しいよね。  投稿日:2003/06/17
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
遠足の楽しみの一つにお弁当というのがありますよね。
それがよく伝わってきました。
荷物を下ろして、リュックから目覚まし時計を出して時間を確かめると、まだ10時。
それから二人が体操をして、でもお昼にはなりません。
このあたりが、ぐりとぐらがお弁当を楽しみにしているのをよく表していて、おもしろいです。
体操をしている絵がとてもかわいらしいです。
最後はくまといっしょになかよくお弁当を分けて食べるのがほほえましいです。
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自信を持っておすすめしたい 成長したそらまめくん  投稿日:2003/06/09
そらまめくんとながいながいまめ
そらまめくんとながいながいまめ 作: なかや みわ
出版社: 小学館
やっぱり3作目もおもしろかったというのが感想です。
1,2作目と比べて、そらまめくんが成長しているのがうれしく、おもしろかったです。
ほかのまめたちとベットで楽しく遊ぶ姿がよく見て取れました。
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自信を持っておすすめしたい じぷたがんばれ!  投稿日:2003/06/05
しょうぼうじどうしゃじぷた
しょうぼうじどうしゃじぷた 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
車好きの子どもには本当にお薦めの本です。
今までミニカの消防車や、救急車で遊んでいた息子でしたが、この本をきっかけに消防車や救急車の仕事をはっきり理解するようになりました。
息子は救急車のいちもくさんがお気に入りで消防署の前を通るときは必ず、いちもくさんいるかな?とのぞいていました。
小さなものでもがんばれる、小さいからできるごとがあるということを感じ取れる本です。
また古さを感じさせない本です。
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自信を持っておすすめしたい あまりにも有名で  投稿日:2003/06/05
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
有名な本なので初めの1冊と決めていました。
中を開いてちょっとびっくり。赤ちゃんのための本って、もっとカラフルなものだと思っていたのですが、色は落ち着いてますよね。
でも、子どもはいないいないばあ!というだけの繰り返しにすごく喜んでました。
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なかなかよいと思う 発想がおもしろい  投稿日:2003/06/05
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
まず、色遣いがとてもきれいなのが印象的です。
本を読むための準備として、まず、掃除をして、おいしいおやつを作って・・・というのは私たちおとなにもあることですよね。ゆっくりとお気に入りの時間を過ごすためのレセプション。
バムがせっかくきれいにした部屋をケロがどろんこに汚してもまた、きれいにするバムの心の優しさ。子どもが汚したのを叱らずにきれいに片づけられたら・・・と思いながら読みました。
子どもも楽しそうに見ていましたが、一つのページを多く分割して描かれていたので、どこを見たらいいのかと目写りしている感じがしました。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい豆たちの世界  投稿日:2003/06/05
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
そらまめくんとめだかのこを読んで気に入って買った本です。
お気に入りのベッドを誰にも貸したくないそらまめくん。小さな子ならばお気に入りのおもちゃを人に貸せないことってよくありますよね。
そらまめくんを自分の子どもに置き換えて、考えながら読んでました。
周りの豆たちの優しさもこのほんの魅力です。
それぞれ個性があって、とてもおもしろいです。
もっと、もっとシリーズ化していってほしいです。
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なかなかよいと思う さあ、砂場に行こう!!  投稿日:2003/06/04
どろだんご
どろだんご 作: たなか よしゆき
絵: のさか ゆうさく

出版社: 福音館書店
いろいろな言葉で泥の楽しさを表しています。
今、幼稚園で砂場で遊ぶのに夢中な息子に読んであげたのですが、みんなで泥に手を入れるところや、泥のクッキーや、あんこを入れたり、梅干しの代わりに石ころを入れたりするところが気に入ってました。
息子は明日も張り切って砂場に行くぞーと楽しみに眠りにつきました。
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なかなかよいと思う こわいって!  投稿日:2003/06/04
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
こわいかいじゅうも愛嬌のあるように書かれていたと思うのですが、息子には怖さが先立ったようで、繰り返し読んでほしいとはいいませんでした。
もう少し大きくなってから読むと臆病な息子も喜ぶのではないかと思っています。
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なかなかよいと思う 手頃なサイズで  投稿日:2003/06/04
もじゃ もじゃ
もじゃ もじゃ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
1歳の娘が一人で見るのにちょうどいいサイズのようで、何度もページをめくっては見ています。
貼り絵調のタッチも優しさがあっていいですよね。
もじゃもじゃなものがすっきりとするのをみて、変化を楽しめる絵本です。
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なかなかよいと思う あったらいいなこんな絵の具  投稿日:2003/06/04
まほうのえのぐ
まほうのえのぐ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
楽しいです。
絵の具で絵を描くたびにいろいろな生き物が出てきたらいいのになと思いながら読んでいました。
子どもはまだ絵の具をさわったことがないのでクレヨンに置き換えて読んであげるといいなと思いました。
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