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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい カレーの威力  投稿日:2012/11/05
ぼくんちカレーライス
ぼくんちカレーライス 作: つちだ のぶこ
出版社: 佼成出版社
カレーのにおいって
どんなにわずかでも、ものすごく主張していて
そして、おなかがすくにおいです。

お隣からカレーのにおいがしてくると
「あぁ、うちもカレーにしようかな・・」と思う。
そういう気持ちをとてもコミカルに
大迫力で描かれています。

読み終えたら
絶対カレーが食べたくなります!!
うちは、娘と「近日カレー」を約束しましたっっ。
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自信を持っておすすめしたい みみかき  投稿日:2012/11/05
みみかきめいじん
みみかきめいじん 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 講談社
みみかき・・
あぁーこの言葉を聴くと、なんだか全身が弛緩してしまいます。

みみかきめいじんが、あらゆるお客さんを腰砕けにするこの本。
娘は、めいじんが弟子にとってくるように指示する耳かき草のからくりに気づき
なかなかご満悦でした。

単純にたのしめ、かつ癒される
まさに、かがくいひろしワールドな一冊です。
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自信を持っておすすめしたい あったまるー(*^_^*)  投稿日:2012/11/05
ぎょうれつのできるすうぷやさん
ぎょうれつのできるすうぷやさん 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 教育画劇
すっかり寒くなってきて
温かさを求めて、この本を読んでみました。

以前「パン屋さん」「はちみつやさん」と
このシリーズを読んだ覚えがあり
今度は「スープ屋さん」です。
うーん、求めていたものにぴったりかも(*^_^*)

内容は動物たちが沢山出てきて
みんなでほっこりするスープ屋のお話なのですが
かぼちゃなど秋の味覚を色濃く感じるので
やっぱり、寒くなってくるこの時期にぴったりの一冊だと思います。

動物達のかわいらしい表情にも癒されます(*^_^*)
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自信を持っておすすめしたい やりとりがいい  投稿日:2012/10/25
ふたりは きょうも
ふたりは きょうも 作・絵: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
がまくんとかえるくんのやりとりがほほえましい
シリーズ4作目です。

珠玉の5編がつづられています。
なかでも、最後の「ひとりきり」が
私はとても好きです(*^_^*)
友達がいて、お互いが離れていても心はつながっている・・・。
何気ない日常の中に、ふと
こみ上げるように「しあわせだなぁー」と感じる瞬間。
そんな一こまが描かれている気がして
胸に迫るものがあります。
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自信を持っておすすめしたい ガリバー  投稿日:2012/10/25
落語えほん しまめぐり
落語えほん しまめぐり 作: 桂 文我
絵: スズキ コージ

出版社: ブロンズ新社
落語えほんというくくりになっているようですが
どちらかというと
心地よい韻を踏む言葉のガリバー旅行記といった様相です。
スズキコージさんの独特の絵も
その世界観に拍車をかけます。

桂 文我さんの小気味よい関西弁を期待していた私には
ちょっぴり肩透かしでした^_^;
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自信を持っておすすめしたい 血が騒ぐっっ  投稿日:2012/10/25
とくべえとおへそ
とくべえとおへそ 作: 桂 文我
絵: 田島 征彦

出版社: 童心社
関西人の血が騒ぐ、上方落語の絵本です。

お話の筋と、絵の臨場感がすばらしいです。
そして、せりふの言い回しっっ。
このこまかーいニュアンス。
ネイティブ関西人じゃないと、読みきれないだろうなー・・と
ドヤ顔で、娘に読みました。
(生粋の関西人のはずの娘は、テレビの影響か関西弁が苦手)

内容は、カミナリさまと、大うなぎを釣ってしまったとくべえさんとがくりひろげる
ドタバタものですが
カミナリさまがお臍を食すという設定が
なんともユーモラス^m^
そうそう
「いいからいいから」という口癖のおじいさんが
とられたお臍をおでこに戻された話もあったよなぁ・・と
他の絵本も思い出したりして
娘と話題が広がりました。
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自信を持っておすすめしたい ハロウィンのかぼちゃの意味  投稿日:2012/10/25
ハロウィーン
ハロウィーン 作: みうらますこ
出版社: リブロポート
イメージ先行のハロウィンを理解する助けになる本だと思います。

ハロウィンで飾られるかぼちゃ「ジャック・オ・ランタン」は
お化けを追い払う光を放つという役目があるそうです。

かぼちゃの顔のいくつかのパターンが
正確に描かれているので
すこし本格的にハロウィンをしたい方におすすめの一冊です(^_^)
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自信を持っておすすめしたい あぁなるほど・・  投稿日:2012/10/25
ゴリラのビックリばこ
ゴリラのビックリばこ 作・絵: 長 新太
出版社: 絵本館
はずれなくなる眼鏡の仕込まれたびっくり箱という設定が
いかにも長さんの作品らしいです(^_^)
そしてそして、その眼鏡をはずす仕掛けが
もーー
娘と2人、しみじみと「なるほどー」とうなりました。
突っ込みどころも満載ですが
そこがまた、長さん作品のいいところ(^_^)
すこし長めの読み物ですが
飽きることなく最後まで読める一冊です!!
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自信を持っておすすめしたい 秋を感じる(^_^)  投稿日:2012/10/25
おてがみでーす
おてがみでーす 作: くすのき しげのり
絵: いもと ようこ

出版社: 佼成出版社
娘が学校で、お手紙を通しての心温まるやり取りを学んでいるようで
我が家でも、おてがみ系の絵本をよく読んでいます。

こちらの本は
手紙の内容での心の交流というより
「手紙」そのものを通しての、やり取りのお話です。
カラスの配達屋さんが
なくした手紙を、動物たちに探してもらうおはなしです。
きれいな落ち葉とまぎれてしまい
なかなかさがせないというところが
季節感があり、いい感じです(^_^)

いもとようこさんの
ほんわかした動物たちが、その温かさを一層高めている感じがします。
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自信を持っておすすめしたい 季節を感じる  投稿日:2012/10/25
ふたりはいつも
ふたりはいつも 作・絵: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
娘が小学2年生で
国語の教科書に、
この「がまくんとかえるくん」のシリーズが載っているので
こちらを読んで見ました。

シリーズ4冊のうち
この本は、季節感が一番ある1冊だと思います。
「そりすべり」は、春の雪解けの時期
「そこのかまどで」は春から初夏にかけて
「アイスクリーム」は夏
「おちば」は秋
「クリスマスイブ」は冬。
その一つ一つは、がまくんとかえるくんの友情物語で
小さくでもぴかぴか輝くような短編5編です。

娘は「おちば」が一番好きなようです。
ひとつひとつは同じようで趣向の違うお話なので
それを読み比べるのもいいですね(^_^)
参考になりました。 1人

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