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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 歯が抜けまくる・・  投稿日:2012/05/13
歯がぬけた
歯がぬけた 作: 中川 ひろたか
絵: 大島 妙子

出版社: PHP研究所
7歳の娘は今、前歯の抜け替わりラッシュをむかえている。
そんな娘にこの一冊である。

歯が抜けている様子や、抜けた歯をどう扱うかなど
「あるある」や「そうそう」といった話が随所に盛り込まれていて
娘と話しながら読んだ。
娘が一番反応したのは、歯抜けのところにストローをはさむところ(^^)
みんな考えることは一緒だよねーー。
我が家も、抜けた歯は全部とってある。
でも娘いわく、それで将来入れ歯を作ろうとは、思っていないそうである。
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自信を持っておすすめしたい 戦争の残したもの  投稿日:2012/03/01
おかあさんの紙びな
おかあさんの紙びな 作: 長崎 源之助
絵: 山中 冬児

出版社: 岩崎書店
戦争は命が失われるたいへん悲しいこと。
そして、戦争が終わってもなお
復興していくには、悲しみと苦しみを乗り越えなければならないのである・・。
おなかが減って、たいせつな物を売って食べ物を手に入れる。
そのギリギリの選択を、子供のさえ突きつけてしまう戦争後の現実が
痛いほど伝わります。
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自信を持っておすすめしたい チョコレートの魔力  投稿日:2012/03/01
こねこのチョコレート
こねこのチョコレート 作: B・K・ウィルソン
絵: 大社 玲子
訳: 小林 いづみ

出版社: こぐま社
弟にチョコレートのプレゼントを買ったのに
結局自分で食べちゃったお姉ちゃんのお話。

だめだーと思っているのに
どうしてもチョコのことが気になってしかたがない様子が
臨場感いっぱいに描かれています。
最後は飼い猫のアシストもあり
ほっこりあたたかいエンディングです。
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自信を持っておすすめしたい ネズミ達とお雛様の心温まる交流  投稿日:2012/03/01
もりのひなまつり
もりのひなまつり 作・絵: こいで やすこ
出版社: 福音館書店
お雛様が森まで出かけていき、
ねずみの子供たちのひな祭りをするというお話なのですが
こいでやすこさんの、動物達を擬人化するお話は
なんてこんなに温かいのなだろうと、いつも思います。

3/3目前にこの一冊。ぜひどうぞ(^^)

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自信を持っておすすめしたい 深いです  投稿日:2012/03/01
チョコレートをたべたさかな
チョコレートをたべたさかな 作・絵: みやざき ひろかず
出版社: BL出版
チョコを食べた魚がチョコの味を忘れられず、
思い続けていると人間に生まれ変わっていた・・。
そしてその人間がまたチョコを落として、そのチョコを魚が食べ・・・。
「一度知ってしまったらもう知らなかった世界に戻れない」とか
「思い続ければ、どんな形であれ願いがかなう」とか
「めぐりめぐって同じことがまた繰り返される・・」とか
なんだか大人が読むととても深いテーマがいっぱい潜んでいます。
7歳の娘にはちょっと難しかったようで
だからなんなの?という言葉を残して、
もう一度読むことはなかったです・・^_^;
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なかなかよいと思う 2月はチョコレート  投稿日:2012/02/17
チョコだるま
チョコだるま 作・絵: 真珠 まりこ
出版社: ほるぷ出版
2月といえばチョコレートという単純な理由で
チョコレートの本ばかりさがして読んでいます。

チョコで作っただるまを中心にした心温まるストーリーに
娘は「このお話素敵だね」とやわらかい笑顔でいいました。
私は・・
ちょっとお話の構成が・・・。
チョコだるま自身のお話に入る前のエピソードが多すぎるような気がしました。
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自信を持っておすすめしたい ひさしぶり  投稿日:2012/02/17
へび のみこんだ なに のみこんだ?
へび のみこんだ なに のみこんだ? 作: tupera tupera
出版社: えほんの杜
白黒のわかりやすい表紙が目に留まり、手に取りました。
いわゆるあてもの系の絵本です。
娘が小さいときによく読んだあてもの系。
娘も久しぶりっとばかりに、本を見せると走ってきて「読んで読んで」

読み始めると・・なんだか飲み込まれた動物達の様子が怖かったらしく
なんだか気持ち悪い・・と言い出して・・・終了・・。
娘は最近「かわいいっっ」と言うものが好きなので
そのせいかなーー。
低月齢から楽しめるし、色のコントラストもわかりやすく
私はいい本だと思います(^^)
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自信を持っておすすめしたい すてきです  投稿日:2012/02/17
ひなまつりにおひなさまをかざるわけ
ひなまつりにおひなさまをかざるわけ 作: 瀬尾七重
絵: 岡本 順

出版社: 教育画劇
タイトルどおり
「ひなまつりにおひなさまをかざるわけ」が物語になっています。
とてもとても暖かいお話とハッピーエンドに、心があらわれるような気がします。
娘と読み終わり、うちも雛人形をそろそろださなくちゃといい
ちいさなお雛様を出してきました。
娘は出してきたお雛様に手を合わせていました。
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自信を持っておすすめしたい ねぼすけのわけ  投稿日:2012/01/31
ねぼすけはとどけい
ねぼすけはとどけい 作・絵: ルイス・スロボドキン
訳: くりやがわけいこ

出版社: 偕成社
のんびりしたタイトルに、一体どんなおはなしかと読み始めました。
なかなかの文章量ですが
娘とふたり、一気に読みました。
時計屋さんで100個も並んだはと時計の絵は圧巻です!!
娘は時計屋さんの場面になるたびに
そこにひとつだけあるねぼすけのはと時計を探すのに必死^m^
そんなねぼすけを、時計屋さんだけではなく
町のみんなが愛している様子が、とても温かさを感じる
なかなかの読み物でした。
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自信を持っておすすめしたい すげええっっ!!  投稿日:2012/01/31
紙芝居 とりのみじっちゃ
紙芝居 とりのみじっちゃ 脚本: 斎藤 純
絵: 宮本 忠夫

出版社: 童心社
読み聞かせ用に選んでいて見つけました。
おなら物なので、もう子供にはテッパンです。
とりをのんじゃったおじいさんのおならが、ものすごくいい香りでいい音になるというもの。
お決まりの隣の悪者じいさんばあさんも出てきて
お決まりのオチ!!
こういうお話の流れは、ものすごい安定感がありますね。
読んでいても楽しいです!!
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