穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

あなたのからだをだいじにするほん（Gakken）

SNSで話題、発売即重版！入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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リーパンダ

ママ・50代・宮崎県

リーパンダさんの声

全1263件中 1101 ～ 1110件目

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かわいいですよ　

投稿日：2007/08/25

だっこちゃんどこ？
	作・絵: あんびるやすこ出版社: アリス館

だっこちゃんなんてずいぶん昔に流行ったものですよね。
でもそれが絵本になっているとはびっくりでした。
おまけに子供たちの好きなかくれんぼ系のお話。
いろんな色のだっこちゃんを探していくのだけど
結構簡単だったから
小さなお子さんからでも楽しめる感じでした。

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成虫になるまで　

投稿日：2007/08/25

セミくんいよいよこんやです
	作: 工藤ノリコ出版社: 教育画劇

夏の時期にぜひ読んでもらいたいです。
特にセミは季節ものですから・・・

工藤ノリコさんのかわいい絵を見ながら
成虫になるまでのお勉強ができます。
セミくんが幼虫でいた頃の部屋を後にするシーン。
ちょっとホロっときてしまいました。
みんながお祝いしてくれるところも
毎晩こんなことやっていたら虫も大変だな～
と、子供たちは考えてたようでした（笑）

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親子で頑張ります！　

投稿日：2007/08/25

どこ？つきよのばんのさがしもの
	作: 山形明美撮影: 大畑俊男出版社: 講談社

ミッケ大好きな子供。
本屋さんに行く度「ミッケの新刊が出ていないかな～」と
コーナーに行ったときにこの本を見つけました。
すごくかわいくて親の私のほうが気に入って
買ってしまいました。
内容もストーリーがしっかりできていて
それを読んでいるだけでも楽しいですが
もちろん親子でいろんなものを探しますよ。
すごく集中力がつきそうです。

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泣きました　

投稿日：2007/08/24

わたしのいもうと
	作: 松谷みよ子絵: 味戸ケイコ出版社: 偕成社

この本を読みながら泣いてしまいました。
「いじめ」という深い問題を書いていて
小学校の各クラスに置いたり
読み聞かせをしたりして
全員に読んでもらいたい本だと思いました。

いじめを受けたほうの姉の目線から物語りは進んでいきますが、妹の気持ち、姉の気持ち、母の気持ち、
胸に響きました。
虐めた方は何も感じてない現実を
この本を通じてもっと考えて欲しいと思いました。

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招待状　

投稿日：2007/08/24

どうぶつアイウエオ
	作・絵: かすやなみ企画: 赤木かん子出版社: ポプラ社

カタカナが覚えたい子にはお勧め。
どうぶつの絵の下にカタカナの書き方と読み方が書いてあって、すべてのカタカナが覚えられます。
アイウエオ順ではありませんが
好きな動物からカナを覚えれば、結果全部覚えられて
いいかな～と思います。
招待状を色々な動物に配って最後のページで集合するので
おさらいもできますよ。

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争いはいけないことです　

投稿日：2007/08/24

新装版さばくのきょうりゅう
	作: 田島伸二絵: 康禹鉉出版社: 講談社

オアシスの下にずーっと眠っている恐竜の話だと
思っていたのですが
読んでいたら人の欲の醜さが書かれた本でした。
ちょっと読んだ後寂しい感じがしました。
低学年にはちょっと内容が難しかったかな～。
人の気持ちが理解できる年齢には
恐竜目線で「なぜこんなことがおきるのか」
を、考えてくれるといいかな～と思いました。

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表情がかわいいです　

投稿日：2007/08/24

コケッコーさんとはらぺこひよこ
	作: かろくこうぼう出版社: フレーベル館

粘土細工の作品がすごくかわいいです。
お話も面白いし、腹ペコひよこの表情が
1匹づつ違っていて愛嬌がありますよ。
背景もほとんど粘土で作ってあって感動です。
我が家でも粘土遊びがブームになりつつあります。

フライパンを買ってパンケーキを作るところや
最後の焼き芋を食べるところを見ていると
食べたくなってしまいました。

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奥が深いです　

投稿日：2007/08/22

ないた
	作: 中川ひろたか絵: 長新太出版社: 金の星社

先日あるテレビ番組で中川さんを紹介していたときに
出てきたのがこの本でした。
子供は一度学校で読んだことがあるといっていましたが
今回読んでみてまた違う面が見えてきたようです。
泣き虫な我が子には「毎日なくこの子供」の気持ちがよく伝わったようでした。
特に布団の中に入っているシーンには
私もジーンと来てしまいました。

何度も読み返すといろんな感情がわいてくる
不思議な1冊です。

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たくさん覚えました　

投稿日：2007/08/22

ルラのなつやすみ
	作・絵: ハビエル・マリスカル訳: 細田晴子出版社: アシェット婦人画報社

小さいお子さんから楽しめる本をと思います。
文字は少ないんですが
たくさんの絵が描かれていました。
まち・もり・うみ・・と、そこに生きているものが
実際にルラと一緒に触れている気分になりました。
最後のページに絵本の中に書かれているものが
まとめて書いてあって
改めて「ここにあったね」「これは海の中」と、
話をしながら振り返ることができて
楽しかったですよ。

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きつねさん、大好きです。　

投稿日：2007/08/22

ありがとうともだち
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

以前ともだちシリーズを読んで息子がはまってしまい
この本を借りてきました。
初めてオオカミさんの家にお泊りに来たきつねさん。
翌朝海に釣りに出かけた二人したが・・
大はしゃぎのきつねさんに対して
ちょっと意地っ張りのオオカミさん。
でも、夕方きつねさんの一言が泣けちゃいます。
なんでも感謝する気持ちって大切。
心が広いって言うのかすごくピュアって言うのか・・
この本を読んで改めて自分の行動や言葉を振り返ってしまいますね。

子供だけでなく親にも読んで欲しい本だと思います。

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