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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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リーパンダ

ママ・50代・宮崎県

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リーパンダさんの声

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自信を持っておすすめしたい 春になったら・・  投稿日:2008/03/01
むしたちのえんそく
むしたちのえんそく 作: 得田 之久
絵: 久住 卓也

出版社: 童心社
遠足シーズンには持って来い!の絵本でした。
虫の種類や性質もさりげなく書かれていて
楽しむことが出来ました。
野原の虫と水辺の虫、暖かくなったら探しに出かけようと
子供と話すきっかけになりました。
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なかなかよいと思う 医者は大変です  投稿日:2008/03/01
ねずみのおいしゃさま
ねずみのおいしゃさま 作: 中川 正文
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
子供が図書館で気に入って借りてきました。
吹雪の夜、リスのお母さんからの緊急電話。
お医者さんのねずみはスクーターに乗って往診です。
でも雪はどんどん強く降り続いて・・
と、いうお話でした。
お医者さんって大変ですよね。
緊急なのに緊迫感のないネズミのお医者さんが
ユーモラスで子供には面白かったようでした。
大雪の時には外に出ない!教訓です(笑)
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なかなかよいと思う 娘はお気に入りです。  投稿日:2008/02/29
ララちゃんのダンス
ララちゃんのダンス 作・絵: 大和田 美鈴
出版社: 大日本図書
女の子向けの絵本です。
くるくると上手に踊りたい!!と、
お花や帽子とダンスの練習するうさぎさん。
ふんわりとしたお話で、娘は気に入っていました。
特に最後のハッピーエンドは女の子が好きそうですよ。
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なかなかよいと思う 深いです。  投稿日:2008/02/29
木のきもちカタツムリのきもち
木のきもちカタツムリのきもち 作・絵: 菅原 たくや
出版社: 文化出版局
枯れた山にのこった1本の木とそこにいる動物達の
お話でした。
その動物達のために一生懸命実をつける木や
分け合わない動物達の姿に子供達は残念な思いに
なったようでした。

ちょっと深すぎて我が家の子供には???な思いが
残ったようですが、題名通り木やカタツムリの気持ちが
少しでも伝わるといいな〜と、思いました。
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自信を持っておすすめしたい 新しい発見  投稿日:2008/02/29
リサとガスパール にほんへいく
リサとガスパール にほんへいく 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
外国人から見た日本ってこんな感じに見えているのか〜
と、新たな発見のあるお話でした。
私達には普通のことであっても異国って感覚で見ると
驚くことが多い物だと思いました。
子供達だけでなく私も改めて日本は綺麗な国だな〜
と、思ってしまいました。
リサ達に優しく接する日本の方も素敵な人でしたよ。
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自信を持っておすすめしたい 姉妹っていいな〜  投稿日:2008/02/29
リサのいもうと
リサのいもうと 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
お姉ちゃんになる子にはお勧めの本だと思います。
というより、子供の気持ちがわかる本だと思います。
リサに妹が出来るまでのイヤ〜な気持ちや
妹が出来て実際に触れたときのお姉ちゃんになった実感が
すごく伝わってきました。
我が家も2人兄妹ですが、上の子はこうだったのかな??
と、改めて聞きたくなりました。
リサシリーズは子供の気持ちを代弁しているようですね。
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自信を持っておすすめしたい 食を考える  投稿日:2008/02/29
給食番長
給食番長 作: よしながこうたく
出版社: 好学社
小学校に入れば給食とのつながりは大事なものです。
給食のおばさんがどんな気持ちで作っているのか、
それを食べるということはどんなことにつながっているのか、など食を考えるきっかけになる本です。
絵もすごくインパクトがあって幼稚園の娘も
釘付けでした。
学校でも読み聞かせで使っているみたいです。
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なかなかよいと思う ドキドキしました  投稿日:2008/02/23
かいぶつかいぶつ
かいぶつかいぶつ 作・絵: メラニー・ウォルシュ
訳: いとう ひろし

出版社: 徳間書店
簡単な仕掛け絵本なので小さなお子さんからでもすごく楽しめる本だと思います。
怪物かな??と、影を開いてみると男の子だったり、猫だったり・・
怪物を探し出すまでそれが続きました。
ワクワク・ドキドキするようで小学生の子供達も楽しんでいましたよ。
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なかなかよいと思う ママも昔は・・  投稿日:2008/02/23
おかあさん
おかあさん 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
娘が気に入って図書館から借りてきました。
お母さんも昔は・・と、どんどん若返ってくるページに
なぜか笑っていました。
でも、自分と同じくらいの年齢になったお母さんのページは何度も読み直して「ママもこんな風に言ってたの??」
と、何かを感じていたようでした。
娘が私と同じ様に子供を持ったときに思い出してくれるとうれしいな〜と、感じた本でした。
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なかなかよいと思う 待ちに待った1日  投稿日:2008/02/23
こぐまのクッキー きょうはおたんじょうび
こぐまのクッキー きょうはおたんじょうび 作・絵: ジュディス・コッペン
訳: 東森プリン

出版社: アシェット婦人画報社
こぐまのクッキーが目を覚ますとお母さんがプレゼントの準備をしています。
でもそれはお友達のもの。
僕も欲しい・・子供の気持ちが伝わってきました。
クッキーが泣いているシーンは、我が家の子供達もかわいそうだと思っていたようです。

自分の番が来たとき、
我慢しただけうれしさが膨れ上がってくる気持ちが
本の中からあふれてくる気がしました。
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