季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

  • かわいい

TOP500

みっとー

ママ・40代・、男の子13歳 女の子12歳

  • Line

みっとーさんの声

2665件中 2301 〜 2310件目最初のページ 前の10件 229 230 231 232 233 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 小学校入学前に  投稿日:2017/04/01
とのさま1ねんせい
とのさま1ねんせい 作・絵: 長野 ヒデ子 本田 カヨ子
出版社: あすなろ書房
給食、友達、優しい先生。1年生になるのはイヤという殿様をその気にさせようとたくらむ家来たちがかわいい。
子ども達は、大人なはずのけらいも1年生になるということにびっくりしていました。え?殿様はひげはえてるけど、そこはいいんや。と逆にびっくり。
小学校に行く前に読むのにぴったりですね。楽しいし、不安なのは自分だけじゃないとわかり、安心できそう。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う もう一つの視点に気づかせてくれる絵本  投稿日:2017/03/25
復刊絵本セレクション キラキラ
復刊絵本セレクション キラキラ 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
自分たちとは姿かたちの違う生き物への恐怖から、弟を助けてくれた怪物を殺してしまうお兄ちゃん。
怪物にとっては、逆に自分たちと違う人間に恐怖を感じていた。という、もう一つの視点に気づかせてくれる、絵本でした。
大人でもはっとしますね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ケーキがとってもおいしそう!  投稿日:2017/03/25
おさるのパティシエ
おさるのパティシエ 文: サトシン
絵: 中谷 靖彦

出版社: 小学館
だっておいら、おさるだもん。その一言で、次々とめちゃくちゃなことをするおさる。
子ども達も、最初は「あ〜、バナナ食べちゃった」と笑っていたのですが、食べ物を壁に投げるサルには言葉を失っていました。
それでもおさるの作るケーキはおいしそうでかわいくて、おばケーキやカタツムリロールケーキなど、こんなの売っていたら絶対買う!というものばかりで、そのページは本当に食い入るように見つめページをめくらせてくれませんでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 自然について学ぶことができます  投稿日:2017/03/25
されどオオカミ
されどオオカミ 作・絵: きむら ゆういち
出版社: あるまじろ書房
家畜を飼う人間と、それを狙うオオカミの戦い。オオカミをよく知るバートルは、オオカミボスのボスとしてのふるまいや潔さに惹かれ、互いにライバルとして認め合います。
オオカミがさった後、羊が増えすぎて草が少なくなり、結局ひつじが減るという、生態系のバランスについて自然に学ぶことができ、お話として以外にもいいな。と思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 子どもが繰り返し読んでいます  投稿日:2017/03/25
動く学習漫画MOVE COMICS 恐竜のふしぎ(1) 恐竜の誕生と大進化!の巻
動く学習漫画MOVE COMICS 恐竜のふしぎ(1) 恐竜の誕生と大進化!の巻 漫画: 高橋 拓真
編: 講談社
監修: 小林 快次

出版社: 講談社
恐竜の誕生から進化していった過程、三畳紀からジュラ紀に変わる時何が起こったのか、爬虫類と恐竜、鳥類の関係性まで、知らなかったことがぎゅっとつまっていてとても分かりやすい!
進化について、これほど分かりやすい本を私は知りません。
子どもも大人も興味深々で、一気に読んでしまい、子どもは何度も何度も読み返しています。
DVDはやっぱり図鑑の方がいいけれど、恐竜について、図鑑より詳しく知れて、より頭に残りやすいのでムーブコミックスの方が読んでいて楽しいみたいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おばけがお友達として描かれています  投稿日:2017/03/25
めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス
めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
めがねうさぎシリーズの中で一番おもしろかったです。
クリスマスの日、冬眠に入るこぐまに飲ませるぐーぐージュースをサンタさんが飲んでしまったら…?サンタさんの代わりにプレゼントを配るおばけとめがねうさぎ。
クリスマスっていうだけでワクワクするテーマなのに、そこに動物・おばけが加わり子どもは喜んでいました。
今回、おばけは驚かそうとしたりすることもなく、一人の友達のように描かれていました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おかあちゃんが素敵  投稿日:2017/03/24
おかあちゃんが つくったる
おかあちゃんが つくったる 作: 長谷川 義史
出版社: 講談社
母子家庭のおかあちゃんの強さがありありと描かれていて、ほっとしました。
新しいものを買ってもらえない、お父ちゃんのいないさみしさをおかあちゃんにあたってしまっても、その気持ちを受け止めてうまく返し、お母ちゃんにはかなわへんわ。と思わせてしまうおかあちゃん。こんな家庭なら、すごく安心だな。と思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 手がすごく語りかけてきました  投稿日:2017/03/24
ぼくの手 わたしの手
ぼくの手 わたしの手 作: 中川 ひろたか
写真: 斉藤 美春

出版社: 保育社
働く人、遊ぶ子どもの手、手で話す人、読む人。
様々な人の手の写真が並びます。
手で話すってなに?この遊び、何?赤ちゃんの手ってちいさいね。と、写真からお話がどんどん広がりました。
写真でできた絵本って、おもしろいんだ!と発見できた絵本でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 子どもには、ちょっと怖かったです  投稿日:2017/03/24
日・中・韓平和絵本 ぼくのこえがきこえますか
日・中・韓平和絵本 ぼくのこえがきこえますか 作: 田島 征三
出版社: 童心社
戦争の無念さ、悲しみ、人々の憎しみを戦争で死んでしまったお兄ちゃんが空から見て伝えます。
絵具で書きなぐったようなにくしみ、悲しみという感情のイラストに迫力があり、子どもは怖いと泣き出しそうになりながら聞いていました。
大人が読んでも、負の感情の連鎖につらい気持ちになりました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 最後がよく分からなかった…  投稿日:2017/03/24
ようちえんがばけますよ
ようちえんがばけますよ 文: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: くもん出版
う〜ん。お話がよく分かりませんでした。
キツネがじゅもんを唱えると、幼稚園が動物の世界に変身。恐竜の世界に変身。と、次々に変化します。
それ自体はおもしろく、どこが変わった?うわ〜怖い!と、絵をじっくり眺めて喜んでいたのですが、途中から絵本の原稿みたいな下書きになり…?
そこのおもしろさが理解できず、大人も子供も??となってしまいました。
参考になりました。 0人

2665件中 2301 〜 2310件目最初のページ 前の10件 229 230 231 232 233 ... 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット