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みっとー

ママ・40代・、男の子13歳 女の子12歳

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みっとーさんの声

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なかなかよいと思う 一昔前のあき  投稿日:2017/03/24
こぐまのトムトム ぼくのあき
こぐまのトムトム ぼくのあき 作・絵: 葉 祥明
出版社: 絵本塾出版
ひと昔前に、秋の様子を描いた絵本でした。
毛糸をうでにまきとったり、赤とんぼを追いかけながら輪ころがしをしていたり。
親の私でもやったことのない、冬の前のイメージがそのままのっていて、現代に違和感はありましたが、昔を知るのにいいきっかけかな。と思いました。
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なかなかよいと思う もじの足し算遊び  投稿日:2017/03/24
いすにすわってたべなさい。
いすにすわってたべなさい。 作: 平田 昌広 平田 景
出版社: 国土社
もじのたしざん遊びの本です。
文のどこかにもじを一文字足すと、まったく違う意味の文になります。
息子はルールをすぐに理解し、頭をひねって頑張るのですが、なかなかに難しい。
正解数は一問でしたが、あきらめずに毎度挑戦していたので、頭の体操としていいかもな。と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 大好きなシリーズです  投稿日:2017/03/24
恐竜トリケラトプスとギガノトサウルス
恐竜トリケラトプスとギガノトサウルス 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
今回は、ティラノサウルスよりも大きいギガノトサウルスとトリケラトプスとの闘いです。
緑豊かで、草食恐竜にとって最高の場所を、海を渡って攻めてくる肉食恐竜。
恐竜って、こうやってエサを求めて海を渡ることもあったんだ!と、息子と一緒にワクワクしました。
こんな風に他の恐竜と協力しあうこともあったのかな〜と、想像すると楽しくなってきます。
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自信を持っておすすめしたい お勉強になる!  投稿日:2017/03/24
たべものたべたら
たべものたべたら 文: 中川 ひろたか
絵: 藤本 ともひこ

出版社: 保育社
これはいい食育の絵本ですね。
よくかんで食べないといけないのは、胃の消化を助けるため。と、とてもよく分かります。
下痢やおう吐は体の中から悪いものを排出するため、食道もそれを助けているというのも、実生活にとても大切な知識だと思います。子どもも、そうなんや!と発見したことを喜んでいました。
実になる絵本だな〜と感心です。
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自信を持っておすすめしたい 素晴らしい食育絵本  投稿日:2017/03/23
なにからできているでしょーか?
なにからできているでしょーか? 作: 大森 裕子
出版社: 白泉社
おにぎり、なにからできているでしょ〜か?で答えが次のページに。
ご飯粒が一粒ずつ並べてあるのを見て、子どもたちが一気に本気モードになりました。
餃子のページでは、お料理大好きなわが子は、キャベツを機って、お肉とまぜて…と餃子の作り方までこと細かに説明してよろこんでいました。
じゃ、ぼくらは何でできている?の最後の問いに、今までの流れで骨、つめ、髪の毛…と頑張って答えていたけれど、答えはなんとおいしいごはん。ほんまや!毎日ちゃんと体にいいもの食べよう。って、親子で納得でした。
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自信を持っておすすめしたい 仕掛けが楽しい  投稿日:2017/03/23
コロちゃんはどこ?
コロちゃんはどこ? 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
隠れたコロちゃんを探して、戸棚・タンス・机の下と、色んな場所の仕掛けを開けていくと、そこには色んな動物が!
次はコロちゃんいるかな〜?何の動物が出てくるかな〜?と、ワクワクしながらしかけの部分をめくって楽しんでいました。
単純な繰り返しとたくさんの動物、しかけ、小さい子にはぴったりですね。
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なかなかよいと思う ひなまつりの前に  投稿日:2017/03/23
ひなまつりルンルンおんなのこの日!
ひなまつりルンルンおんなのこの日! 作: ますだ ゆうこ
絵: たちもと みちこ

出版社: 文溪堂
ひなまつりについて詳しく分かる、是非ひなまつり前に読みたい1冊ですね。
おひなさまが、病気や災いの身代わり用のためだったとか、なぜ3月3日なのかとか。母でも始めて知ることがたくさんで、勉強になりました。
おひなさまが冒険に出るお話を読むと、きれいだけどなんとなく怖いお人形がとても身近に感じられました。
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なかなかよいと思う 感情移入っぷりがすごかった  投稿日:2017/03/23
ともだちのひっこし
ともだちのひっこし 作・絵: 宮野 聡子
出版社: PHP研究所
4歳の娘は、友達がいなくなる悲しい気持ちに耐えられず大号泣でした。
ちょうど1年前に引っ越した時、仲良くしていた保育園のお友達の話をいまだにするけれど、泣いたことはなかったのでびっくり。
テレビなんかでも大切な人がいなくなるかもしれないとなると大泣きしてしまうので、幼児にとっては最もつらい気持ちに触れているのかな。と思いました。
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なかなかよいと思う ハロウィンについて詳しく知れます  投稿日:2017/03/23
ハロウィンドキドキおばけの日!
ハロウィンドキドキおばけの日! 作: ますだ ゆうこ
絵: たちもと みちこ

出版社: 文溪堂
おばけの作り方、ハロウィンパーティでおすすめの料理など、ハロウィンの具体的な楽しみ方が紹介されていて、色々やってみたくなります。
ハロウィン前に読むと、知識もつくしイベントがより一層楽しくなりそうです。
ただ、ハロウィンのお話というよりは、説明のような感じで、子どもたちはちょっと不服そうでした。
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なかなかよいと思う なんだか不思議な絵本でした  投稿日:2017/03/23
うんころもち れっしゃ
うんころもち れっしゃ 絵・文: えちがわ のりゆき
出版社: リトルモア
うんこかもちか分からない、うんころもち。優しいタッチでふんわりかわいい謎の生き物が、列車に色んなものをのせていきます。
「にゃ〜にゃ〜」 ねこ!
「ぽんぽこぽん」 たぬき!と、次にのってくるものを予想して遊んでいると、「ブーブーブー」でおならくん?
子どもが好きなおならやうんちを、ものすご〜くマイルドに描いた不思議な絵本でした。

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