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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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tori.madam

ママ・40代・大阪府、女の子11歳 女の子8歳

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tori.madamさんの声

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自信を持っておすすめしたい 大洪水の被害  投稿日:2021/02/17
まりーちゃんとおおあめ
まりーちゃんとおおあめ 作・絵: フランソワーズ
訳: きじま はじめ

出版社: 福音館書店
まりーちゃんの町に大雨が降り、洪水になるお話です。
全体的にゆったりとしていますが、動物たちを山へ避難させたり、まりーちゃんたちは2階へ避難し、救助の船を待ったり、あひるのまでろんの活躍や、水がひいた後の大そうじまで、災害の大変さが描かれています。
最後は、おひさまがキラキラしていて、災害の絵本だけれど、沈んだ気持ちにはならなかったので良かったです。
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自信を持っておすすめしたい ちゃんとかえれます  投稿日:2021/02/17
どこまでゆくの?
どこまでゆくの? 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
子供の頃、あてもなく自転車でひたすらまっすぐ進んで、とてつもなく遠くまで行ってしまったことがありました。
まだ、地名の漢字とかは読めない年齢だったので、もときた道をひたすらまっすぐ進んだら帰れました。途中、分かれ道もあったのによく覚えていたなぁと今でも不思議なくらいなのですが、だからこそ、この絵本の最後で五味さんがおっしゃっている、やじるしをぎゃくにゆけばだいじょうぶ、ちゃんとかえれます、という言葉に妙に納得してしまいました。
こんなふうにずっととおくまでいく経験、させてあげたいけど、、、出来ないですね。
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自信を持っておすすめしたい とっても気持ちよさそうです  投稿日:2021/02/17
みみかきめいじん
みみかきめいじん 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 講談社
かがくいさんの絵本って、本当にすごいユーモア!
単なるみみかきのお話なのに、みみかき棒ではなくて、みみかき草をつかって、みみかきをするという発想がすごいです。
しかも、お客さんに合わせて色々なサイズまで用意されている。
やってくるお客さんも実にユニーク。
みんなとっても気持ちよさそうで、私も名人にお願いしたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 優しいぼうしくん  投稿日:2021/02/17
ぼうしくんのクリスマスプレゼント
ぼうしくんのクリスマスプレゼント 作・絵: 新井 洋行
出版社: KADOKAWA
ぼうしくんの優しさにほんわかするお話でした。
クリスマスの夜、だれかが、ぼうしくんを落としてしまいます。
そんなぼうしくんのところに次々やってくる動物たちがみんな、ひとりぼっちでさみしい。だれもプレゼントをくれない。と言うので、自分のからだの一部を少しづつプレゼントするぼうしくん。
最後は目だけになってしまい、どうなるのかなと思ったら、ぼうしの持ち主が現れました。
持ち主はもちろん、あのひとですよ。
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自信を持っておすすめしたい 野菜たちの大相撲  投稿日:2021/02/17
はっきよい畑場所
はっきよい畑場所 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 講談社
野菜たちが相撲をする姿がかわいいです。
勝敗に野菜の特長が影響していたりするところも面白い。
そして、勝っても負けても、なんだかほのぼのとした空気が流れているのが、かがくいさんの絵本の良いところだなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい コッコさんがかわいすぎる  投稿日:2021/02/17
コッコさんとあめふり
コッコさんとあめふり 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
大好きなコッコさんシリーズ。
どれも楽しく読ませて頂いていますが、あめふりのコッコさんが一番かわいかったです。
てるてる坊主、誰しも一度は作ったことがあるかと思いますが、晴れにならないこともあるんですよね。。
てるてる坊主の中にお手紙や宝ものを入れて、お願いするコッコさん。
それでも、雨だったときのコッコさんの行動が、自分には絶対にない発想で、なんてかわいいんだろうとコッコさんを抱きしめたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 木に持ち上げられた家の家族は  投稿日:2021/02/17
木に持ちあげられた家
木に持ちあげられた家 作: テッド・クーザー
絵: ジョン・クラッセン
訳: 柴田 元幸

出版社: スイッチ・パブリッシング
タイトルの通り、家を囲う木が少しづつ家を持ち上げ、最後はツリーハウスのようになってしまう家のおはなし。
これはこれですごいことなんですが、その家にかつて住んでいた家族。おとうさんと男の子と女の子。この家族は特別な家族でもないんですが、わたしはこの家族のその後のことが気になりました。特におとうさんが、子供たち二人が家を出たあと、なんだか寂しそうな姿が切なかったです。おそらく多くは語られていないからこそ、気になるんですよね。それこそが、この絵本の魅力かなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい かかしへの想い  投稿日:2021/02/16
コッコさんのかかし
コッコさんのかかし 作・絵: 片山健
出版社: 福音館書店
コッコさんのかかしへの強い想いが描かれた一冊です。
家族でかかしを作ることがすごいです。
畑で種まきがされてから、稲刈りまでずっと、みはりをしてくれたかかし。
そして、それを見守るコッコさん。
この強い想いは、自分で作ったかかしだからこそですね。
他のコッコさんとはひと味違う作品でしたが、わたしはこれはこれで面白かったです。
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ふつうだと思う ツボにはまれば面白い  投稿日:2021/02/16
うそつきのつき
うそつきのつき 作: 内田 麟太郎
絵: 荒井 良二

出版社: 文溪堂
このおじさんはわらいません。
の後に、おやじギャグのようなダジャレのようなものが続く。
ひたすらこの繰り返しなのですが、
私にはどうも、内田さんのギャグはツボにはまらず、笑うことなく終わってしまいました。
このおじさんは、一人でクスッと笑うので、ウソつきということですが、
わたしは一人でも笑いませんので、正直者でしょうか。
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自信を持っておすすめしたい ピンクのぞうは見つかった?  投稿日:2021/02/16
ピンクのぞうをしらないか
ピンクのぞうをしらないか 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
閑古鳥が鳴くサーカスに人を呼ぶために、珍しいピンクのぞうを捕まえようと奮闘するお話です。
アフリカまで向かうのですが、お金がかかるので貴金属を売った、というのが、絵本にはなかなかない展開で、さすがは佐々木さんだなと思いました。
果たして、ピンクのぞうは見つかったのか?
わたしはラストに笑ってしまいました。
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