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ままmamaママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳 女の子8歳 男の子6歳 女の子3歳

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自己紹介
四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。
好きなもの
旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。
ひとこと
子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままmamaママさんの声

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なかなかよいと思う お母さんと息子  投稿日:2023/02/06
ぼく おかあさんのこと…
ぼく おかあさんのこと… 作: 酒井 駒子
出版社: 文溪堂
よるくま、と同じく、お母さんと男の子が出てくるお話です。我が家の4歳息子もママママママ…少し前には主人公と同じくママとどうして結婚できないのか?!と怒っていたこともありました。こんな可愛い時期はきっと一瞬。少し疲れてしまうこともありますが、楽しもうと思います。当の息子は、お母さん寂しそうな顔してたねー、と僕がいなくなったときのお母さんの表情が印象に残ったようでした。
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なかなかよいと思う 他者の視点で  投稿日:2023/02/06
スプーンくん
スプーンくん 作: エイミー・クラウス・ローゼンタール
絵: スコット・マグーン
訳: いしづ ちひろ

出版社: BL出版
4歳息子が出し物でスプーンの役をすることになったので、中身を見ずに表紙とタイトルだけで選びました。が、中身がとてもよくて驚きました。自分に自信のないスプーン、周りのフォークやナイフなどと比べて落ち込んでいます。が、他者からの視点で見ると全く違う評価になります。私自身が自己評価が低いので、学べる一冊でした。
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なかなかよいと思う 猫の王様の誇りが素晴らしい  投稿日:2023/02/06
ねこのくにのおきゃくさま
ねこのくにのおきゃくさま 作: シビル・ウェッタシンハ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
1歳娘がたまたま図書館で気に入ったのか?棚から持ってきた一冊です。6歳娘が読んで、と持ってきたのですが、「お客様」の正体がだれかドキドキしながら読みました。魚?、いや、魚は踊らないよね…と思っていたら、猫が大好きな?!正体がわかっても、きちんと約束を守った王様と猫の国の人々にあっぱれ!をあげたかったです。
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なかなかよいと思う 成長を喜ぶ  投稿日:2023/02/06
るすばんかいぎ
るすばんかいぎ 著者: 浜田 桂子
出版社: 理論社
以前、おめでとうかいぎ、を読んで号泣してしまったので、今回も子どもたちに読み聞かせするにあたりドキドキしながら読みました。
今回は元気な男の子の成長を見守る家のものたちで開かれた会議ですが、心から成長を喜ぶみんながとても尊く見えました。
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自信を持っておすすめしたい お風呂に入りたくなる  投稿日:2023/02/01
ぞうさんのおふろ
ぞうさんのおふろ 作: 内田 麟太郎
絵: 村田 エミ子

出版社: 童心社
1歳娘と読みました。普段あまりじっとして本を読まない娘ですが、これはじーっと聞き、時には笑って読むことができました。ぞう、を認識できてきたので、ページのぞうたちを指さして喜んでいました。あったかいお風呂、ゆっくり入りたくなります、
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なかなかよいと思う きゃーー!となります  投稿日:2023/02/01
いたずらかいじゅうはどこ?
いたずらかいじゅうはどこ? 作: パット・ハッチンス
訳: 乾 侑美子

出版社: 偕成社
4歳の元気な息子と読みました。息子も時々突拍子もないことをしますが、ここまでではないなと妙に安心しました。
絵本だから楽しめます。実際にこんなことになったら…想像するだけでも恐ろしいですね(笑)。それにしても、おばあちゃんが、かいじゅうが何をしてても「褒める」ので、そちらの方が素晴らしいなと感心しました。
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自信を持っておすすめしたい どれも楽しい1冊  投稿日:2023/02/01
こねこのきょうだい グルグルとゴロゴロ せんぷうきのぷうこちゃん
こねこのきょうだい グルグルとゴロゴロ せんぷうきのぷうこちゃん 作・絵: 江川 智穂
出版社: 小学館
4歳息子がシリーズを好きで読みました。おひさまの本は、他の絵本も子供たちが気にいることが多く、これから探してまた読んでみたいと思っています。
今作の3つの中でどのお話が好き?と息子に聞くと、ぷうこちゃん!!と。私は2つ目のふんすいのお話がおもしろかったです。
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なかなかよいと思う こちょこちょしたい  投稿日:2023/02/01
うみのしっぽ
うみのしっぽ 文: 内田 麟太郎
絵: 長 新太

出版社: 童心社
野良猫が二匹、肩を寄せ合ってなんとか食べ物にありつこうとするのですが、結構なひどい仕打ちを受けます。しかし、優しさを忘れなかったことで、ねこたちは意外なもの?人?から毎日美味しいお魚をもらえることになりました。4歳息子はうみのしっぽ、ぼくもこちょばしたい!!とウキウキしていました。
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自信を持っておすすめしたい 大きそうな名前  投稿日:2023/02/01
恐竜トリケラトプスとあくまのもり
恐竜トリケラトプスとあくまのもり 作・絵: 黒川 みつひろ
出版社: 小峰書店
今回のトリケラトプスの相手はいかにも大きそうな名前です。恐竜たちも頭を使って狩りをしていたのでしょうか?トリケラトプスに助けを求めるふりをして、獲物として連れていく…連れていく相手が悪かったですね。トリケラトプスの方が一枚上手でした。
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なかなかよいと思う 仲良くできるのかな?  投稿日:2023/02/01
さんびきめのかいじゅう
さんびきめのかいじゅう 作・絵: デビッド・マッキー
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 光村教育図書
赤、青、黄色のかいじゅうのお話ですが、お互いを呼ぶ際の枕詞?がちょっと悪口のようで読んでいてあまり気分がよくなかったです。しかし、人間は異質な他人に対しては口には出さなくても多かれ少なかれ思っていると思います。子供たちはどう感じたかな?最後には仲良くなった、という終わりに見えたけど…果たして本当にそうなのでしょうか??
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