ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

  • かわいい
  • ギフト
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

TOP500

ままmamaママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳 女の子8歳 男の子6歳 女の子3歳

  • Line
自己紹介
四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。
好きなもの
旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。
ひとこと
子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままmamaママさんの声

2711件中 681 〜 690件目最初のページ 前の10件 67 68 69 70 71 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う こんな世界いってみたいな  投稿日:2023/09/24
じめんのしたは マンモスのくに
じめんのしたは マンモスのくに 作・絵: まつおか たつひで
出版社: 童心社
マンモスの国と地面の下でつながっているなんて、なんてロマンのあるお話!と思いました。読んだ時はちょうど恐竜博にいったりして恐竜熱が高かった時なので、余計にそう感じました。けど、地面の下の道でギブアップしてしまいそうです。。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ひたすらかわいい  投稿日:2023/09/24
角野栄子のアコちゃん絵本 ぽかぽかぐ〜ん
角野栄子のアコちゃん絵本 ぽかぽかぐ〜ん 作: 角野 栄子
絵: よしむら めぐ

出版社: 小学館
2歳娘と一緒にぐ?んとしながら読みました。ぐ?んと伸びて、背も伸びてくれるといいな。小さい子には参加型の絵本はいいですね。
アコちゃんシリーズ、絵がとってもかわいいので親の私もお気に入りです。また他の作品も読んでみたいと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 行事絵本  投稿日:2023/09/24
七五三すくすくおいわいの日!
七五三すくすくおいわいの日! 作: ますだ ゆうこ
絵: たちもと みちこ

出版社: 文溪堂
今年7歳と5歳の七五三のお祝いをする娘と息子と一緒に読みました。千歳飴に興味津々で、早く神社にお参りに行って飴欲しい!と今から楽しみにしています。スタジオで衣装をきて撮影、は終わったので神社に行くのが楽しみになったようです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 食べてみたい!  投稿日:2023/09/24
ひみつのカレーライス
ひみつのカレーライス 作: 井上 荒野
絵: 田中 清代

出版社: アリス館
6歳娘がとても気に入っている一冊です。
カレーを食べていたら、カレーの種に出会った!そして、それを植えて丁寧に育てる…なんだかバカバカしいと感じつつも、お父さんが真剣に育てているのが面白かったです。娘は、このカレーライス食べてみたい!と大興奮でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 自然への関心が高くなる  投稿日:2023/09/24
セミとわたしはおないどし
セミとわたしはおないどし 文: 高岡 昌江
絵: さげさかのりこ

出版社: 福音館書店
虫好き6歳次女に向けて…と思ったのですが、4歳息子の方が興味津々で聞いていました。夏の初めに読めばセミの抜け殻集められたなぁ、とちょっと残念に思いましたが、読むだけでも自然への関心が高まる一冊でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 素敵!  投稿日:2023/09/24
わたしのおうち
わたしのおうち 作: 神沢 利子
絵: 山脇 百合子

出版社: あかね書房
我が家は4人兄弟なので、上の子たちはもしかしたらこんな風に弟や妹に邪魔されない「わたしのおうち」が欲しい!と思っているかもしれないな、と思いながら読みました。弟がやってきたとき、「わたしのおうち」だから入らないで!と言うかなと思いましたが、ちゃんと弟を招き入れて、お姉ちゃん偉いなーと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 答えはない  投稿日:2023/09/24
あなの なかには…
あなの なかには… 作・絵: レベッカ・コッブ
訳: 長友 恵子

出版社: フレーベル館
庭にある穴、その穴の中にはなにがあるのか…?最後までこたえは分かりませんが、子供と一緒に「続き」を考えてみるのも面白そうです。私は蛇や、何が得体の知れない怖いものが出てくるんじゃないかと思って地面の穴にはなるべく近づきたくありませんが、、、
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 最後がいい  投稿日:2023/09/24
ぼくは犬や
ぼくは犬や 作: ペク・ヒナ
訳: 長谷川 義史

出版社: ブロンズ新社
ぼく、と名乗っているのは犬で、この犬目線で物語は進みます。犬の気持ちってどんなのなのかな?お父さんとかお母さんとか認識してるのかな?などと考えながら読んでいたのですが、最後が飼い主との素敵な絆を感じられるよい終わり方でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 何がしたいのか  投稿日:2023/09/24
アブアアとアブブブ
アブアアとアブブブ 作・絵: 長 新太
出版社: ビリケン出版
まず、読み手を混乱させる「アブアア」と「アブブブ」、そして、読んでいるとその行動が理解できなくてさらに混乱することになります。しかし、子供たちはそんな長 新太さんの作品が大好きで、図書館で拝借してきたら真っ先に読んで欲しいと持ってくる作者の一人です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 頑張っているね  投稿日:2023/09/24
えらいこっちゃのようちえん
えらいこっちゃのようちえん 文: かさい まり
絵: ゆーち みえこ

出版社: アリス館
我が家の子供たちは園や学校が好きで、「行きたくない」ということは殆どなかったので、入園したての子が玄関でママと離れたくなくて泣いている姿、、、ちょっぴり羨ましくもありました。子供たちにとっては、この主人公のように、毎日が、何をするのも「えらいこっちゃ」なんだろうなぁ。
参考になりました。 0人

2711件中 681 〜 690件目最初のページ 前の10件 67 68 69 70 71 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット