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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 感動!  投稿日:2024/02/02
じゃない!
じゃない! 作: チョーヒカル
出版社: フレーベル館
とっても不思議なおもしろい絵本でした。
背景が黒なので、余計に不思議な雰囲気を醸し出しているのかもしれませんが、大人も子どもも魅入ってしまいました。
アイスクリームのところで、「え?もしかして、何かに色を付けているのかな…?」と気付き、また最初のページからじーっと見てしまいました。
何度見ても飽きません笑。
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ふつうだと思う かわいい!  投稿日:2024/02/02
じゃぶじゃぶ じゃぐちくん
じゃぶじゃぶ じゃぐちくん 作: 新井 洋行
出版社: 講談社
繰り返しのワードが出てくる、かわいい絵本です。
「じゃぶじゃぶ」をリズミカルに読むと、読み手も楽しく読めます。
蛇口の表情や、蛇口から水が流れ出してくる様子も上手に描かれていました。
0歳さんから楽しく読める絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2024/02/02
あきぞらさんぽ
あきぞらさんぽ 作: 江頭 路子
出版社: 講談社
小さな女の子が、秋空の下を散歩します。
散歩中に、どんぐりやミノムシを発見しては、楽しそうに真似っ子する姿が描かれていました。
女の子の頬や膝小僧が赤く塗られている様子が、息子の姿と重なり、読んでいて、なんだか愛おしくて感じました。
オノマトペも楽しい絵本だと思います。
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ふつうだと思う ダジャレ絵本  投稿日:2024/02/01
ふとんが ふっとんだ
ふとんが ふっとんだ 作: 新井 洋行
出版社: 講談社
とってもかわいいダジャレ絵本ですが、この絵本が好きかどうかはダジャレが好きかにもよると思います。
私はダジャレがあまり好きではないですが、4才の息子はページをめくりながら、「なんでやねん」と突っ込みを入れていました。
息子の様子がおもしろくて、こちらの絵本が気に入った感じです。
挿絵がとてもかわいいので、好きか嫌いかと言うと、好きな絵本だと思います。
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なかなかよいと思う ごまかしても、大丈夫!  投稿日:2024/02/01
どっさりぎょうざ
どっさりぎょうざ 出版社: 世界文化社
引っ越してきたばかりのいちたくんが、みんなと仲良くなるためにパーティーを企画しますが、準備の途中で寝てしまいます。
集まってきた森の仲間に対して、とっさに「みんなでつくって楽しむパーティー」だと誤魔化しますが、結果的にパーティーは大成功。
いちたくんはみんなと仲良しになるというお話でした。
誰も傷つけたり、悲しませたりしていないんですから、いちたくんの誤魔化しは、結果オーライといったところでしょうね!
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自信を持っておすすめしたい 心が温まる  投稿日:2024/02/01
ねこの看護師 ラディ
ねこの看護師 ラディ 文: 渕上 サトリーノ
絵: 上杉 忠弘

出版社: 講談社
ポーランドの動物保護シェルターで暮らす黒猫の実話とのこと。

シェルターに運ばれてきた傷ついた動物たちに、ラディは何を語りかけているのでしょうか。
ニャーと鳴くわけでもなく、相手をじっと見つめるラディ。
言葉が通じなくとも、ラディはきっと多くの想いを語っているんだと思います。
ラディの癒やしの力に心が温まりました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2024/02/01
なのはちゃんと ちいさなおともだち
なのはちゃんと ちいさなおともだち 作・絵: わたなべ あや
出版社: Gakken
わたなべあやさんの絵本はかわいくて、何冊か読みましたが、人間の女の子が主人公になっているお話は初めてでした。
なのはちゃんは登園前に、虫たちの通う園を見つけるという、なんともかわいいお話でした。
テントウムシの通うくさはら園、ダンゴムシが通ういしのした園など、虫が苦手な私でも、つい「かわいい…」と思うような挿絵で、楽しく読むことができました。
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ふつうだと思う 子どものツボを押さえてる  投稿日:2024/02/01
ぶくぶく ざばあ
ぶくぶく ざばあ 作: 新井 洋行
絵: 田中 六大

出版社: 講談社
水の中に潜っている動物が水面に出てくる、いないいないばあパターンの絵本でした。
息子は動物が大好きで、この絵本は好みだったようですが、動物よりもオナラのページで大笑いして、何度もページをめくっていました。
わかりやすい絵本なので、0歳さんから楽しめる絵本だと思います。
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ふつうだと思う 早口言葉は苦手  投稿日:2024/02/01
はやくちことばえほん ももも すももも
はやくちことばえほん ももも すももも 作: 新井 洋行
出版社: 講談社
私も息子も早口言葉は苦手ですが、かわいい挿絵だったので読みました。
「なまむぎ、なまごめ、なまたまご」は知っていますが、そのあとに「ゆでむぎ、ゆでごめ、ゆでたまご」と続くものなんですね?、知らなかった…。
息子には、「ママ、早口で読んで?」とせがまれますが、できないものはできません笑!
早口の雰囲気を楽しみながら、読み聞かせしました。
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ふつうだと思う みんなで仲良く  投稿日:2024/02/01
たっくとぽっくのボート
たっくとぽっくのボート 出版社: 世界文化社
「みんなで仲良くする」という言葉が苦手な私ですが、この絵本はまさにそれを描いたお話だと思います。
いじわるなキツネくんが川で溺れたら助けてあげて、定員オーバーでもクマくんのためにイカダを作ってあげる。
こんなふうに、みんなが協力しあってくれると、「みんなで仲良くする」のも悪くないと思うのですが、現実はそうもいかないところに葛藤を感じてしまいました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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