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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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ふつうだと思う おいしそう  投稿日:2024/02/01
たなばたしょくどう
たなばたしょくどう 出版社: 世界文化社
ほしのさんと猫のトラは、お星さまに連れられて天の川にやってきます。
織姫と彦星が無事に逢えたお祝いに、ほしのさんとトラは料理を始めますが、出来上がった料理がどれもおいしそうに見えました。
食べたことのない料理の味を想像するのは、楽しかったです。
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ふつうだと思う ちょっと強引のような…  投稿日:2024/02/01
はるかぜしょくどう
はるかぜしょくどう 出版社: 世界文化社
ほしのさんと猫のトラのもとに、春を告げる妖精たちがやってきます。
ですが、春を告げる妖精たちが、ほしのさんたちの夕飯を勝手に食べ始めるところは、少し強引のような気もしました。
春の訪れって、そんなもんですかね…。
ほしのさんと猫のトラが作り上げた料理は、春らしくてかわいいお料理だなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 私も息子も大好きです!  投稿日:2024/01/31
おもしろい!進化のふしぎ とことんざんねんないきもの事典
おもしろい!進化のふしぎ とことんざんねんないきもの事典 絵: 下間 文恵 森永 ピザ
監修: 今泉 忠明

出版社: 高橋書店
私も息子もこちらのシリーズが大好きで、よく読んでいます。
知っていても、なにかの役に立つわけではないのですが、おもしろいから読んでしまう本です。
書かれている内容をすべて覚えられるわけもないのですが、印象に残った内容を誰かに披露したくなる、そんな本だと思います。
私はこの本だと、ホタテ貝の目について、同僚に知ったかぶりで披露しました笑。
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ふつうだと思う おもしろい!  投稿日:2024/01/31
ばけましておめでとう
ばけましておめでとう 出版社: 世界文化社
かるたの札からおばけの国に行ってしまうとは、なんともおもしろいお話でした。
さらに、おばけの国でも羽根つきやコマ遊びなどのお正月遊びを体験します。
赤と白のおばけたちが、コマ遊びをすると、ぐるぐる回りすぎてピンクになるというところも、夢があっておもしろいなぁと思いました。
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ふつうだと思う かわいい!  投稿日:2024/01/31
のりもの のーせて のせて
のりもの のーせて のせて 作: 三浦 太郎
出版社: 講談社
カラフルな車たちが、トラック、きかんしゃ、飛行機など、いろんな乗り物に乗せてもらうお話です。
カーキャリアが一番たくさん乗せられるかなと思っていましたが、その上には船がありました。
大型の船にも車は乗りますよね?。
船の存在を忘れていたことに、ふふっと笑ってしまいました。
乗り物好きのお子さんにはオススメだと思います。
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ふつうだと思う 笑いはなかった…  投稿日:2024/01/31
はらすきー
はらすきー 作: あきやま ただし
出版社: 講談社
あきやまただしさんの絵本は、おもしろくて、大好きなのですが、こちらの絵本には笑いはなく、考えさせられる内容でした。
みんなの蓄えまで食べてしまった、はらすきー。
周りの仲間からは怒られ、嫌われ、とうとうやせ細ってしまいます。
はらすきーがガリガリになっても、周りの仲間は助けようとしませんでした。
優しさとは何かと問いかけてくるお話だと思います。
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ふつうだと思う なるほど  投稿日:2024/01/31
ひなまつりだよほーいほい!
ひなまつりだよほーいほい! 出版社: 世界文化社
ひな祭りの由来は知っていると思っていましたが、雛人形の由来はわかっていませんでした。
病に倒れた娘の汚れを、人形に移して水に流す行事から始まったものだったんですね。
知っていると思っていましたことが、実はちゃんと理解できていなかったことに驚きました。
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自信を持っておすすめしたい 他の作品も!  投稿日:2024/01/30
しろちゃんとはりちゃん なつのいちにち
しろちゃんとはりちゃん なつのいちにち 作・絵: たしろ ちさと
出版社: ひかりのくに
かわいい挿絵が魅力的なお話で、息子に読み聞かせ終えた瞬間、絵本の裏表紙あたりを見て、こちらの絵本がシリーズ化されているとわかるやいなや、「他のも読みたい!」とせがまれました笑。
しろちゃんとはりちゃんは、とっても仲良し。
でも、アイスキャンディーの取り合いでケンカをしてしまいます。
息子は、二人の様子にドキドキしたり、心配したりと、この絵本の世界にどっぷりハマっている様子でした。
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あまりおすすめしない う?ん…  投稿日:2024/01/30
シカものがたり
シカものがたり 作: おおなり 修司
絵: 飯野 和好

出版社: 絵本館
図書館で借りてから気付いたのですが、ねぎぼうずのあさたろうの挿絵を書かれている方の絵本でした。
詩吟調の読み方なんか、わかるはずもなく、なんとなくリズムを取って読み聞かせました。
なんで詩吟調にしてあるのかわかりません。
読みづらくて大変だと思いました。 
「鹿」のキーワードを駆使した文章で、私にはちょっとおもしろさがわかりませんでした…。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2024/01/30
せかいいち おおきなうち りこうになったかたつむりのはなし
せかいいち おおきなうち りこうになったかたつむりのはなし 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
レオ・レオニの挿絵はかわいいと思っていましたが、絵本を読むのはこちらの絵本が初めてでした。
どのページも、やはりかわいい挿絵で、眺めているだけでも癒やされました。
ちびのカタツムリが大人になって、広い世界に出ていくあたりの挿絵がとても美しく、大好きです。
身の丈に応じた生き方について、考えさせられるお話でした。
参考になりました。 0人

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