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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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なかなかよいと思う ちょっと残念  投稿日:2024/01/14
めいろあそび どうぶつ
めいろあそび どうぶつ 出版社: くもん出版
動物が大好きな息子に買いました。
動物の柄の迷路なら意欲的に取り組むかなと思ったのですが、1枚の紙の表は動物の柄の迷路なんですが、裏面はちょっと難しい普通の迷路で楽しく取り組める要素がありませんでした。
息子も動物柄の迷路はやりたがりますが、裏面は嫌がるので、両面動物の柄なら良かったのにと思いました!
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ふつうだと思う やさしいごぼう先生  投稿日:2024/01/14
ごぼうせんせいのいそがしいいちにち
ごぼうせんせいのいそがしいいちにち 作・絵: 植垣 歩子
出版社: 佼成出版社
野菜を取り扱った絵本はたくさんありますが、ごぼうが主役の絵本なんて、ちょっと珍しいと思いました。
そして、そのごぼうがなんとお医者さんとは…。
ごぼう先生の親切で丁寧な診察を見て、病院の先生がみんな、こんなにやさしい先生ならいいのにと思ってしまいました。
お話の途中で、枝豆の赤ちゃんたちがかくれんぼを始めたページは、息子のお気に入りです。
「ここ!」と、指差して、枝豆の赤ちゃんを探しまくっていました。
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なかなかよいと思う 上達します  投稿日:2024/01/14
はじめてのはさみ
はじめてのはさみ 出版社: くもん出版
もっと早くからハサミを使わせていれば良かったのですが、3才の半ばにこのワークを買ってみました。
最初はハサミが上手に使えず、このワークを使うたびに癇癪を起こしていましたが、少しずつハサミをうまく使えるようになりました。
切り取り線の灰色の線が少し細かったようで、灰色の線をマジックで太くしてやると、息子はさくさくと切れるようになりました。
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なかなかよいと思う 遊べます  投稿日:2024/01/14
はじめてのかみこうさく2集
はじめてのかみこうさく2集 出版社: くもん出版
ハサミの使い方が下手くそな息子のために買いました。
ハサミで切ったものをノリで貼りあわせると、ちょっとしたおもちゃが作れます。
すごく簡単なおもちゃなんですが、結構楽しく遊べます。
私の予想以上に、作ったおもちゃに愛着があるのか、できた作品をなかなか捨てられず、ちょっと困っています(;´Д`)
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なかなかよいと思う 版画の挿絵がステキ  投稿日:2024/01/14
しょうてんがいはふしぎどおり
しょうてんがいはふしぎどおり 作: 内田 麟太郎
絵: 村田 エミコ

出版社: 佼成出版社
味わい深い版画の表紙に魅せられて、ページをめくると、息子の大好きなタヌキの置物が描かれていて、息子はすぐにこの本を読み始めました。

お話はちょっと不思議な内容で、おばあちゃんと商店街を歩いていると、おばあちゃんが若返ってしまいます。
タヌキの置物はおじちゃんに化けるし、お稲荷さんも人間に化けて、お揚げを買いに来るしで、なんとも不思議な商店街が描かれていました。

息子には、なんでおばあちゃんが若返ったのかわからず、「?」マークが頭についているような顔をしていました。
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ふつうだと思う おもしろい!  投稿日:2024/01/12
ふしぎなもるもくん
ふしぎなもるもくん 作: 斉藤 洋
絵: 江田 ななえ

出版社: 偕成社
雨の日に突然現われたもるもくんは、ふつうのモルモットではありません。
頭に乗られただけで、一年生の男の子はもるもな気分になり、うきうきと楽しくなってきます。
もるもな気分は、周りの人にも伝わっていき、学校中の人が楽しくなってくるという不思議なお話です。

気分が上がらないときは、周りの人が楽しそうにしていても、なかなか調子が良くならないことも多いのですが、こんなふうに楽しい気分が周りにどんどん伝わるといいなぁと思いました。
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ふつうだと思う 子どもが好きそう  投稿日:2024/01/12
みんなのおばけずかん みはりんぼう
みんなのおばけずかん みはりんぼう 作: 斉藤 洋
絵: 宮本えつよし

出版社: 講談社
小学校低学年向けの本だと思いますが、子どもが好きそうな内容だと思います。
私も子どもの頃、こっくりさんや花子さんで盛り上がったことがありますが、この本にはみはりんぼうやはみがきせんかいなど、新しいおばけたちが登場します。
怖いおばけも載っていましたが、比較的笑って読み過ごせる内容かなと思います。
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あまりおすすめしない うーん…  投稿日:2024/01/12
ちゅーこのひなまつり
ちゅーこのひなまつり 出版社: 世界文化社
ちゅーこのお父さんは、ちゅーこに世界一のおひなさまを飾ってあげると約束しましたが、お雛様を買うことも、お雛様を作ることもできませんでした。
最終的には、子どもたちが自らお雛様やお内裏様、三人官女たちになるのですが、なぜちゅーこがお雛様なんでしょう?
他にも女の子のお友だちもいるのに、当然のようにちゅーこがお雛様として席に座るところに共感できませんでした…。
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ふつうだと思う 読みやすい  投稿日:2024/01/12
たなばたさま きららきらら
たなばたさま きららきらら 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 世界文化社
七夕に関する絵本はいろいろありますが、こちらの絵本は比較的読みやすいように思いました。
七夕にまつわるお話だけでなく、短冊や七夕の飾りについても描かれていて、伝統文化を伝えるのにはいい本だと思います。
私も子どもの頃には、いろんな七夕飾りを作っていたように思いますが、今ではすっかり作り方を忘れてしまいました。
今度は息子と一緒にいろいろ作れるといいなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2024/01/12
ちゅうちゅうたこかいな
ちゅうちゅうたこかいな 作: 新井 洋行
出版社: 講談社
タイトルは聞いたことがありましたが、初めて読みました。
「ちゅうちゅうたこかい」のセリフが繰り返し使われ、「な」のところで次に何が出てくるんだろうと楽しみになる感覚がありました。
繰り返しのフレーズも耳に残るので、ぼーっとしているときに思い出すこともありました笑。
タコとイカの仲間割れもおもしろいですね。
短いお話ですが、ツボを押さえた良い絵本だと思います。
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