新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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自信を持っておすすめしたい ブラックユーモア  投稿日:2024/01/08
まわるよる
まわるよる 作: tupera tupera
出版社: 小学館
ツペラツペラさんの絵本が大好きな息子のために見つけてきた絵本です。
食いしん坊のふとしくんが見た夢は、お寿司になって、タコやイカに食べられてしまう夢でした。
でもよく見ると、ふとしくんの横にいるタコのぬいぐるみの口元に米粒が…。
想像すると、なかなか怖いブラックユーモアのある絵本でした。
息子にもタコのぬいぐるみの口元のことを教えると、まるで自分が見つけたように、周りの人に教えてまわっていたので笑えました。
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自信を持っておすすめしたい 感動!  投稿日:2024/01/06
わくせいキャベジ動物図鑑
わくせいキャベジ動物図鑑 作: tupera tupera
出版社: アリス館
息子がツペラツペラさんの絵本が大好きで、他の絵本を探していたところ、この絵本を見つけました。
息子のリクエストで仕方なく手に取った絵本だったのですが、その内容に感動してしまいました。
野菜を使って、キャベジ惑星に住む動物を表現していて、「私もこんな動物を作ってみたい!」と思わずにはいられませんでした。
たぶん、お子さんのいる知人たちに勧めると思います。
このおもしろさは、読んでみないとわからないだろうなぁ…。
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ふつうだと思う ちょっと簡単だったかな  投稿日:2024/01/06
学研の幼児ワーク 4歳 ちえ
学研の幼児ワーク 4歳 ちえ 出版社: Gakken
七田式のワークを使ったあと、次のワークを探していて、こちらのワークを選びました。
一応、本屋さんでいろいろ比べて選んだはずが、いざ息子に取り組ませてみると、少し簡単だったかなぁと思います。
でもシールを貼るところもいっぱいあって、息子としては喜んで取り組んでいます。
あまり難しいものを選ぶと、息子のモチベーションが下がるので、今のところはこれでいいかなぁといった感じです。
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自信を持っておすすめしたい すごい!  投稿日:2024/01/06
スウィング!
スウィング! 作・絵: ルーファス・バトラー・セダー
訳・編: たに ゆき

出版社: 大日本絵画
知人から頂いた絵本ですが、挿絵の動きに驚いて、電池でも入っているのかと聞いてしまいました。
白と黒のストライプで描かれた挿絵は、目の錯覚を効果的に使っているようで、電池も入っていないのに、なめらかな動きを見せてくれます。
バットを振る姿、自転車に乗る姿など、大人でもついついその動きをじーっと見つめてしまう、すごい仕掛け絵本だと思います!
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ふつうだと思う タイトルからすごい…  投稿日:2024/01/06
いじわるちゃん
いじわるちゃん 作: たんじあきこ
出版社: 岩崎書店
いじわるな子どもが主役の絵本とは、なかなかインパクトが強い絵本だなと思いました。
あらゆる子に意地悪をしまくり、おばけにまで意地悪をするとは…、教育的にいかがなものかと思いながら読んでいました。
これだけ意地悪な子は痛い目にあっても、なかなか改心しないだろうなぁと思っていると、最後のページのいじわるちゃんがにやりと笑ったところで、「やっぱりね」といった印象でした。
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なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2024/01/06
どうぶつ勝負(かちまけ)はっけよい!
どうぶつ勝負(かちまけ)はっけよい! 作: 大橋 慶子
出版社: 教育画劇
動物好きの息子に勧めたのですが、最初は挿絵が怖かったのか、イヤだと断られました。
(私としては、色鮮やかな挿絵がカッコよくて、息子が好きかなぁと思ったのですが…)
ですが、読み始めてみると、それぞれの動物の勝負の勝ち負けのつけ方がおもしろく、楽しく読んでいました。
カバは口が大きく開いた方が勝ち、クジャクは大きく鳴いたほうが勝ちなど、勉強になることも多かったです。
ただ、しかけ絵本とはなっていますが、それほど凝った仕掛けにはなっていなかったかなと思いました。
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なかなかよいと思う 思っていたより  投稿日:2024/01/06
うんこドリル てんつなぎ 4・5さい
うんこドリル てんつなぎ 4・5さい 編集: 文響社
出版社: 文響社
息子はめちゃくちゃはまっていますが、他のワークと比べて良いところ、イマイチなところもありました。

良いところは、子どもが喜ぶうんこを扱っているところ!やっぱり大笑いしながら取り組んでいます。
それから、フルカラーできれいなところや、紙が丈夫なところもメリットかなと思います。

イマイチなところは、フルカラーで丈夫な紙を使っているせいか、線を引き間違えて消しゴムで消すと、インクが薄くなってしまいます。そこはちょっと残念かな…。
それから、付属の定規があるのですが、まだ息子は上手に定規が使えないため、定規で点が見えないことも多く、つなぎたい点を突き抜けていってしまうところです。それ以外は、特になかったかなぁ…。
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ふつうだと思う かわいいお話  投稿日:2024/01/05
なつやさいのかいすいよく
なつやさいのかいすいよく 出版社: 世界文化社
トマト、ナス、きゅうり、トウモロコシといった夏野菜が海に遊びに行くお話でした。
夏野菜が海水浴をするなんて、ちょっと変なお話ですが、夏野菜たちが畑に持って帰るお土産が貝殻という、なんともかわいらしいなぁと思いました。
お話の展開も単純明快なので、小さなお子さんでも楽しく読むことができると思います。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2024/01/05
ちんあなごの ちんちんでんしゃ
ちんあなごの ちんちんでんしゃ 作: 大塚 健太 くさかみなこ
出版社: 講談社
チンアナゴが主役の絵本でしたが、最近は本当にいろんな生き物が絵本のメインをはるようになってきたなぁと感じます。
チンアナゴのぴゅっと土の中に潜る習性を上手に活かしたお話で、海の生き物と電車が好きなお子さんにはオススメだと思います。
挿絵の色彩もはっきりしていて、お話の世界に入り込みやすい感じを受けました。
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自信を持っておすすめしたい 職人技!  投稿日:2024/01/05
日本酒ができるまで
日本酒ができるまで 作: 宮崎 祥子
写真: 白松 清之

出版社: 岩崎書店
こちらのシリーズが大好きで何冊か読んでいますが、やっぱり職人さんの技にため息が出てしまう本だと思います。
今回の日本酒づくりも、今では機械を使って作業する工程も増えていると思いますが、昔はこれをすべて手仕事で行っていたんだろうなと思うと驚きです。
杜氏の仕事も経験と伝承で引き継がれてきたのかなと考えると、物づくりの仕事って、本当にすごいなぁと思いました。
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